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「銀河式ジョバーズファイト」設定紹介

※このシリーズには、同性愛、暴力、人外、疑似的な妊娠(異種族、エイリアンによる寄生のような描写)などの要素を多分に含みます。

 上記はあくまでスポーツとしての設定内で完結しており、残忍かつ非人道的な描写、流血描写、グロテスクな描写はほぼありません。ですが、苦手な方はくれぐれもご注意ください。

*This series contains many elements such as homosexuality, violence, non-human, and pseudo-pregnancy (depicting alien parasitic-like creatures).

 The above is completed within a sporting setting, and there are almost no brutal, inhumane, bloody, or grotesque depictions. However, please be careful if this is not your cup of tea.


◇フォーリナー(宇宙人)とは

 いわゆる宇宙人。人間の骨格に近いが、部位の機能や数などが異なり、種でかなり個性がある。また、生殖の方法も個人レベルで大きく異なることもあり、雄同士、または単体と「寄生先」で子を為すことが可能なタイプがほとんど。ニンゲンとは生殖の方法が根本的に異なっており、基本的には他者に性器を挿入して卵や分裂体を産み付けることを「生殖」「性行為」とする。


 フォーリナーは生まれつき避妊処置を受けることを義務付けられており、銀河政府に許可を得ない限りは勝手に生殖できず、他者に産み付けた卵や分裂体は最初から不活性化している。その為に凌辱自体がスポーツとして成立している。

 また、フォーリナーは基本的に筋肉の成長が豊かで性欲が旺盛であり、銀河系で最大級の娯楽「スペーシアンリーグ」が生まれるほど凌辱の嗜好が強く、強い雄こそが子孫を残すべきという意識が強い。肉体的にもテクノロジー的にも劣る地球のニンゲンを「孕ませるだけの獲物」と見下している。


◇スペーシアンリーグとは

 「子孫を残す」という本能と闘争心が強いフォーリナー(宇宙人)の雄同士が、互いの雄としての尊厳をかけて戦う凌辱格闘技。

 基本的には、どちらか一方が動けなくなるまで襲いあい、敗者は勝者の精子や分裂体、卵的な組織を体内に強制的に孕ませられ、勝者が雄の優位性を示すことで勝負の決着となる。(避妊と肉体の再生魔法は試合中も徹底的に行われ、実際に肉体が大きなダメージを受けることも、身ごもることもない)

 地球と銀河系で不平等ながらも交易が始まった近年では、身体能力で圧倒的な差があるニンゲンの格闘家を「ジョバー」として半ば強制的に出場させ、フォーリナーの屈強な肉体で蹂躙し、レイプして貶める実質的な処刑ショーも人気を博している。


◇これまで……

 地球に突如飛来した「銀河連合」。地球は「武力による全面戦争」「代表者を選出して戦い、勝利した側が主導権を得る」の二択を突きつけられた。


 エイリアン……『フォーリナー』たちはニンゲンと骨格が似ていることから同じルーツをたどっている、とはいえ……、その肉体的な狂人度やテクノロジーの差によって、地球側が後者を選択したものの、敗北。

 大乗に選出された地球側の名だたる格闘家たちが屈強なフォーリナーたちに敗北して凌辱……次々とその卵や精液を孕まされていく凄惨な光景から、地球人たちは戦意を失い、強制的に交流の始まりを余儀なくされる。


 その後。銀河連合最大の格闘の舞台『スペーシアンリーグ』には、定期的に地球の知的生命体から反抗心を奪うために、ニンゲンの参戦が許可されるも……。




◆登場人物


「銀河式ジョバーズファイト」


◇ フォーリナー側



 ミラゴ・ヨークスター


 スペーシアンリーグで活躍する、新進気鋭の拳闘フォーリナー。サディストで他者を見下す性分であり、とくにニンゲン相手には「ただの寄生先」「孕ませて当然」の愛玩生物程度の認識しかもっていないと話すも、実際にはなかなかの「ニンゲンマニア」。負けず嫌い故に自分の立ち位置を少しでも脅かした相手はかなり警戒する一方、不器用ながら愛着を抱くことも。

 恋愛面ではかなり不器用で子供っぽく、何度倒して孕ませようとも自分になかなか迎合しない(自分の好みの相手である)カイトを何とか屈服させようと必死になっている。

 実力相応に承認欲級が強く目立ちたがりで、趣味はSNSと、ポージングとサインの練習。


 受精、分裂、産卵、寄生、捕食式洗脳など、フォーリナーの基本生殖能力すべてを備えるハイブリット型の種族であり、格闘家としても高い実力を持つ。初試合にて、当時格上だった選手を見事倒し、自分のタマゴを寄生させて孕ませ、引退させたことで頭角を露にし、リーグの花形選手にのぼりつめて現在に至る。

 自分のタマゴや分体を産み付けた相手の四肢にとどめをさす「パラサイトバスター」が必殺技。



 ラルバーン・ミュートン


 スペーシアンリーグで活躍する、新進気鋭の拳闘フォーリナー。ミラゴとは切磋琢磨するライバルであり戦績は互角。

 筋肉量がかなり多く、筋肉を液状化して操る能力を持ち、電気信号を送って簡単な命令をこなす筋肉の分裂体を生み出すことも可能。相手の性器や体内に筋肉を送り込み自らの一部を孕ませるなど、トリッキーで残虐な戦い方を好む。


 昔からあまり他人に関心を持たない性格で、ファイターとして雄として己の強さのみを信じる冷たい性格だったが、ユーゴに一目ぼれしてからは恥じらうそぶりを見せず、素直に愛情表現を続けている。


 地球側との初めての交流試合(実質的に生命体の力の差を見せしめる場)にて、フォーリナー側から選ばれたファイターの一人であり、ユーゴの所属していたプロレス団体五人と、プロレスのルールで同時に戦うハンデキャップマッチを行い、ほぼ無傷のままに完勝している。

 その中にはユーゴの父親をも含まれており、目の前で父親やあこがれの先輩レスラーたちが孕ませられたのを見て逆上したユージはリングの乗り込み、試合の最中に昂っていたラルバーンは即座にユージにスープレックスを見舞い、ユーゴの目に傷を負わせた。

 その時の、仲間のプライドのために恐怖にくじけず自分に挑んでくるユージの表情と勇気にすっかり惚れてしまい、現在に至る。



◇ ニンゲン側



 カイト


 格闘家の青年。明るく気さくだが口が悪く負けず嫌いであり、フォーリナーには強い敵意をみせる。


 誇りに思っていた武道家の父親が、「スペーシアンリーグ」にほぼ強制的に参戦させられ、当時新進気鋭の拳闘士だったミラゴに敗北し、凌辱の末にミラゴの卵をいくつも孕まされてしまう。試合を終えた父親は皮肉なほど完璧に治療され帰還したものの、ミラゴからの暴言と凌辱によって男のプライドを損ない引退を余儀なくされたことから、フォーリナーに強い敵意を抱いており、ミラゴへの復讐を誓っている。

 ミラゴへの恨みは強いが同時に強い男として本能的に惹かれるものも感じており、父親もミラゴとの「男としての差」を納得していることから複雑な思いを抱きつつ、日々ミラゴをメインに屈強なフォーリナーたちからジョバー扱いを受けながらも「スペーシアンリーグ」地球代表部屋の所属選手として戦い続けている。

 強くなるために地球を離れ、現在はミラゴと銀河系のマンションでルームシェアしている。


 ユージ


 プロレスラーの青年。クールで真面目な性格で、強くなることを目指して日々トレーニングを続けている。


 突如外来したフォーリナーたち、規格外の肉体を持つ彼らになすすべなく武道という武道が蹂躙され、ユージが見習いとして所属するプロレス団体はフォーリナー相手に決起した。

 そうして行われた交流試合の結果、ラルバーン一人に父親を含むレスラー五人がなすすべなく完敗し、その結果、プロレス団体は形骸化、五人はプライドを喪失して引退を余儀なくされる。

 以来、ユージはラルバーンを敵視し、銀河系のリングにてラルバーンに挑み続け、負け続ける日々を送っている。






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