皆様いつもお世話になっております!
℃eroでございます(ㆁωㆁ*)
今回はすけべな絵を描くとき高確率で必要になってくる"ねばつく液体"の描き方についてまとめてみようと思います。
まずはじめに、私の使っているSAI2のブラシ設定を参考までに貼っておきます。
基本的にはこのブラシで透明、不透明を切り替えながら塗っていくことが多いです。
ベタ塗りはSAI2にデフォルトで用意されている鉛筆を使い、やふんわり描いたり消したいときはエアブラシを使います。
液体を描く前に、光についてふんわりとまとめた以下のことを頭の隅に置いて記事を読み進めていただけると理解しやすくなると思います。
今回は液体(水滴など)を描こうとしているので球体で説明していきます。
球体に当たる光についてですが、ざっと描くとこんな感じになります。
この光のあたっている箇所や、光があたったことで出来た影の名称と特徴をざっくりまとめると以下のようになります。
※原色と描いていますが正確には「固有色」と呼んだほうが良いかもですね....。
この4点だけ「はぇ~こんな感じね~」とふんわり覚えておいていただけると大丈夫です。
【透明な球】
ただし今回描こうとしてる液体は"透けているもの"なので上のような塗り方だと溶けたチョコのように不透明なものになってしまいます。
なので下記のように調整すると透明にみえます。
・球の中心部をふんわり透明にする。
・球の上部を暗くし、下部を明るくする。
ではここから、ねばつく液体を描いていきます!
まず肌をイメージした色のキャンバスを用意します。
※この記事の最下部にこの肌や参考用に液体を描いたpsdデータを置いていますので、最後にDLし色々確認してみてください!
↓①この肌の上に乗算レイヤーを作り、描きたい液体の形を描きます。
↓②乗算レイヤーにスクリーンレイヤーをクリッピングし、液体の下部にうすーくのせていきます。
↓③次に発光レイヤーを作り上からリムライトを描き加えます。(※このレイヤーはクリッピングしない)
↓④同じくその上に発光レイヤーを作り、ハイライトを描き加えます。
※③と同じレイヤーに描き加えても問題ありません
このハイライトを描く上での注意点ですが、あまりたくさんのハイライトを描かないようにしたほうが良いです。(ハイライトが多いとそこに目が行ってしまってキャラクター等が目立たなくなってしまうため)
↓⑤次に乗算レイヤーの不透明度を下げます。(30%くらい)
↓⑥その後乗算レイヤーをコピーし、少し下にずらして影の基礎を作ります。
↓⑦下にずらした乗算レイヤーを[フィルタ]→[ぼかし]→[ガウスぼかし]の手順でぼかします。(SAI2を使用した場合)
↓⑧次に下にずらしていないほうの乗算レイヤーの周りを「選択範囲ツール」で選択し反転させ選択範囲を作ります。その後、先程作ってぼかした乗算レイヤーの選択範囲内を消去します。(消しゴムツールを使ってもいいですが、SAI2であればレイヤー上部の消しゴムマークをクリックするだけで選択した範囲を消去出来ます。)
↓⑨ここまでくればあと少し! コピーした乗算レイヤーの不透明度を上げて影色を調整します。
↓⑩最後の仕上げに水滴上部(乗算レイヤー部分)をふんわり消し、ねばり気を出して完成です!
...いかがでしたでしょうか?
ねばり気のあるスケベな液体、描けそうでしょうか( 'ω' و(و?
少しでも作家の皆様のお力になれればと思い作成した記事でしたが、自分でも再確認できとても有意義なものに出来ました💕
そして最後に私の描いたデータを原寸サイズでプレゼント(?)いたします!
ぜひこのデータを参考にもう一度記事を見ながら試しに描いて、練習してみてください~~₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
長々と駄文にお付き合いいただきありがとうございました....!
次回はいよいよマシュのラフム姦差分の記事を公開しますのでもう少々お待ち下さい~!
℃ero