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監禁調教されて完堕ちしたフォックスちゃんが飽きられちゃって山に埋められる話

1話目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10556150 2話目 https://moke.fanbox.cc/posts/223571 「……ん、ん……っ」  濃いアンモニア臭を発する黄色い液体が、額へと降り注いでくる。何度も何度も、数え切れないくらい、飲んだり舐めたり、ペット用のドライフードに染み込ませて食べさせられたり、今や抵抗を感じることもできなくなってしまったそれを、黄ばんだ舌を動かしてぴちゃりぴちゃりと音を立て口へと運ぶ。  からからに干からびて痛みすら感じる喉に、ご主人さまの小便が染み込んでゆく。温かな液体が、色褪せた毛皮の上をシャワーのように伝い、炎症を起こして赤くなった地肌をまだら模様のように晒す、禿げた体へと滴っていた。  胸元からは、ピアスを強く引かれすぎて引き裂かれてしまった真っ黒な乳首が顔を出していて、あばらの浮き出た胴体は火傷や打撲痕だらけ。   「ぁ……」  額へと降りかかる小便の勢いが弱まる。これだけでは足りないと、俺は緩慢に顔を上げてご主人さまへと視線を向けた。  左目はもう見えなくなっていて、残った右目で見る狭い景色も、今はもうくっきりとはせずご主人さまの顔はぼやけていた。  俺のこの、みすぼらしい姿をご主人さまはどんな目で見ているのだろうか。答えを知るのが怖くて、表情を伺うことも困難なほどに衰えた視力に感謝してしまいそうなくらいだった。 「へっ、へっ……」  体が鉛のように重たくて、棒きれみたいに細くなった腕を上げることもできなくて、俺は犬のように舌を出し今できる最大限の媚びを売る。  一体俺が何ヶ月、何年、こうしてご主人さまに飼われているかなどもう数えてもいないけれど、ご主人さまの腕に抱かれ、新妻のように愛情を注がれ幸せを享受していた日々は、もう遠い過去だった。  いつしかご主人さまは俺に飽き始めて、ディスプレイに映るエロ動画を見つめたままのご主人さまに奉仕するのが日常となり、俺は恋人ではなく穴としても使えるだけのペットになった。  そして酷使されガバガバになっていたケツの穴がついに壊れ、処理穴としての最低限の役目すら果たすことのできなったおれは、いつしかペットですらもなくなっていた。  弱った体を浴槽の中に打ち捨てられ、閉じることのできない穴から汚物が垂れぬよう、最低限の栄養剤のみを面倒くさそうに口へとねじ込まれ、ご主人さまの萎えたままでも巨大なちんぽを喉へとねじ込まれ、小便で錠剤を嚥下させられる。  このところはそれすらも忘れられる事が増え、ご主人さまは時々思い出したように俺の様子を確認しに来てくれるだけ。熱の出る日が多くなって、一日中頭がボーッとして何も考えられなくなって、もうずっと忘れていたかつての仲間たちの顔が時折りフッと脳裏に浮かぶ。  寂しさに泣いても、ご主人さまに去勢してもらったぺっちゃんこの玉袋がキュンキュン疼いて堪らなくて熱の籠もった声を上げても、ご主人さまはただうるさいとだけ言って俺の顔を殴るだけ。  いつしか俺は、自分がご主人さまにとって今やゴミでしか無いという事実を心底理解させられていた。  ご主人さまがぶるんと体を震わせ、黒ずんだ肉棒をズボンの中にしまう。呼び止めてもセックスのおねだりをしても返事をしてもらえる事は稀で、反応がもらえても蹴られるか殴られるかのみがほとんど。このところは話しかけてもらえた記憶すらもない。  ……だけれど、今日は違った。 「ん、あ……っ」  小便の染み込んだ頭を、ご主人さまの太くて大きな手で鷲掴みにされる。  久々に暴力以外の手段でスキンシップをしてもらえた嬉しさで胸が高鳴るのを感じていると、やせ細り前よりも随分軽くなってしまった体を持ち上げられ、浴槽の外へと運び出される。  随分前に切り落とされてしまった尻尾の付け根の下には、真っ黒に変色し腫れ上がったしわくちゃの肉厚な肛門が、ゆるく縦に割れた状態で盛り上がっている。今では下着を履いてもその上から膨らみが分かってしまうし、簡単に脱腸してしまうガバ穴だ。 「正直もう気持ちよくないし、見た目も病気みたいになって気持ち悪いし、世話も面倒くさいって思ってたんだよね」  俺の体を引き摺りつつ歩きながら、ご主人さまが溜め息まじりに口を開く。 「まあそのうちそのうちって思ってたんだけど、昨日買い物に行ったらちょうど良さそうなカバン売ってるの見つけてさ。これは重たい腰を上げるチャンスだなって」  そう言いながら俺の体を床へと投げ捨てる。目の前には子供くらいならすっぽりと収まってしまいそうな大きさをした新品のキャリーケースが置かれており、主人はのしりとそちらへ進んで筐体の留め金を外し、黒く柔らかな緩衝材の敷き詰められた内側を俺へと見せつけた。 「流石に裸で持ってくのは怖いから、この中に突っ込んで持ってこうかなって」  ご主人さまは俺を見ている。どんな目で見ているかは、やはりぼやけて見えない。分かるのは、運ぶのが面倒で部屋に置いたままの粗大ごみをそろそろ処分しようかとでも言いたげな、冷たい声色だけだった。 「ついでにスコップも買ってきたから、飼い主としての最後の役目として、心を込めて穴を掘るよ。この辺りは観光地だけど、2,3時間くらい運転したら人通りのない山に行けるから、そこでさ」 「あ、え……?」  痺れてうまく動かない口から、困惑の声を漏らしてしまう。  ご主人さま、何の話をしているの? そう首を傾げ、主人の言葉の意味する俺の末路から全力で目を背ける。  きっとそんなわけない。俺がまた粗相をしてしまったから脅しているだけ。態度を改めてご主人さまの望む通りのペットになれば、きっと許してくれる。もうどんなに苦しくても泣かないし、死にそうでも叫んだりしない。寂しくても我慢する。ケツが疼いても我慢する。  だから許してくださいケツが壊れていても指がなくても舌が上手く動かなくても、ご主人さまを気持ちよくさせられるように頑張るから。  俺はご主人さまのために過去の全部を諦めたから。もう仲間のことも思い出さないし男であることだって捨てたから。俺の人生全部ご主人さまのちんぽを気持ちよくするために、何も残らなくなるまで使い尽くしたから――。 「あ――ッ!?」  太い手で首を握りしめられる。カバンへと体を引きずられているのに、栄養失調でやせ衰えた手足はそれに抵抗することもできない。 「えーっと、どうやったら上手く入るかなぁ」  俺はどちらかと言えば小柄な体をしているが、それでもその体をまるごと詰めるにはキャリーケースは少し小さくて、ご主人さまは俺の手足を掴み、背筋を屈めさせ、どうにかその中に詰め込もうと力を込める。 「い゛ッ、い゛だっ、ひぃ……ッ」  右腕を捻じり上げらられて、肩の関節が軋んでいる。肘からビキビキと不快な音が伝わってくる。殴られたり炙られたりするのとは別種の痛みに、俺は悲鳴を上げて脂汗を滲ませた。  それでもご主人さまの手から力は緩まず、拗じられた腕が限界を告げるように鈍い音を響かせた。 「ひッ!?」  ごきりと言う音が骨を通じて聞こえた。雷に打たれたかのように脳を揺さぶる痛みは、軟骨が剥がされるその瞬間に最高潮へと達し、それきり俺は意識を手放していた。 ☓☓☓  狭くて、熱くて、息苦しい暗闇の中に俺は居た。ありえない方向に曲げられた手足から伝わってくる激痛で涙が止まらないのに、マズルをガムテープで縛られて口を開く事もできない。  壁を隔てた向こうからは、ザッ、ザッ、と土を掘り返す音とご主人さまの荒い息遣いが聞こえてきて、自らの墓穴を掘られているという恐怖に気が狂いそうになる。  死にたくなかった。激痛に苛まれながらトランクの中で過ごすこの時間ですら、可能なら永遠に長引かせたい。  けれどそんな願いが通じるはずもなくて、からんとスコップを投げ出す音が聞こえてかとおもうと、真横から衝撃が伝わってきて、トランクを積んだ車体が揺れる。  ぱちんと留め金が外されてトランクが開かれると、差し込んでくる木漏れ日に目が眩んだ。 「ふぅ、まあそんな深くないけどこの辺り人なんて来ないし十分でしょ多分」 「あぁ、う……っ」  トランクを傾けられ、腐葉土の上に体を投げ出される。ご主人さまは額に溜まった汗を腕で拭いながら、関節を外され脆い骨を破壊されただの棒きれと化した四肢をぶら下げる俺を見下ろしていた。 「……ふぅん」  ご主人さまが大きな豚鼻から熱い息を漏らす。それは肉体労働の疲れからくる荒い呼吸にも見えたが、しかし体にまとわりつくような視線が、主人の感情を雄弁に物語っていた。  ドアを開け放たれたバンの後部荷台に腰掛ける主人の股間は、ズボンの上からも分かるほどに膨らみ、俺に幾度となく最高の快楽と雌の悦びを与えてくれた剛直がその存在を主張している。 「こういうの、疲れマラって言うんだよね。せっかくだから処理したいけど、今のフォックスじゃ手でする方がまだ気持ちいいし、うーん……」  主人は悩ましげに俺の体を見ている。死の間際で訪れた人生最後のセックスのチャンスに、俺は必死でアピールしようとするが、折られた四肢の痛みで体をよじることもできない。  そんなラブドール以下のマグロという醜態を晒す俺で、どうやって猛りを癒そうかと主人は顎に手を当てて思案している。……痛みに耐えながらどれだけの時間が過ぎただろう、霞む視界の向こうで主人は重い腰をゆっくりと上げた。 「おまんこはもう腕も簡単に入っちゃうくらいだし、もっと奥の場所使おうかな」 「へ、あぁ――ッ!?」  尻を捕まれ盛り上がったケツの穴を上に向けさせられたかと思うと、主人はその手を俺の中へとねじ込んでいた。  水分が不足し乾いたままの直腸を無理矢理にこじ開けられる痛みに悶えるが、主人は俺の反応など気にせずそこへと爪を立て、腕を引いた。 「あっ、あああ……っ!」  ケツの穴が捲れていく。真っ赤な色をした腸壁が『入り口』から溢れ出してしまう。脱腸するときの背筋がゾクゾクするような甘い刺激に、声が震える。  だめ、もうだめ、ケツが壊れる。戻らなくなる。ご主人さまは限界を超えて俺の腹から直腸を引きずり出そうと力を込め、そしてケツ穴が壊れるほど拡張を繰り返された俺が、それに抗うなどできるはずもなかった。 「これくらいあれば十分か」  うつ伏せのまま捲れ上がった腸壁を引っられて尻を突き上げさせられながら、もう自分のケツがどうなってるのか想像することもできない。ただ分かるのは、腸液を滲ませる粘膜がご主人さまの手の中に握りしめられていることと、その先端へとあてがわれるぶっといちんぽの熱だけ。 「ひ、あ……ッ」  つぷりとご主人さまのちんぽが入ってくる。ケツの中ではなく外で行われる挿入。俺はまるで処女を奪われた夜のように悶え声を漏らしていた。  太いカリが腸壁を擦るのを感じる。ちんぽをすっぽり包み込んだ直腸を、ご主人さまは両手でぎゅうっと握りしめながら、腰を動かす。  垢の詰まった爪が粘膜に食い込んでくる。指を包む太く短い剛毛が腸壁に押し付けられる感覚で、気が狂いそうだ。  痛みも忘れてしまうくらいに気持ちよくて、恐怖も忘れるくらいに快楽だけが頭を埋め尽くして、こんなに幸せなら今日死んだって構わないとさえ思える。 「ふっ、は、ふ……っ、ふっ……」 「あ、ついに頭も壊れた? 結構薬も使ったし仕方ないか」  俺の腸壁でちんぽをゴシゴシ扱き続けながら、ご主人さまが小さく溜め息をつく。  ああ、たしかにもうすぐ殺されるのに笑いを堪えられないなんて、頭のネジが緩んでしまった証拠かもしれない。  でも気持ちいいんだ。今までずっとずっとご主人さまのちんぽで開発され続けて、もうちんぽを咥えるための場所に成り果てた雄膣を、二度と使えなくなるくらい乱暴に使われて、人生最後のホモセックスするのが気持ちよくて堪らない。  ご主人さまに飼われておちんぽに奉仕する日々を送る内に、俺はもう骨の髄まで染められてしまったんだ。それまでの人生で味わったどんな喜びよりも、どんな幸せよりも、ちんこを突っ込まれて頭真っ白になるまで犯してもらう方が凄かった。  こうして性行為が始まってしまえば、死への恐怖すら快感を彩るためのスパイスでしかないのだと思い知らされて、つくづく俺は根っからのちんぽ狂いなんだと実感する。 「ぎ、ぎもっち、いいです、か……っ?」 「ぬくいだけで、オナホとあんま変わんない」  痺れて上手く動かない舌を必死に使って尋ねると、ご主人さまは面倒くさそうに気のない返事をしてくれた。  この頃の俺への無関心を思えば、目頭が熱くなるほどの言葉にさえ感じられる。 「あ、すげ……ッ、おお、おれ、こわされ、で、る……ッ」  ご主人さまに植え付けられたマゾ豚根性が、あんなに時間をかけて開発された雄膣をダメにされているという事実に刺激される。  ああ、俺はどうしようもないマゾ狐だ。父さんの後を追うように戦闘機乗りへとなり、いくつもの戦いを経て英雄と呼ばれるようになって、そんな人生の全てをご主人さまが否定して、俺の全てを粉々に壊して、作り直してくれた。  泣き叫んで、絶望して、助けを求めて、その末に快楽へと依存し、ご主人さまへと依存し、ようやく受け入れた新しい自分。それすらも今、無価値なものとして壊され、捨てられようとしている。  ……そして、そこにこそ俺はどうしようもない興奮を憶えていた。 「あっ、あぁ、はっ、は……ッ」  笑いが止まらなかった。ご主人さまはそんな俺を、もう頭まで壊れ切ったただのゴミと割り切って冷たい視線を向けてくる。  ああ、でもそうなんだ。間違ってない。その通りだ。  アンドルフ軍と戦いライオット系を救ったのも、ご主人さまの従順な性奴隷として作り変えられたのも、全ては積み上げたものを否定され、壊され、打ち砕かれるためだったのだ。  俺にはもう何もない。ご主人さまは俺の全てを奪ってくれた。俺に何ひとつの価値すらも残さず、俺の何もかもを食らい付くしてくれた。  なにもない、何の価値もない、ただのゴミ。それが俺の人生の集大成。俺が至るべきだった、ゴール。 「あぁ、あぁああああああああああっ!?」  ――びゅるううっ!!  そう気づいた瞬間、頭の奥で何かが弾けるような感覚があった。ご主人さまの与えてくれたどんな薬でも及ばないような、圧倒的な多幸感が湧き上がってきて、男性機能を失いメスイキを繰り返す内に小指と変わらぬ大きさにまで縮んでしまった肉棒から、種無しザーメンが溢れ出す。  すげぇ。こんなに気持ちいいの初めてだ。ちんぽも、ケツも、脳みそまでメスイキしてるみたいだった。  腸壁でちんぽをゴシゴシするご主人さまの手の動きはいよいよ速さを増して、ちんぽはイく直前の痙攣をし始めて、ああ来る。来ちゃう。孕むくらい濃いご主人さまのザーメン、来ちゃう……!  ――どぷっ、びゅるうううう! 「~~~~~~~ッ!」  感覚が研ぎ澄まされているかのようだった。ご主人さまの精虫が腸壁を這う感覚まで伝わってくるかのように感じられる。  すごい。すごい。こんなの初めてだ。こんなに幸せでいいのだろうか。ザーメン熱い。嬉しくて涙が出そうだ。……ありがとうございます。ご主人さまに会えたのが、俺の人生で最高の幸運です。  直腸を掴むご主人さまの手が緩む。半立ちになったちんぽからずるりと腸壁が抜け落ちて、ザーメンを滴らせながらっ地面に落ちる。地面の枯れ葉やその上を這う虫のちくちくとした刺激に、腰の震えが止まらない。 「は、はは、は――」  そして、同じく止まる気配を見せない笑いを遮るように腹部へと走る衝撃。痩せこけた腹へとご主人さまのつま先が減り込む痛みに息をつまり、引っ張り出されてもう戻らない直腸を垂らしたまま蹴り飛ばされる。  子供のように軽くなった体でボールみたいに地面を転がされて、俺はご主人さまの用意してくれた墓穴へと落とされていた。  頭の中がぐわんぐわん揺れている。土塗れになった直腸が痒くてたまらない。でももう俺には指一本さえ動かせなくて、埋められるまでもなく息絶えてしまいそうなぐらいだった。  まだ昼間のはずなのに、穴の底から見上げる景色はどんどん暗くなっていく。……ああ、今意識を手放すなんてもったいないな。もう少し耐えられないものか。  そんな俺の想いに応えるように、太く大きな黒い影が、ご主人さまの輪郭が、上から俺を覗き込んでくる。  穴の横に積み上げられた土砂を崩され、穴へと落とされていく。四肢をあらぬ方向へと投げ出し、捲れ上がった肛門から直腸を引っ張り出され、それでも恍惚の表情を浮かべる俺へと、主人は思い出したように懐から取り出した通信端末のカメラを向ける。  意識が遠のいて、もうほとんど何も聞こえないというのに、パシャリというシャッター音だけがやたら鮮明に聞こえた気がした。  奪いつくされ、食らい付くされ、残りカスになった俺の姿を、最高の終わりを記録する音。  ――決して諦めるな。自分の感覚を信じろ。  いつか聞いた言葉が遠く聞こえた気がした。  ああ、瞼が重い。  体が浮くように軽い。  なんて、幸せ。 終


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