SamuKata
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慣れ

こんにちは!


昨日と今日は一日集中して作業しようと思っていたのですが、

謎の微熱と身体のだるさであまり動けないでいます。

人生思い通りにはいかないものです…。



fanboxをそれなりに長く続けていますが、

このサービスは「閲覧数」みたいなのは表示されないので

どの記事がより多く受け入れられているかは「いいね」の数でしか判断できません。


各記事のいいね数を見てふと思ったのですが

やっぱり技術的なtipsみたいな記事より

僕自身が思ったことや感じていることを綴った記事のほうがより多く受け入れられている傾向にあるようです。


そこで尋ねたいことがありますが、これから先そういう記事が多いほうが嬉しいですか?

もちろんこれからも技術的な記事も定期的に投稿していくつもりですが

感想やエッセイ的な文が好きという人が多いのであれば、その比率を増やしていく予定です。

意見など気軽にください!



というわけで本題に入ります



嫌いな言葉

僕は「才能」という言葉が嫌いです。

多くの人が、褒め言葉として「才能がある」と言ったり

貶す為の言葉として「才能が無い」と言います。

僕はその両方を言われたことがあります。



そして、才能という言葉はしばしば諦める言い訳として使われます。

自分には才能が無いからとか続けても意味ない、とか

あの人には元々才能があるから自分には勝てない、などなど



その才能というのはどこかで測れるのでしょうか?

一生を通して格差が生まれてしまうほど大きいものなのでしょうか?


僕はそう思いません。




素質の差なんて大したことない

例えば、小学校で絵を描く授業があって教室に全員の絵が飾られたとします。

中には何を描いているのか全くわからないほどグチャグチャな絵をかく人もいれば、

人物や建物を丁寧に書き起こし、遠近感もわかっているような人もいます。


たしかに、そこには明確な差があります。

それは素質の差といえるかもしれません!



でも、言い方は悪いですがプロのイラストレーターの作品と比べると全員下手くそです。

クライアントしての企業が選ぶのは間違いなくイラストレーターの作品です。誰が小学生の絵を選ぶでしょうか?



これは音楽でも全く同じことが言えます。

どんなに有名な音楽家でも、最初に作った曲は全員大したことありません。

全く音楽と関係ない人生を歩んでいる僕の弟のほうが、曲を作らせたら小学生時点では僕に勝っていた可能性も充分にあります。


というわけで最初から名曲は作れませんし、最初ぐちゃぐちゃな曲を作っていたとしても、逆に最初からそこそこ上手に曲を作れたとしても、10年後はどちらが音楽で成功しているかなんて誰にもわからないのです。


才能なんてそんなものです!あるようで無いようなものです。

強いて言えばスポーツにおいては体格差や身長など格差要因はあるかもしれませんが、

クリエイティブ方面においては全く気にする必要はありません。



とはいっても、

これが100年前以上前の話であれば、これに環境の差が大きく関係していたと思います。音楽や絵を生業にするなんて人はごく一部の限られた人たちでしたから。

それを思うと今は恵まれた時代で、機会も限りなく平等に与えられていると言えます。インターネットは世紀の大発明です。私達が知りたいと願えば、グーグルやSNSやyoutubeやchatGPTが全てのノウハウを教えてくれます。


あとは、やるだけです。本当にあとはやるだけ。やり続けるだけです。



試行錯誤と継続

事務仕事でも、肉体労働でも、飲食バイトでも、クリエイティブでも全てに言えますが、

その人の能力の99%は試行錯誤と継続による結果です。

そして、その比率は継続年数が長くなればなるほど高くなっていきます。

できる人は元々才能があるから昇進するわけではなく、人より圧倒的に行動量が多いということが大人になるとわかっていきます。

失敗も人より短いスパンで経験しまくって、すぐに慣れの領域に入っていきます。


やがて生まれながらの素質の差は日に日に影を薄れ、どれだけ物量と試行錯誤をこなしてきたかが命運を分けることになります。


もちろんクリエイティブの世界でも同じことが言えます。

自分の作品が自分で納得できない場合、自分に才能が無いと思うのを止めましょう。

試行錯誤と継続が足りていないだけです。

自ら工夫し、改善し、継続することでしか見えてこない発見があります。

仮に目標にしたいクリエイターがいたとして、そのクリエイターとあなたの最も大きな違いは手を動して行う行動の差です。元々の才能の差で説明できる領域はとっくに越しています。

手を動かし、何かしら行動をし、インプットとアウトプットを繰り返しましょう。




それこそ、このfanboxも元々文章書くのが得意というわけではなかったですが

継続によって多少の長文も慣れて書けるようになってきました。

僕より良い記事やためになる記事を書くポテンシャルのある方は無数にいるはずですが、

結局のところ手を動かして行動し続けなければそのポテンシャルも目に見えないのです。


だいたい週1ペースで4-5年間続けた結果今となっては立派な副業になっていますが、開設当初、副業として機能するかどうかは最初の数記事では判断できませんでした。判断しようがありません。

当たり前の話ですが、数記事だけしかアップしていないfanboxに課金しようとする人はほとんどいませんし、いてもぱっと読んですぐに退会するでしょう。

それは才能があるとかないとかの話では無いんです。



僕がこの記事で伝えたいことが伝わったでしょうか。

音楽でも同じことです。1曲しかアップしてないのにあれこれ悩むのは止めましょう。

だって1曲しか公開してないんですから。

早く次に進んで、次の曲を完成させましょう。


その過程で試行錯誤をして、早くサイクルに慣れましょう。

慣れこそが最強の武器です!

曲を作るのに慣れて、ミックスするのに慣れて、良いメロディを作るのに慣れて、

名曲を作ることに慣れましょう。

全てに対して難しいと思う固定観念を捨てましょう。慣れれば全部簡単だと思いましょう。



人の差なんて、どれだけ慣れているかどうかと、どれだけ継続しているかどうかの違いでしかないんです。

それに気づいて失敗を恐れずに行動し続けていれば、必ずなりたい自分になれると思います。



ではまた〜〜

Comments

たくさんの記事テーマを挙げていただきありがとうございます!参考にさせていただきます

rejection

rejectionさんのマインドセットについてのお話は私の音楽制作のモチベーションになっています。私からみてrejectionさんのように質の高い音楽を作れる方であっても、こんなにストイックに努力しているんだ…と、毎回清涼感を感じさせていただいています。 もちろんtipsもです。これはマインドセットのお話よりもより直接的で、特にちょうど自分にハマった技術についての記事があると、今日家に帰ったらすぐ実践してみようというモチベーションになっています! よろしければ今後の記事で以下のようなテーマも扱って頂けると嬉しいです! - 私の大好きなAll my friendsの解説 - 曲の世界観から音色をどう選んでいくか? - ハマるメロディラインを思いつくためのアプローチ等(ドミソから始める?オクターブ飛ばす?鍵盤やギターの手癖?など) - 8小節くらいまで作った後どう曲として展開させるか?など… お身体に気をつけて制作頑張ってください!

snowryd88


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