オレソルくんが帝国に捕まってちんぽ生やされ快楽漬け調教の末に身も心も家畜に堕とされるまでの話 中編
Added 2020-06-22 00:09:10 +0000 UTC――バシィッ 「……ッ」 小気味良い破裂音が背後から響く。太い尻尾の付け根辺りからむず痒いような痛みが伝わってきて、竜は小さく息を漏らしながら足取りを早めた。 馬用のそれを加工したハミの噛ませられた口元から、カチカチと音が鳴る。竜の長い胴体には革製のベルトがきつく巻かれ、通常の馬たちが数匹がかりで運ぶ量の建築材を積んだ荷馬車に彼を繋いでいた。 からからと車輪の回る音が響いている。人の手のように物を掴めるはずの前肢は今、轍(わだち)の残る道を踏みしめるために使われていた。 「もっと急げねぇのかよクソ竜!」 「――ッ!」 御者の男が苛立たしげに叫んでいた。今度は先ほどよりもさらに強く、馬用のムチを尻へと叩きつけられる。竜は再び身震いをして、ハミを噛まされた口の隙間から荒い息を吐いた。 荷馬車はさらに速度を上げる。これだけ大量の荷を力強く、しかも従順に牽引する様子には産業動物としての価値を有するようにも見えたが、背後の御者は不機嫌そうに舌打ちをするばかりであった。 苛立ちを晴らすように激しく振るわれた鞭の痕を刻まれた尻はじんと熱を持ち、皮下を虫が這うような疼痛が断続的に伝わってくる。 歩みに合わせて揺れる太い尻尾の下には縦に割れた肉厚な肛門が見え隠れし、尻の疼痛と連動するようにヒクヒクと物欲しげに動いていた。 そして股の間に垂れ下がっているのが、片方だけでも人の頭ほどの大きさを持った玉袋と、専用の貞操帯によって戒められた肉棒であった。 「……チッ」 御者が忌々しげに舌打ちをする。その視線が竜の股間を一瞥し、やがてうんざりとした様子で天を仰いだ。 貞操帯によって勃起を封じられた萎えたままの状態を維持しながらも、先走りを滴らせ続けるそれ。 馬を二回りほど上回る体躯と比べても、明らかに不自然な大きさを持った男性器。 鱗に包まれた竜としての姿に対して強烈な齟齬を感じさせる、大きさ以外人間のそれと全く変わらぬ形を持った雄竿と玉袋だ。 あまりに歪で滑稽なその姿を人々は嘲笑し、割り当てられた御者はそんな生き物とともに働く事への羞恥に機嫌を悪くする。 それでも屠殺の許可が下りないものだから、大飯食らいの竜を厩の中で穀潰しとして飼い続けるわけにも行かず資材の運搬などに仕方なく使わざる得ない。 ――それが、内に秘めた原始の魔力の全てを絞り尽くされ肉の体の中へと完全に囚われたオレリオン・ソルの、今の扱いであった。 「フッ、フゥー、フゥ……ッ」 射精も許されぬまま一日中働かされ続け、流石に消耗を感じながら竜は湿った吐息を漏らす。すでに空は赤みを帯び始めており、一日の終わりを告げている。 指定の場所まで馬車を運んだソルは、貞操帯の中で勃起しかけては痛みで縮んでを繰り返す肉棒の感覚にもじもじと腰を揺らしながら、荷降ろしを続ける労働者たちを眺めた。 山の向こうへと日が沈みかかる頃になってようやく荷降ろしは終わり、ソルは御者を乗せるだけとなった荷馬車を引きながら、足取りも軽やかに帰路へとつく。 車庫に荷馬車を戻し、周囲からの好奇の視線に苛立ち足早になる御者に手綱を引かれて家畜小屋へと向かった。 御者は道中で肉屋に立ち寄って、一日の終わりにソルに与える餌である肉塊を受け取る。牧草だけで飼育が出来ずこうして余計な手間をかけさせられることも、彼が周囲の者たちから疎まれる一因だった。 先に労働を終えた馬たちの嘶きが響く家畜小屋の前へと辿り着くと、御者は肉塊を足元に投げ捨て、馬具を噛まされた口元へと手を伸ばされる。 馬用のハミを噛ませられ続け、少しばかりすり減った顎を自由にしてもらったソルは、地面に投げ捨てられた塊肉を鼻先で押しやり、御者の目の前へと運びながら口を開く。 「ああ主人よ……、血の滴る肉もこのままでは味気が薄いというものだ。……どうか、『味付け』をしてはくださらぬか……? 一日の労働で塩気の強まったそれを、……な? 相応の褒美が与えられれば、我もより従順なる下僕として主人らに仕えるというもの。……ついでにこの貞操帯の鍵を外しちんぽを自由にしてくださるなら、我が忠誠を捧げることも厭いはしませぬぞ……?」 黄ばんだ苔のむす舌を垂らし溢れ続ける唾液を滴らせながら、竜は小賢しいまでに流暢な人語を発し媚びへつらう。かつて有していた超宇宙的な視野と感覚は失われて久しく、堕ちた竜の魂は今や肉の体が求める欲望に染め上げられていた。 「……気色わりぃ」 滑稽を通り越し不気味なまでに浅ましく、恥を知らず、本能の操り人形と化した成れの果て。生理的な不快感に顔を顰めながらこちらを見ている男がソルに与えてくれるのは、ただ一言の嫌悪の言葉のみであった。 最初のうちは面白がって餌に小便をかけてくれる者も居たが、この頃は誰も彼もが気味悪がりながらこちらを突き放してくるばかり。 今日もご馳走にはありつけぬかと肩を落としながらも、食い下がって主人らを苛立たせたところで何も良いこと起こらないということは、畜生としての生活の中で十分に教え込まれていた。……靴先を舐めて服従の意を表現しようとしたときなど、睾丸が砕けるかと思うほど玉袋を蹴りつけられ一晩中のたうち回ったものだ。 小突き回して土埃に塗れた塊肉を咥え上げると、ソルは御者へと背を向けて馬小屋の中へと消えていく。 その身に宿す希少な魔力を全て奪われ、神秘を持たぬ生物としては強靭な体と人語を介する程度の頭を持つだけの、地を這う下級の竜へと堕ちた彼が、最後に流れ着いたのがここだった。 「……」 そこへと足を踏み入れると、すぐに背後で扉が閉じられ錠前を閉める音まで聞こえてくる。そこにいるのは労働を終えた馬たちばかりで、人影はない。家畜の世話をする者たちも、ソルの歪かつ滑稽な姿と淫らな単語に塗れた言葉遣いを嫌い、彼が変える前に小屋の掃除や飼料の補充を済ませるようにしているようだった。 「……あぁ、ふぁえったぞ」 薄暗い小屋の中、藁の上に横になり、或いは飼料の桶に顔を突っ込む馬たちの体臭、そしてその糞尿の臭いとが混ざりあった空気を胸いっぱいに吸いながら塊肉を咥えたままの。 主人らへと懇願するときの媚びるような声色ともまた違う、ねちっこい劣情の色に染まった熱っぽい声。人語も介さぬ家畜らに、その言葉が伝わることはないが、それでも数頭の牡馬はソルの存在を認識した様子だった。 「――ッ」 その内の一頭が小さく嘶きながら立ち上がる。蹄鉄の取り付けられた蹄をかつかつと鳴らしながらソルの元へと歩み寄ってくるのが見えた。 太い尻尾を反らして肉厚な肛門を見せつけるようにしながらのしりと歩く竜を目指して、距離を狭めてゆく。 「まったく気の早い牡だ……」 鞭の痕が残る尻へと、密着した体を擦り付けられながら、ソルは満更でもないと言った様子で甘ったるい声を出す。 言葉も介さぬ下等な獣である彼らだが、尻を向けて誘惑すれば応えてくれるのと、人と比べ物にならぬその剛直は長所と言えた。 それに、幾度もその肉棒受け入れる内、何頭かはこちらから誘わなくても積極的に交尾の意思を示してくれるようになり始めている。 「あの男も良いことを教えてくれたものだな……」 竜はしみじみとつぶやいた。ついぞ肉の体へと堕ちきったあの日に肛門を使っての快楽を教えられた彼は、いきり立つ男根を刺激されるのとはまた別の快楽にすぐさま溺れ、場所も状況も相手も考えずに尻の穴を見せつけ行為をせがむようになっていた。 それに辟易したミノタウロスが、ついには『馬にでもヤってもらえ』と口にしたのが、最初に獣を相手に股を開いた日の出来事だった。人間の雄というのは、準備万端の肛門をどんなに見せつけても応えてくれぬ者ばかりだが、獣たちは違うのだとソルはその日に学んだ。 こうして食事にありつこうとしているときでもお構いなしに迫ってくるのが困りものでもあったが、貞操帯を取り付けられ自らのちんぽを使っての自慰を禁止されている今、彼らが自分を雌として認識し疼くケツマンコを犯してくれるのはありがたい。 「これ、よさぬか。……まずは食事を済ませてからだと言うに」 牡馬の逞しい肉棒をその肛門で受け止める予感に息を震わせながら、ソルは肉塊を一旦足元に置いて小屋の中を見回す。肉の体から湧き上がる欲に染まりきった瞳はやがて、小屋の済で一匹の馬が立ち上がるのを目ざとく発見した。 その股ぐらに収納された肉棒が、少しずつ体外へと露出してゆく。勃起を伴わないその様子に、探していたものの前触れを感じ取り、ソルは再び塊肉を咥え上げ、そちらへと歩みを進めた。 「馳走といった味にはならぬが、まあ文句は言うまい……」 馬の足元へと肉を放り投げ、つぶやく。ほどなくして、ソルの見立てた予感通りに馬の股ぐらからは湯気を立てる小便が溢れ出した。 御者から与えられた獣肉が馬の尿に汚されてゆく様を竜は目を細めながら眺め、その間にも口腔には唾液が湧き上がって止まらない。 「はっ、むぅ……ッ」 馬の排尿も終わらぬ内に、竜は小便にまみれた獣肉へと食らいつく。その額で温かく匂い立つ液体を受け止めながら肉を食いちぎり 、大きく開いた口で黄色い液体を受け止め、ヒトのそれと比べて遥かに薄い味しかせぬそれを、少しでも深く味わおうと咀嚼していた。 あの日、下卑た悪戯心によって最悪の形で教えられてしまった味覚という快楽は、彼の嗜好を悲惨に歪めたまま定着させていた。その貶められた姿を際立たせる最たる例が、この喉を鳴らし目を細めながら畜生の小便を摂取する姿である。 ソルは家畜の足元に這いつくばり、突き上げた尻を嬉しそうにくねらせながら食事を味わう。肉を平らげてもなお、足元に敷かれた藁を掻き分け、床にこびりついた液体を執拗に舐め取っていた。 そして、その尻を追いかけるように距離を寄せる牡馬が一頭。 「そ、そう急くものでは、あぁ……ッ」 龍の背に覆いかぶさる馬体。その股ぐらには文字通り馬並みの逸品がいきり勃っている。 女性の腕ほどもある太さと長さをもったそれが、連日に渡って酷使を続け淫らに色づき盛り上がった肛門へとあてがわれた。 「お゛ッ、おぉ……っ! ちんぽが、あたって……っ」 顔に滴る黄色い液体を舌なめずりして味わいながら、ソルは蕩けた表情を浮かべつつ上ずった声を上げた。 尻の穴の敏感な粘膜に与えられる圧力と体温。それは瞬く間に竜の心を魅了し、その淫らな穴の奥では雄を受け入れるための準備が始まっていた。 くぱぁと口を開けた雌穴の奥より、とろりと腸液が溢れてくる。 「――ッ、――ッ」 牡馬の荒々しい息遣いを首筋へと吹きかけられる。その重々しい体重を背中で感じる。 前戯など望むべくもない。獣の持つ剥き出しの性欲が自分へと向けられているという興奮に、竜は恍惚の表情を浮かべていた。 「オォオオオッ、ん゛……ッ!?」 ずどん、と体を貫く衝撃に悶えながら、オレリオン・ソルは品性を完全に投げ捨て自らも獣となることを受け入れたかのような、汚らしい嬌声を上げた。 あれほどの太さを長さを誇る馬の男根が、人を乗せ荷を運ぶため育てられてきた強靱な四肢から繰り出されるピストンによって叩きつけられていた。 行為への期待に濡れそぼった腸内は、度重なる行為で雄を受け入れるための形を覚え込まされており、今や痛みすらもなく雄を受け入れてしまう。 「おっ、おひっ、ひっ、いぎぃ……っ!」 あまりにも荒々しいピストン。それは獣を相手にしなくては味わえぬ快楽だった。熱く硬い剛直で腸壁を擦り上げられ、S字のくねりさえ失われた雄膣を最大限に使われる。 二度、三度と強烈なピストンを受け止めるたび、貞操帯の中からぷしゅうと蛇口を捻ったかの勢いで先走りが溢れ出していた。 馬のそれと比べてさえ規格外な大きさをもった自身のそれを、根本から押し上げられているような感覚。 ちんぽを直接弄くり回すときとは全く違う、体の奥底で熱が膨らんでゆく快感。 ああ、これだ。なんて素晴らしい。今やおぼろげになった過去の記憶なんて、この快感と天秤にかければなんの価値もない。 温かい息遣いも、臓腑をかき回す他者の熱も、こうして脳髄を焦がすような狂おしい刺激も存在しない、冷たい星の海を悠々と泳いだところでなんの意味があるだろうか。 新たな星が生まれそして死んでゆく様を見守ったところで、それが一体なんになる。 「オォッ、そう、だ……っ! そ、こ……ッ、まんこの、いちばん、おぐぅ……ッ!」 性感に酔いしれ知性を投げ捨てた蕩け顔を惜しげもなく晒しながら、ソルはより深く快感を得ようと淫靡に腰を震わせる。 ああ、熱い。気持ちいい。もっと、もっとだ。肉棒へと吸い付いた肛門が、ピストンに合わせてフジツボのように盛り上がっては再び窪んでを繰り返す。 今やその孔も濡れそぼった雄膣も、排泄ではなく雄を貪り快楽を得るための器官であった。そしてその貪欲なまでの求めによって、元より性行為に時間をかけぬ草食獣の剛直は急速に射精へと導かれていた。 獣の交尾を繰り返す内にそれを学んでいたソルも、より早く絶頂へと至るために感じる場所で肉棒を感じようと腰をくねらせる必要あった。 知性を持たぬ獣を相手にしながら、貪欲に快楽を求めて赤紫色の体を揺らす。もはや彼を人間と同等の知性を有する生物と見なす者などいなかった。 獣の体液に塗れ、家畜と同じ――いやそれ以下の不潔な臭いを纏いながら、狂ったように淫語を喚き立て獣とまぐわい快楽を貪る様は、紛れもなく彼が畜生と同等の存在であると証明している。 (ああ、ここが……っ) 下腹部に芽生えた熱がどこまでも膨らんでゆく。目の前が真っ白になって、瞼の裏に美しい火花が飛び散っている。 ああ、もうすぐそこだ。来る。あれが来る。今や自分はそのためにこそ生きている。 (ここが、我の至るべき居場所だったか――) ――ごぽおおおおおっ! 貞操帯の奥、勃起を禁じられてなお冗談じみた大きさの肉棒から、異常なまでの粘性を持った熱い精液が迸っていた。 ほぼ同時に背後の牡馬が大きく嘶いて、雄膣の一番奥へと熱い液体が注ぎ込まれる。 「はぁぁあ……っ」 柔らかな藁の上にへなへなと倒れ込みながらオレリオン・ソルは恍惚の表情を浮かべ、家畜の小便の臭いが染み付く熱い吐息を漏らした。 ……頭が真っ白で何も考えられない。心の臓から発せられる力強い音が、どくんどくんと頭蓋骨の内側で響いている。 生きている。己はここに存在し、息をして、鼓動を重ね、確かに生きている。多幸感が胸を満たしていた。 「――おひゅっ、あっ、ひぃいぃいっ!?」 硬さを失った肉棒が、精液に塗れた雄膣からずるずると引き抜かれてゆく。裏返った声を上げながら悶絶し、粘液でぬらぬらと光沢する肉棒が完全に引き抜かれた瞬間、裏返り薔薇を咲かせた尻の穴から馬のザーメンを吹き出して倒れてしまった。 柔らかな藁の上に脱力しきった体を横たえて起き上がることも出来ぬまま、家畜小屋の暗い天井を見上げ目を細める。 不満など何もなかった。星の海で悠久の時を過ごしていた頃のどんな記憶より、肉の体で味わう今このときの方が光り輝いている。 「あぁ……、なんという僥倖か……」 荒い呼吸の合間に、今を生きる竜は蚊の鳴くような声で呟く。 こうして噛み締めている幸せは、彼一人では決して辿り着けなかったもの。欲しいと願う事さえ出来なかったはずのもの。……それを、彼はこうして手に入れたのだ。 自分を肉の体に縛り付け、その身に宿すスタードラゴンとしての力を根こそぎ奪い去った者たちにも、その手段を作り上げたターゴンにも、もはや一欠片の憎しみすら無かった。 「ふふ、ふ……」 心の底から、オレリオン・ソルは笑っていた。藁の上に体を丸め、行為後の倦怠感に包まれた体が少しずつ睡魔に囚われてゆくのを楽しみながら。 ……ああ、そうだ。もしかすれば、かつての自分を懐かしむ必要すらもないのだろうか。 心地よい眠気に身を任せて目を閉じれば、夢の中でまた星の海を泳げるのだから。 続
Comments
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 3回……しちゃいましてね………
梅太郎
2020-06-23 10:24:42 +0000 UTC堕落しきったドラゴンはエッチぃ(確信)貞操帯がミシミシいってそう…
鈴竜
2020-06-22 12:18:15 +0000 UTC