こんにちは!
今回はオーディオインターフェイス編ということで、まずはオーディオインターフェイスから語っていきたいと思います!
まず、オーディオインターフェイスって単語、普通に生活する中でまず使われないよね。
DTMを始めようとした時に初めて耳にする人がほとんどだと思う。
このオーディオインターフェイスと呼ばれる四角い箱は一体なんのためにあるのか?
それはスピーカーを買う時に初めて気づくことになるよ。
「あ!スピーカーケーブル挿す場所PCに無いじゃん!」
そう、スピーカー用のケーブルをつなぐためにあるんだね!
あと、ステレオ標準プラグと呼ばれているヘッドホン端子もインターフェイスで挿すことができるよ。↓
でも、オーディオインターフェイスの存在理由はこれだけじゃない!
「オーディオ」インターフェイスと名がついている通り、PCから直接音を出すよりも高音質というか、解像度が高くなるよ!(個体差あり)
だからプロの人の中には外出先でヘッドホン作業なのにわざわざオーディオインターフェイスからヘッドホンつないでる人もいるくらい。
どういう仕組みで音質がよくなっているのか…は専門外だから飛ばすけど、僕自身は明らかに音の違いを実感したから、
少なくともオーディオインターフェイスによる音質の向上は作曲(特にミックス)にめちゃくちゃ貢献していると思う!
オーディオインターフェイスを買うメリットその3は、マイクやギター等を繋いで録音できることだね!
自分で歌を録音したり、ギターを録音したりできるのは曲作りにおいてはデカくて、こうした生音の情報量ってあるのと無いとじゃ全然違うんだよね。
僕も、実は昔激しめのロックがやりたくてDTMを始めたから言えるんだけど、
自分で録音したものを重ねて曲になっていく喜びって、打ち込みじゃ絶対味わえない気分なんだよね。ほんとに楽しくてしょうがない。
ダンスミュージックを作り始めてからは全然録音もしなくなったし、実際しなくても曲になっちゃうんだけど、もし興味があったら是非録音にチャレンジしてほしいな!
というわけでインターフェイスのメリットを挙げていったわけだけど、
じゃあ何を買えばいいのか?ってことだよね。
ぶっちゃけ最初は1万円台の、名の知れている定番のやつで全然いいと思うよ。
ちなみに僕は最初これを買いました。SteinbergのUR22mkⅡ。↓
たぶん日本だとオーディオインターフェイスの中で一番有名で使ってる人も一番多いんじゃないかな。15000円くらい。
でも、買ってよかったと思ったのは、初めてこれを通してヘッドホンで曲聴いたとき、「あ!音が違う!!」という感覚がたしかにあったんだよね。解像度とトランジェントが
。
まだインターフェイス買ってない!という人の最初の一本としておすすめするよ。
で、オーディオインターフェイスに関しては、最初は無理して高いやつを買わなくていいと思うんだよね。
なんでかというと、DTM機材の中での「体感の環境グレードアップ」ランキングって、誤解を恐れずに言うと
ヘッドホン>=スピーカー>>>オーディオインターフェイス
だから。
例えばもし予算10万円渡されて、「この10万円でDTM環境構築してね」って言われたら
ヘッドホンに5万、スピーカーに3万、オーディオインターフェイスに2万、くらいの配分にすると思う…w
それくらいヘッドホン、スピーカーって「かけたお金ぶん一気にレベルアップする」んだけど、
それに比べるとオーディオインターフェイスの1万円分の差なんて、
「おお!確かに前のインターフェイスより少し音がよくなった!気がする!」
くらいなんだよね。
(もちろんこれはダンスミュージック制作してる人としての感想で、シンガーソングライターのように録音もバリバリやる人にとってはインターフェイスの重要性は上がってくるよ。)
だから、オーディオインターフェイスの買い方としては、
最初は2万円弱くらいのやつを買って、そこから数年間使い続けて色々と勉強して、音の違いに敏感になるくらい成長したタイミングで、「一気に10万クラスにグレードアップさせる」のが一番賢い買い方かな、と思うよ。
僕がそうだったからね!
ちなみに僕はRMEのbabyface Proっていうインターフェイスを使ってる。10万円くらい。
さすがにRMEの製品だけあって、UR22mkⅡと比べるとはっきりと音の違いを感じれたよ。
特に高音の解像度とダイナミクスの正確さはかなりびっくりした記憶がある。
なんというか、babyface Proの音に慣れると、UR22mkⅡの音が全体的に丸く聞こえちゃうというか、コンプのかかり方とか、分かりづら!みたいに感じちゃうんだよね。
それくらいbabyface Proが原音に忠実ってこと。
同じ10万クラスのものだと、他に有名なのがUniversal AudioのApollo Twin があるね。
そして最後に、
どのインターフェイスにしろ、スピーカーやヘッドホンと同様に、実際に音を聴いてから購入すること!
あと、インターフェイスによって「売りにしている特徴」がそれぞれあるから、店員さんに聞いてみたり、ネットでスペックやレビューを詳しく調べたりして自分に合ったものを選ぼうね。
というわけでインターフェイス編もこれで終わり!
うまく説明できてるか不安だけど、
この他になにか質問とかあったら、何でもいいから尋ねてね。
ではまた!