SamuKata
moke
moke

fanbox


監禁されたフォックスちゃんが脱腸するまで犯されて去勢されて雌堕ち絶頂ビデオレター撮影

『先月からスターフォックスのリーダー、フォックス・マクラウド氏が行方不明となっている事件ですが――』  付けっぱなしのテレビから、凛として聞き取りやすい女性ニュースキャスターの声が聞こえてくる。  ……先月。もうそんなに時間が経ってしまったのか。いつになったら、ここから助け出してもらえるのだろうか。頭の隅でそれを考えながら、俺は今日もあの汚豚に跨って、腰を振っている。 「ん゛ッ、ふぅ、んむぅ……ッ」  太竿に腹の中を、舌で口の中を掻き回されながら、以前は上げたこともない女のような喘ぎ声が漏れた。体臭の染み付いた小汚いソファーに腰掛けた豚に跨がり、向かい合う形で抱きしめられながら口と尻を同時に犯され、すでに何回も中出しされた直腸を責められ続ける。  汗まみれの汚豚の贅肉に包まれて、気持ち悪い体臭が俺の身体にまで染み付いて、体の内側も外側もマーキングされ尽くした気分だった。 『警察は元アンドルフ軍ゲリラによる犯行と見て、軍とも連携し捜査に――』  まるきり的はずれな見解を述べる声が耳に届く。……酔い潰れていた所を偶然通りかかった変態に攫われたなんて、きっと誰も思ってないんだろう。  舌苔で白く汚れた舌が、牙が抜き去られて腫れ上がった歯茎を丹念に舐り、さらに喉の奥までも這い進んでくる。狐の俺とは別の、豚の太い舌はまるで男のそれのようにさえ感じられて、俺は体を隅々まで犯し尽くされながら震える事しかできない。  後ろ手に両手首を拘束する手錠がカチャカチャと鳴る。ここに捕まった日から一度も外してもらえたことはなかった。ろくに身動きもできず豚のダッチワイフとして使われるだけの日々を過ごすうちに、体の動かし方さえ忘れてしまいそうだ。 「んっ、じゅ、ぷはぁ。……どう? 気持ちいい? 今日だけでおまんこ種まみれで孕んじゃいそうでしょ?」  まるで自分が一流のテクニシャンとでも思っているかのように、虫酸が走るほど得意げな口調で豚が言う。あまりの不快感に頭蓋の奥に電流が流れるような、バチバチとした感覚さえあった。  その怒りを言葉としてぶつけるようなことをしても、酷い目に遭わせられるだけというのはもう分かっていた。尻尾を振って相手の望む言葉を口にしなければならない。なのに、胸の内で燻った怒りが時折り制御できなくなる。 「……ッ」  俺の腰に添えられた豚の手に、力が籠もるのを感じられた。丸々と太り、精液の臭いが染み込んだ指先が、俺の毛皮に食い込む。僅かな痛みに悶えながら、どうやらやってしまったようだと気付かされた。 「せっかくいっぱい中出ししてあげたのにさぁ、何その表情?」 「ひっ、ちがぁ、あっ……!?」  反発心が表情に出てしまっていたらしい。豚が不機嫌そうに鼻を鳴らし、俺の鼻につけられたピアスに指を引っ掛ける。顔を無理矢理上に向けさせられて、豚が濁った目で俺の瞳を覗き込んできた。  ゆっくりと回すように腰を動かして、豚の精液に塗れた腸内を肉棒で掻き混ぜられながら、俺はただ豚の責め苦を受けるしか無い。 「君さぁ、そろそろご主人様への態度を覚えられないの? ねぇ」 「い゛ッ、あっ、ごめ、ごめん、なさい……ッ!」  もう片方の手に首を掴まれる。ギリギリと喉を締め上げられて、息苦しさに掠れた声で謝罪の言葉を口にするが、豚の勢いは収まらない。  鼻孔を引き裂かれそうな痛みに耐えながら、必死で謝罪の言葉を繰り返す。痛みが引き金になって、これまで豚にされてきた様々な責め苦が脳裏にフラッシュバックして、胸に燻る怒りはあっという間に鎮火されていた。  視界が霞み、意識も朧げになりだした頃、ようやく豚は満足して俺の体から手を離す。支えを失った俺の脱力した体は、ぐらりと揺れて後方へと傾いていった。 「おぼぉ……ッ!?」  仰向けに崩れ落ちてゆく最中、巨根で押し広げられた尻からずりゅううっと勢い良く豚の肉棒が引き抜かれる。すっかり使い込まれた色合いに成り果ててしまった肛門が捲れ上がって、中出しされた大量の精液を吹き出す。  そのまま床に倒れ込んだ俺は、咳き込みながら体を激しく痙攣させる。急な刺激を与えられた尻がまるで自分の体じゃないみたいに熱くて、どうにかなってしまいそうだった。 「あーあ、せっかくたっぷり注いでやったのに」 「あっ、ひぎぃっ、いぃ……ッ」  倒れた俺の頭を豚がむんずと掴む。フローリングの床に出来た精液の水たまりへと俺の口先を導いて、綺麗に舐めとれと促していた。 「あぁっ、ぐっ、うぅ、は……、ん、じゅる……、ふぅ……ッ」  燃えるような熱の籠もる尻の感覚に耐えながら、俺は必死で床に舌を這わせる。幾度となく口で直接受け止めさせられた濃厚な精液の味が口腔に広がった。屈辱に耐え、食いしばるための牙すら残されていない口で必死に白濁色を啜り、嚥下してゆくたび、涙が零れそうになる。  目の前の床も綺麗にしきれぬうちに、捲れ上がった肛門から雄汁が溢れ出して内股を伝っていくのが感じられる。どんなに尻に力を込めて、それ以上溢すまいとしても上手くいかない。そんな俺の様子にげひげひと耳障りな笑い声を漏らしつつ、豚が口を開いた。 「ねぇ、今フォックスの尻どんな風になってるか分かるかな? ほら、毎日僕のおちんちんで拡張してきたおまんこ、ついに中身が溢れ出すようになっちゃったねぇ」  そう話しながら、不潔な手が俺の尻へと伸びる。捲れ上がった肛門から脱腸し、体外に溢れ出した腸壁を指先でつまみ、ぐにぐにと引っ張られて、それだけで俺はもう、何も考えられなくなる。 「ひぎっ、ひゃめっ、ケツ壊れっ、こわれっ、るぅ……!」  熱い。感じたこともないくらいに尻の中が熱い。痛いわけではないのに、耐えられないぐらいに変な感覚が走って、腸壁の表面を少し引っかかれるだけで背筋を電流が走るようだった。  このままではどうにかなってしまう。頭の奥でチカチカと何かが瞬いて、そのたびに思考が寸断されて、途方もない快感に意識を切り刻まれている気分だ。 「フォックスの美味しそうなメス肉見せつけられてたら、こっちもまた我慢できなくなっちゃうなぁ」 「ひゃめっ、ひいぃっ、あっ、あぁあ――ッ」  豚が俺の尻へと顔を近づける。精液まみれの腸壁をざらついた太い舌が這い回って、指とも違った刺激に腰がガクガクと痙攣する。  だが豚の責めはそれだけでは終わらない。舌による愛撫が一旦終わったかと思うと、豚が大きく口を開き、その生暖かい吐息が吐きかけられる感覚に俺は身悶えてしまう。そして――。 「いぎぃいいいっ!?」  俺は目を見開きながら金切り声を上げた。歯垢だらけの黄色い歯が、赤く腫れた腸壁を噛みしめる。軽く甘噛みする程度の力加減ではあるが、ぎゅっ、ぎゅっ、と咀嚼するように幾度も繰り返されるたびに、気が狂いそうなほどの衝撃に腰が抜けそうになる。  噛み締められる腸壁からとろりとした腸液が溢れ出して、豚は俺の腹の中からさらに腸壁を引きずり出そうと、力を込めてくる。 「ひっ、ぎいいいぃいいっ、むりぃっ! も、ゆるしっ、あがあぁっ、ああ゛ぁあ゛あ゛!」  ぐちょぐちょと、舌先で淫ら肉を舐り、幾度も咀嚼する音が俺の耳にも届いていた。一体もう俺の尻がどうなってしまったのか、自分自身でも分からない。 「じゃあもう、二度と逆らわない雌になるかな?」 「なるぅッ! なるから、もう、ひゃめ……ッ!」  口を離したかと思えば、両手で俺の尻をいじくり回しながら、豚がそう話しかけてくる。俺は深く考える余地すらなく頷くしかなかった。  毎日毎日、豚の巨根を腹の中に受け止めながら聞かされてきた言葉が、俺の口から自然と漏れ出してくる。 「お、おれっ、ご主人様、だけの、雌狐、だからぁ……ッ、も、許してぇ! 」  幾度とのなく言い聞かせられた自分の立場だったが、自ら言うのはこれが初めてだった。情けなさに涙さえ零れそうだったが、本当に、頭がおかしくなりそうで、脳みそが焼け焦げそうなぐらいで、耐えられなかった。  豚が背後で満足気にくつくつ笑っているのが聞こえる。脂肪に包まれた巨体が嬉しそうにぷるぷる震えている。  ようやく尻への刺激が中断されて、粘液にまみれた手で背中を撫で付けられる。ペットを可愛がるように繰り返される愛撫も、さっきまでのことを思い出せば抵抗する気にもならなかった。  豚はひとしきり頭や背中を撫で終えると、ぐったりした俺の身体を抱えてベッドへと運んでゆく。 「じゃあ、僕が手伝ってあげるから、頑張って雌になっちゃおうねぇ」  ねっとりと纏わりつくような声色の奥に何かを感じながら、しかし責め苦が終わったという安堵から緊張の糸が途切れた俺は、半ば意識を失いながら虚ろに宙を眺める事しか出来なかった。 「さて、こんなもんでいいかなぁ」  俺はベッドの上に、両腕両脚を広げて寝かせられていた。腕も脚もロープできつく縛られ、身動きすら取れない。  途切れかけていた意識は手足を締め付けられる痛みに覚醒したものの、完全に腰が抜けてしまって拘束に抗えそうにはなかった。  朝から晩までおもちゃにされる生活の中で、抵抗するための力が日々失われてゆく。少しずつ事態が悪い方向へ進んでいるという不安に、身が竦む。 「実はねぇ、フォックスに着せたくてこういうの頼んでたんだよねぇ」 「それは……」  ベッドの上で脱力する俺へと話しかけながら、豚が荷物が乱雑に配置された棚の、その一番上に置かれた包みを手に取る。丁寧にラッピングされたリボンをほどき、包装紙を乱暴な手付きで剥ぎ取って、真っ白なヴェールと布切れを取り出す。  頭の中にあるイメージとの格差があまりにも大きく、理解するのに時間が必要だったが、どうやらウエディングドレスをイメージした、淫らな衣装らしい。胸と股間を僅かに隠す程度の布面積しかなく、しかも向こうが透けて見えるほどの薄さだ。 「二人っきりで結婚式する前に、ちょっとだけ準備がね。必要だからねぇ」  寒気がするような下卑た笑みを浮かべながら、豚が俺の体を撫でる。ニタニタと笑いながら、どこか遠い目で俺を見ているその姿に、生理的な嫌悪感がこみ上げてならなかった。  豚がこちらの顔を覗き込み、不潔な巨体で覆いかぶさってくる。開いた口から垂れてくる唾液が顔にかかって、すっかり豚の汚臭に染められた毛皮へと染み込んできて、泣きたいくらいだ。 「フォックスもだいぶいい感じになってきたけど、まだ角が取れない感じがしてさぁ」 「そ、そんなこと……! お、俺はご主人様の雌です……! オナホです……っ!」  俺は必死に訴えかけながら、出来うる限りの媚びた笑みを浮かべて豚へと向ける。汚い舌を受け入れる準備のために口を半開きにして、豚への嫌悪を決して匂わせぬような声色で。 「ぶふふぅ、かわいいなぁフォックスはぁ。……怖がらないで大丈夫だよ。家畜にやってる動画で勉強したけど、どれも案外すぐピンピンしてたから」 「んんっ!」  豚はそう話し終えると、俺の首筋をべろりと舐めあげる。太い舌が首筋から頬へと伝い、そして口腔へとねじ込まれた。同時に豚の指先が内股を這ってゆく。そうされながら下腹部に切ない疼きを感じるようになってしまった事が、悔しくてたまらなかった。  意識が朦朧となっている間にゆるゆると閉じ始めていた肛門を指で突かれるたび、背筋がビクンと跳ねるのを止められない。そんな俺の反応を楽しむように、豚は幾度もそれを繰り返しながら、俺の口腔へと悪臭放つ唾液を流し込んでくる。喉を鳴らしてそれを嚥下することにもすっかり慣れてしまった。 「ぶはぁ……っ、僕専用の雌になってくれるなら、もういらないよねぇ、これ」 「ひぃあ……!?」  長い口づけがようやく終わると、粘液に塗れた俺の肉棒の下で萎縮しきった玉袋を、手のひらで包み込まれる。柔らかな陰嚢に入った二つの玉を探るように弄られ、そして身の毛がよだつような凶兆を含む圧迫感が伝わってくる。  自分の体の最も脆い場所を鷲掴みにされる恐怖に背筋の体毛が逆立った。……嘘だろう。そんなこと許されるわけがない。  半ば許しを請うような目つきで豚の顔を見上げるが、その欲望に濁った瞳が見つめているのは俺ではなく、自分が抱く都合の良い妄想だけ。狂気さえ孕んだその目つきが、気持ち悪くてたまらない。 「い、いやだ……っ、やめろよ……! なぁ、嘘だろ? こんな、こんな……!」 「ほら、暴れちゃだめだろ。……なぁ!」 「――ッ、……ぃいいい゛い゛ッ!?」  身を捩っての抵抗が豚の機嫌を損ねたのか、その指先に力が込められる。……背筋が撥ねた。声にならない悲鳴が喉から溢れ出す。痛い。痛い。痛い。それしか考えられない。全身を痙攣させながら首を振り回して、溢れてくる涙を撒き散らす。 「ひぎっ、ぎぃあぁぁあ゛あ゛ぁ゛!?」  やめてくれ、と言うただの一言さえ出てこない。悲鳴以外の何かを口にすることも出来なかった。頭の中をただ痛みだけが埋め尽くして、喉が掠れるほどに叫び続ける。  この痛みから逃れるためならなんだってする。なんでもする。もうあの豚の精液を飲むことも拒まない。小便でふやかされたペット用ドライフードだって大喜びで食べる。あのふざけた衣装を着て自ら股を開いて見せたっていい。  牙を引き抜かれたときも、爪を剥がされたときも、その指先を炎で炙られたときだって、こんなに痛くはなかった。……他は何でもするから、何をされても耐えるから……! 「これから男じゃなくなっちゃうのに、そんなに大きくしちゃって、フォックスは変態のマゾ狐だなぁ」  豚が得意げに何かを話すが、自分の叫び声に掻き消されてよく聞こえない。浮き上がった腰の下に、豚の足が滑り込んでくる。指の力を緩めぬまま、口を開いたままの肛門へと再び豚の巨根があてがわれるのを感じた。  ……ああ、また犯されるのか。分かった、今度は頑張って腰を振る。ちゃんと気持ちよくなって貰えるように俺も努力する。だから早く手を話してくれ。……痛い、痛い! 「ごっ、げっ、え゛ぇ……!」  拡がり切った後ろの穴を無遠慮に貫かれ、快感を貪る豚の右手にさらなる力が込められる。あまりの激痛に吐き気さえ込み上げてきて、俺は無様に呻きながら、昼に飲まされた健康維持用のゼリー食と豚の精液とが混ざり合ったものを喉から逆流させる。  仰向けのままそれを吐き出すこともできず、息苦しさに悶えながら体を痙攣させ続けることしかない。 「ぷりぷりの可愛らしい赤ちゃん工場潰れそうになって、フォックスも、フォックスのおちんちんもビクンビクンしてるねぇ。じゃあ、女の子になっちゃう前に、人生最後の射精させてあげよっかぁ。嬉しいだろぉ?」 「――ッ、ッ、ァ……っ!」  吐瀉物が喉に絡まって息ができない。身振りでそれを伝えようにも、手足は縛られ身動きもできず、豚の重たい身体を揺れてその剛直で突き上げられるたびに、肺の中の空気が押し出されて喉がごぽごぽと鳴る。  苦しい。痛い。このままじゃ死んでしまう。嫌だ。こんな薄汚い豚に犯されながら、誰にも知られずに死ぬだなんて。  豚の突き上げと股間の激痛に悶えながら首を必死で左右に振って、肺の中身まで空っぽになって、意識は薄れ、痛みは淡くなってゆく。 (やだ……、死にたく、ない……)  生暖かく湿った鼻息を顔面に吹きかけられながら、頭の片隅にそんな思考が浮かび上がる。あれほど身を苛んでいた激痛は鳴りを潜め、そのことこそが恐ろしい。  全身をふわふわとした無重力感が包み始めていた。この感覚に身を任せて意識を手放してしまえば、もう二度と目をさますことは無いのかもしれない。そんなのは嫌だ。なんでもする、なんでもするから……! 「あぁああ、イっちゃいそぉおおッ……!」  豚が嘶く。腹の中で太竿が暴れまわって、その絶頂が近づいていることを主張していた。  豚はとろんと何か遠くを見つめるような目つきで、俺を見据えている。俺は『たすけて』と口を動かした。声もなく、ただ一定の間隔で口を動かし続ける。しかしそれすらすぐに限界が訪れる。  頭が霞に包まれていく。何も考えられなくなっていく。ふわりふわりと身体が浮き上がる。死を目前に意識し、最後の抵抗とばかりに俺自身の肉棒は硬くそそり立って、命を終える前にその遺伝情報を吐き出そうとしていた。  最後に、豚が大きく腰を振るって俺の最奥を貫く。深く息を吸い込んで、獣のように鳴きながら、その右手にあらん限りの力を込めた。 「――っ」  ぷちゅん、と何かが弾ける感覚があった。もはや痛みもない。腹の中を温かい液体が満たしていく感覚は、心地よくすらあった。  ……怖い。自分が消えていく。怖い。涙が止まらない。怖い。意識が白く、白く染まっていく。恐怖と隣り合う快感に身体を震わせながら、俺は人生で最後となる射精を行っていた。 ――どびゅるううう!  豚の手のひらの中でぺしゃんこになった玉袋が震えている。これ以上無いほどにいきり立った俺の肉棒から、小便のような勢いで精液が溢れ出して、頭蓋の中に電流が流れていくかのような快感が走る。今まで味わったこともない特大の絶頂に打ち震えながら、俺はついに意識を手放した。 ×××  目の前には三脚に支えられた一大のビデオカメラがあった。ソファにどっしりと座るご主人様の巨体と、その膝の上にちょこんと座る俺の姿を映している。  俺はご主人様に与えてもらった淫らなウェディングドレスに身を包んでいた。太いピアスをつけた乳首や、もう勃起することすらなくなってしまった小さな男根、そして中身を失いすっかり萎縮しきったぺしゃんこの玉袋を見せつけるような、水着と変わらない淫らな正装。 「さ、フォックスが今も幸せに暮らしてるってところ、仲間のみんなに見せてあげようねぇ」 「は、はい。……ご主人様のおちんぽ咥えて悦んでる俺の姿、いっぱい見てもらいます」  今でもたまに、俺の名前がニュースに出る。かつての仲間たちは的はずれな説を信じたままライラット系中で俺を探し回って、一人、また一人と消息を絶っていったらしい。  あいつらがどうなったのかなんて、俺には分からないが、俺のように優しいご主人さまと巡り合って幸せに暮らしていてくれたら嬉しい。これは、そんなどこにいるかもわからない彼らへのビデオレターだった。  ご主人様がのそりと立ち上がって、ビデオカメラの録画モードをオンにする。カメラと有線接続してある大型テレビに、淫らなウエディングドレスに身を包む俺の姿が映された。どこにいるかも分からないかつての仲間たちにも届くように、この映像を有名なアダルト動画サイトにアップロードする予定らしい。……俺の淫らな姿を見て、多くの男達が欲情してくれるのだろうと思ったら、尻が疼いてたまらなかった。 「みんな、見てくれてるかな……。ほら、見てくれ……。俺は、素敵なご主人様に拾ってもらえて、今こんなに幸せなんだ。毎日毎日、ご主人様の太いチンポ突っ込まれて、ほらもう、尻の穴もこんなんなっちまったよ」  赤黒く腫れ上がって縦に割れた肛門へと、唾液で濡らした指を突っ込んでぐちゅぐちゅと掻き回しながら、話し続ける。ご主人様には伝えたい相手もいないそうだから、動画の中では一言も喋らず、動画を編集して顔も隠してしまうらしい。  俺のご主人様の男らしい顔をみんなにも見て欲しかったけど、本人が嫌がってるのなら仕方ない。……それに、ご主人様の立派なちんこが映っているなら、それだけで俺も誇らしい気分になる。 「あは、だから、なんにも心配しなくて大丈夫だ……。みんなが行方知れずになったニュースを見て心配したけど、みんなも俺みたいに素敵なご主人様に拾ってもらえてたらいいな」  ご主人様のザーメン臭い手がよしよしと折れの頭を撫で、そしてソファーの脇に置かれた小瓶を手に取る。その様子を見ただけで気分が高揚してしまう。ご主人様が片手できゅぽんと小瓶の蓋を開け、俺の鼻先にそれを近づけてくれる。 「あ……、はぁ……っ」  いつだったか、生きることさえ諦めて食事さえとらなくなってしまったときに、ご主人様が持ってきてくれた薬だった。小瓶から立ち上る気体を鼻から吸い込むだけで、信じられないほど幸せで、前向きな気分になることが出来た。 「……ほら、ご主人様のちんぽ、俺の腕くらいあるのに、今じゃすんなり入るんだ……っ」  興奮で声を震わせながら、硬くいきり立ったご主人様のちんぽの上に跨る。前はローションを使わなければ無理だったのに、今ではもう指で慣らしただけで腸液が溢れて、いつでもご主人様の雌穴になることができた。  何十回も、何百回も味わって、俺の胎内にはその巨根の形がくっきり刻まれている。ご主人様のチンポに奉仕するためだけの雌穴は、隙間なくぴったりとそれを咥えこんで、きゅうきゅう締め上げる。 「あひっ、しゅごっ、あっ、あぁあっ♡」  俺の股間の、可愛らしいリボンでデコレートされた、縮みきったクリチンポから透明の液体が溢れ出す。男性機能を失ったお飾りの無駄ちんぽでも、気持ちいいと蜜が溢れ出して止まらない。 「あっ、あぁっ♡ ご主人様♡ ほらっ、ほらぁ♡」  ふがふがと荒い息を漏らすご主人様の口に吸い付きたくてたまらないが、そうするとご主人様の顔を隠すときに俺の顔も一緒に隠れてしまう。だから口を大きく開けて、ご主人様のべとべとした唾液をせがむ。  腰を上下に古いながら、まるでひな鳥が餌を求めるように上へと向けて口を開けてていると、仕方ないなとばかりにご主人様も口を開く。舌苔に塗れて白く汚れた太い舌をてらてらとした唾液が滴って、俺の口の中へと垂れ落ちてくる。ああ、なんて幸せなやり取りなんだろう。 「あひっ、んっ、じゅるっ、ふはぁ♡ ああっ、奥ゥ! 奥のほう! ゴンゴンしゅるぅ♡♡」  ご主人様のちんぽは俺の一番気持ちいいところをえぐるように出来ている。きっと、他の誰でも駄目だ。もう俺の雄膣はご主人様のための形になってしまっている。きっと他のちんぽじゃ満足できない。  腹の奥が擦れるたびに雌チンポから蜜が溢れ出して止まらない。ご主人様に出会うまで知らなかった最高の快楽が、背筋を駆け抜けて脳みそを揺らしている。 「んんっ♡ イく♡ ご主人様のぶっといおちんぽで♡ イっちゃう♡ イッ――」  ビクン、と身体が大きく痙攣する。腰が震えて、拡がり切った俺のおまんこがご主人様のちんぽをきゅうきゅうしめつける。瞳の奥でちかちかと光がついたり消えたりして、思考がバラバラに切り刻まれて、全身で快楽を感じて悶えるだけの、生きたオナホだって実感させられてしまう。反論なんて出来るわけがない。 「はっ♡ はっ♡ ご主人さまぁ……♡ んじゅ、ん……♡」  我慢できずにご主人様の口に吸い付いて、太い舌に自分のそれを絡めて音を立てて唾液をすする。もう撮影なんてどうでも良かった。ここが、ご主人様の腕の中が俺の居場所だ。かつての仲間もどうだっていい。俺は、幸せだ。前よりもずっとずっと幸せだ。きっとこの幸せがいつまでも続くのだろう。  再び腰を動かして快楽を貪りながら、俺は蕩けた顔でご主人様を見つめ続けていた。 続

Comments

前回からすごく良くて何回も読んでしまいました!!ありがとうございます!! あの凛々しい英雄が、手錠をされブラスターを取り上げられるだけで戦闘面では残党以下の変態に好き放題されてしまうのがたまりません、、、 精神面で徹底的に堕とされてしまったフォックスくんが、身体を綺麗にされて、もうお飾りであろうカッコいい戦闘服とブラスターを装備した姿を想像したらすごく滑稽でエロいと思いました、、!! 続きがすごく気になりすぎて夜も眠れません!!ありがとうございます!!!応援しています!!!!

ひゃっほーい! 都合のいい雌穴扱いで犯され続けて男としても不能にされちゃうフォックスちゃんかわいいよね! 大事なものもどうでもよくなっちゃったり、男性機能が完全になくなっちゃって縮んだ雌チンポとかそういうのめっちゃ好きぃー! できればこう、飽きられて相手してもらえなくなってきたときのパートも書いてアップしたい! こういのってやっぱり最終的に捨てられちゃうところも含めて萌えます!

もけ

勢いあまって前回まで読み直しちゃいました! 内心嫌悪感たっぷりなのにお仕置きちらつかせるだけで萎縮して逆らえなくなるの愛おしすぎます。 体も心も壊されて犯されて 大切にしていた仲間の末路すらどうでもよくなる程に屈してしまったフォックスめちゃくちゃエロいくて… もう可愛いしかっこいいし乱暴されるの似合いすぎで素敵です。 去勢前、去勢中、去勢後全部エロくて本当もうありがとうございます…! ただでさえ素敵なのに、まだ先があるかもしれないと思うと興奮します!

犬マローと


More Creators