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【F/M】エリート部隊選抜試験

エリート部隊選抜試験 (F/M) 「うあぁぁぁぁぁあああははははははははは!?だめっ!!死ぬっ!!死ぬっ!!!死ぬ無理やめで許してごめんなざぃぃぃっ!!!なんでも話しますぅぅぅっ!」 鉄のドアの向こうから、悍ましい絶叫が響き続ける。 ユウトたちはなるだけその悲鳴を聞かないように顔を伏せ、順番を待つ。 程なくして鉄ドアが開いた。もあもあとした熱気と共に、台車に乗せられた哀れな裸体の少年が運び出される。 少年の身体はぬるぬるで、しかも身体の至る所に引っ掻き痕や指圧痕が残っている。 おちんちんは──ふんにゃりと萎れている。 どうやら彼は"失格"になったようだ。 エリート部隊には、入れなかった。 だから、あんなふうになっているのだ。 数日前、ユウトの属する悪の組織ダークヤミーが "エリート部隊の編成"を決めた。 エリート部隊とは、その名の通り選ばれた者だけが所属できる部隊だ。 組織に属するユウトや他の少年たちの多くは下っ端であり、女尊男卑の組織では扱いもゴミのようなものである。 だからなんとかエリート部隊に選ばれようと少年たちはこぞってこうして試験を受けている。 しかし、今だに少年たちの合格率は0%だ。 なんせ、その試験内容が過酷なのだ。 エリート部隊は敵に捕まった際の拷問に耐えうる精神力と肉体を有していなければならない。 それゆえに、試験では実際に拷問が行われる。 行われる拷問は、"くすぐり拷問"だ。 一見するとふざけた拷問にも思えるがこれが地獄である。 組織と敵対しているレディヒーローチームが多用している拷問方法であり、この拷問を受ければどんな大物悪党でもへにゃへにゃにされてしまうという。 だからこそ、これに耐える力を持っていないといけないのだ。 試験において拷問を担当するのは、実際にヒーローを拷問し尽くしてきた組織の幹部"メイ"だ。 メイによる過酷な拷問訓練を耐え抜いてようやく一次試験突破だ。 ユウトもまた、エリートを夢見る下っ端だ。だが、ユウトには勝算があった。 必ず、試験に突破できるという"勝算"が。 ユウトの前に並んでいた少年が変わり果てた姿で運び出され、ついにユウトの番が来た。 「次の子。おいで」 鉄ドアの向こうから、メイの声がした。 部屋に入る。 拘束台が一つと、棚が一つそれからパイプ椅子が一つ置かれているだけの小汚い小さな部屋だ。 「はいじゃあ服脱いでね」 黒髪に白い肌──女子大生のようなルックスの メイは一見すればただの美人にしか見えない。 しかし、その見た目に騙されてはいけない。 彼女の手は、指は、実際に少年ヒーローたちを破滅させている。 こちょこちょだけで。 ユウトは指示通りに衣服を全て脱ぎ、拘束台の上に仰向けになった。 「準備するね」 メイはユウトの細い手首を握って腕を持ち上げ、バンザイの格好にする。 メイの温かい手は大きく、肉厚で指は長い。 だが恐ろしいのは──爪だ。 面積が広くて、長い爪。この爪が──幾人もの志願者の心を砕き、ヒーローたちを自白させてきた。 メイは手際良くユウトをIの字型に縛り付けた。 両腕は二の腕がピタリと耳につくほど真っ直ぐにバンザイの格好で、脚はピンと揃えた状態で──完全に拘束された。 天井の白い照明が眩しい。 「オイル塗ってくよ」 メイはワゴンの上の桶に手を入れた。桶にはたっぷりのホットオイルが入っている。 この特別調合されたとかいうホットオイルが、くすぐり拷問には欠かせないアイテムらしい。 「んっ…!?」 温かなオイルが、ユウトの細くて引き締まった肉体に広がっていく。 メイの滑らかな手のひらが、ヌルヌルのオイルを皮膚に塗る混んでいくそれだけで──ユウトの心拍数が上がっていく。 鼻から漏れる息が乱れる。 元々、ユウトは超がつくほどのくすぐったがり屋さんだ。 だからこの試験には本来、合格の見込みなどないはずだった。 しかし、くすぐったさを半減させる薬が手に入り、ユウトはそれを服用して試験に臨んでいる。 しかし、薬を服用していても──くすぐったい。 メイはまだくすぐっていないが、それでも彼女の手のひらの表皮や指が触れるだけで、鳥肌が止まらない。 もし薬がなかったらと思うとゾッとする。 「さて。そろそろ始めよっか」 メイはヌルヌルの指でタイマーをセットする。 制限時間は10分。それを耐えれば、一次試験合格である。 しかし、10分以内に志願者一人ずつ割り振られているシリアルコードを白状してしまえば失格だ。 メイがタイマーを始動させた。 カウンドダウンが始まる。 メイの両手が、ホットオイルで満たされた桶にじゃぶんと浸される。 「シリアルコード…言いたくなったらいつでも言ってね」 「その必要はない…」 ユウトには、薬がある。 「そっか」 メイはニヤリと笑って長い指をこちょこちょとさせた。 指をコーティングするオイルのせいか、その指の長さのせいか、触手のように見える。 その指のこちょこちょムーブメントを見ただけで、ユウトは身を捩りそうになる。 「どーこーかーらーこちょこちょしてやろーかなー」 メイはヌルヌルの指をこちょこちょこちょこちょ蠢かしながら、ユウトの上半身を低空飛行する。 指の先や爪の先が皮膚に触れるか触れないかの距離で、こちょこちょこちょこちょ蠢いている。 獲物を狙う異生物のように。 「んぅっ!?くぅっ…!!」 まだ触れられてもいないのに、悶えそうになる。 「君、相当弱いね…ほんとに大丈夫?」 メイが片眉を上げ嘲るようにユウトを見た。 「だ、大丈夫だって…!言ってんっ…だろっ!」 「おい言葉遣い」 突然、メイが低い声でそう言って、爪の先を腹部にガッと喰らい付かせ、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!っと腹筋を貪った。 「ぎゃっ!?うわはははははははははははははははははは!?ぷくくっ!?くっ!?ぶはははははははははははは!!?」 不意打ちの腹筋こちょこちょお仕置きにユウトは堪らず笑い声を漏らしてしまう。 硬くてツルツルした爪が、腹筋の敏感な神経をこちょこちょこちょこちょしている感覚が、嫌というほど伝わってくる。 「私が上司なの忘れてる?ちゃんと敬語使えないと…手加減なしで速攻こちょばし地獄で搾り上げるよ?」 メイはさっきまでの笑みを消し、サディスティックな表情でユウトを見つめたまま、指を暴れさせて爪で腹部の神経を仕置きしていく。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!! 「ぎひひひひはははははははははははははは!?そんな"っ!?くそっ!?なんでっっひひひひははははははははは!!」 薬の効果があるのは実証済みだ。 それなのに、どうしてこんなにこちょぐったいのか。 ホットオイルのせいか、それともやはりこの女が、くすぐりの鬼だからか。 「どうしたの?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」 メイはユウトの顔を覗き込み、首を傾げて指を踊らせ続ける。 「ふひゃぁぁぁああああははははははははははははははははははっ!!?いひぁぁぁあああははははははははは!!な、なんでもっっないぃぃっ!!」 薬のことだけは絶対に気づかれてはならない。 「やばいねぇ。もう飲まれてんじゃん。君、生意気だからこのまま一気にくすぐり抜いてもいいんだけど…」 メイはそこで指を腹部から離した。 激しい刺激は引いたが、じんわりとくすぐったさと爪の感触の余韻が腹部に染み込んでくる。 「ちょっと気になることあるんだよね」 メイはちらりとユウトを見る。 「君さぁ、なんか飲んでるでしょ」 「はっ!?」 思いもしなかった質問にユウトは思わず声を漏らした。 「最初のエアこちょこちょの時のあの悶えっぷり…あれは相当なレベルのくすぐったがり屋さんなんだけど、それと実際にこちょこちょした時の反応が一致しないんだよね。私の経験では、もっと悶えるはず」 ユウトからすればあれでも十分に悶えていたし、苦しかった。 「薬って…何を言ってるのか…」 「今素直に言えば失格にするだけで許してあげるよ。でも、隠そうとして薬の使用が発覚したら、上司として君にキツ〜いお仕置きを与える。そうなったら二度と…試験なんか受けられない身体になるけど…良いの?」 メイは、さっきまで嬲っていたヌルヌルの腹筋の近くで脅すように指を踊らせた。 「ひっ!?」 ユウトは息を飲んだ。 もし薬の使用がバレたら、間違いなくおしまいだ。 しかし、飲んでいると白状したところでもうエリートにはなれないだろう。 だったら──。 「何も…飲んで…ない!」 「言葉遣い」 メイがまたお腹を爪でこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょとお仕置きした。 「ぎゃぁぁあああっ!!のっっ飲んでっっ飲んでませんっっっっははははははははは!!」 ユウトは腰を振り、叫んだ。 どうせ、バレるわけがないのだ。 「よろしい。じゃあ…確認しても良いよね」 メイが何故か手を、ユウトの綺麗なおちんちんに当てた。 「はぁはぁっ…へっ…!?」 「薬ってなると、多分巷で流通してる"対くすぐり拷問薬"のことだと思うから。それなら射精させたら一緒に出てくるんだよ」 「はっ!?あっ…」 「どうしたの?何かまずい事でもある?」 メイが首を傾げた。 「い、いや…」 大丈夫だ。射精さえしなければ良いのだから。 「じゃあいこっか」 メイはヌルヌルの手で、ユウトの竿を握った。 ぐっと力が込められ、竿に快楽の圧力が加わる。 「うっ…!」 どくんと竿が躍動して、ほんのり熱くなる。 「手短に済まそうね」 メイは竿に長い指を巻き付け、締め付けると、ゆっくり上下にシゴキ始めた。 「ん"っ!!?んっ!!くぅぅっ…!!」 メイの白い手のひらや、指が裏スジなんかを擦るのが堪らなく気持ち良い。 じゅく、じゅく、と快楽の刺激が竿に刷り込まれていく。 むくむくと竿が膨れていく。 それでもユウトは歯を食いしばってなんとか下半身の刺激から意識を逸らそうとする。 「あれ?もしかして我慢しようとしてる?」 「い、いやそれはっ」 「駄目だよ。射精してもらわないと…ね?」 メイの指が亀頭を飲み込み、亀頭とカリクビとそして裏スジをいっぺんにズリズリズリズリと擦り上げた。 「いあっ!?あっ!?んぉっ!?おおおおおああああああああっ!!?」 形容し難い快楽の暴力にユウトは腰を浮かせ、首を伸ばして悶える。 おちんちんは完全に膨れ上がり、タマはきゅうと小さくなっている。 「いいよいいよ。汁出てきたね。もうすぐかな。あ、早くても気にすることないよ。私に手コキされたらみんなこうだから」 メイはそんなことを言いながら、神がかった指遣いで亀頭とカリクビと裏スジを同時に擦り犯していく。 「いっ!!いやっっそんなことはっっどうでもっっ!!ううううぁぁぁぁっ!?」 「どうでも良い?上司の気遣いがどうでも良いんだ…?」 メイは、素早く両手をホットオイルの入っていた桶とは別の桶に浸し、再び竿を握った。 メイの手によってもたらされたそれは、オイルよりも固形に近くて、ヌルヌルしている──ホットローションだ。 「お"っ!!?ちょっ!?」 「じゃあいつもより早くイかせてあげよっか」 メイの目が光る。 メイは片手で竿の根本から亀頭にかけてのラインを素早くグチュグチュと擦り、そしてもう片方の手でタマを揉む。 究極の手コキが炸裂する。 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ モミモミモミモミモミモミモミモミっ! 「お"ぁっ!?あああああああああああああああああああああっ!!?」 気が狂いそうなほどの快楽の波が押し寄せる。 絶対に出てはならないものが、ぐんぐんと竿を登ってくる。 「さん、にい…いち…」 メイが恐ろしいカウンドダウンを始める。 おちんちんをシゴくペースは一切、弛まない。 「やっっやめっっ…」 「ぜろっ」 メイは、タマを爪でこちょりっと引っ掻いた。 瞬間、ユウトの身体は弛緩し──。 「ひあっ!?あっ──!?」 竿が震えて、先っぽから白濁した液体が勢い良く飛び出した。 竿に溜まっていた快楽の塊が抜けていく。 「はいお疲れ様」 メイは再び両手をホットローションの海に浸している。 「はぁはぁはぁっ!!くそっ…」 強烈な快楽に飲まれていたユウトはようやく我に帰った。 まずい。 「そ、れ、じゃあ…」 メイがヌルヌルの指をユウトのイキたてのタマに近づけ… サワリッと爪の先で撫でた。 「んにゃぁっ!!?」 ゾクッとする鋭利なくすぐったさがタマに走り、ユウトはメスのような声を上げた。 全身に細かな鳥肌が刻まれる。 「薬物チェックしよっか。さっきと感度が違ってるかどうか…さっきよりも悶えたら…君は黒ってことになるよ」 メイは両手の指先と爪の先でタマを包囲する。 「へっ!?」 「射精直後にこちょこちょされたらヤバいこのタマをこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょするから、自然にしててね。まぁどうせ…芝居なんか打てないと思うけど」 メイはあははと笑って軽く指をうねらせた。 「ちょっ!?やめっっ!!?」 さっき軽く引っ掻かれただけで飛び上がるほどくすぐったかったタマを、これから本気でこちょこちょされたら…間違いなく薬の服用がバレる。 いやそもそも…それ以前に笑い狂ってしまう。 ユウトは思い切り暴れた。 しかし、どれだけ暴れても拘束具が虚しく鳴るだけだった。 「はいいくよー」 青ざめるユウトをよそに、メイが両手の爪をヌルヌルのタマにセットする。 硬くてツルツルしている爪が、タマを捉える。 「ひぎぁぁぁっ!!?」 タマに、恐怖の冷たいくすぐったさがじんわりと染みてくる。 「こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー!!」 メイの長い指が暴れ出し、爪の先でタマを細かくカリカリこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと引っ掻き嬲った。 「あっ!?わっ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!?あははははは!?あはははははははは!?無理っ!?あっ!?死ぬっ!!?死ぬぅぅぅぅっ!!」 決して浴びてはならない…そう思うほど強烈で悪魔的なくすぐったさがタマにカリカリこちょこちょ刻まれる。 「ほら逃げられないよ?指でタマを囲ってるからねーこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」 指で包囲され逃げ場のないタマの表面を、爪が容赦なくカリカリカリこちょこちょこちょこちょと食べていく。 「ぎゃーっっはははははははははははははははははははははははは!?やめっっ!?やばっっ!?あっ!!?あっ!!?あああああああははははははははははは!!?」 繰り返し送り込まれる致死量のくすぐったさに、意識が飛びそうになる。 本当に、意識が──。 「ひぃあっ!?」 意識が消えかけた時、 突然、メイに亀頭を掴まれた。 「誰が寝ていいって言ったかな?お仕置きね」 メイは亀頭を手と指でグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリとこねくり回した。 「ふぎゃぁぁぁああああああああああああ!?やめっっやめでっ!?やめでぇぇぇっ!?っはははははははははははははははははははは!?おがじぐなるぅぅぅっ!!」 凶悪なくすぐったさが亀頭にごすごすと刷り込まれる。 擦られているのに、指先でこちょこちょされてるみたいに、くすぐったい。 「もう終わるからねぇ」 メイは竿をしっかり握って固定したまま、亀頭を擦り、くすぐる。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!! 「ぶぁぁぁぁあははははははははははははははははははは!?やめっ!?無理っ!!もうっ!?いやぁぁぁあはははははははははははははは!!」 「はいオッケー」 メイが亀頭から手を離した。 「うあああっ!?はぁはぁはぁっ!!!」 ユウトはもうヘロヘロだった。 身体中から噴き出した多量の汗が表皮を覆うホットオイルに弾かれ、落ちていく。 メイは鉄ドアの鍵を閉めた。 不穏な空気が流れる。 「はぁはぁはぁっ…」 「残念。失格だね君」 メイは振り返り、ユウトを見つめた。 「それより…お仕置き…しないとだよね」 メイはホットオイル入りの桶を持ち上げ、桶をひっくり返してユウトの身体にホットオイルをぶっかけた。 「うあっ!!?」 「その腐った根性…叩き直してあげる」 「ま、待て!!薬なんかほんとに使ってない!本当にっっ」 「言葉遣い」 メイのこそばゆい両手が、腋の下に滑り込み、素早く爪を立ててこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!っと腋の下を掻きむしった。 「ぎぃぁぁぁあああああああああああああああああああ!?あははははははは!?あははははははははははは!?ごめんなさいごめんなさぃぃぃっ!!」 腋の下を、こちょこちょくすぐったい虫が這うような異様なくすぐったさが這い回る。 ユウトは壊れたように目を剥いて声を上げ、腋を閉じようともがく。 神経に染みる最悪のくすぐったさだ。 「私の判断が間違ってるって言いたいのかな?君は確実にお薬を使ってるんだよ。認める?」 「やめぇぇぇぇっ!!?腋はぁっ!!ワキはぁぁぁぁぁああああははははははははははははははははははは!!!いはははははははははは!!」 超敏感な腋の下をヌルヌルにされて、そこをヌルヌルのくすぐり激ウマ指と爪にこちょこちょこちょこちょ犯されるのは、地獄そのものだ。 「認めるかどうかを聞いているんだよ下っ端くん」 メイは、腋の下のミゾに人差し指と中指の爪を当て、細かくこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ引っ掻いた。 「はぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!?あははははははははは!?あはははははは!?それはっっ!!それはぁぁぁあっ!!」 腋の下のミゾにはこちょばゆい神経がみっちり詰まっている。そこを、こちょばゆい爪で細かく執拗にくすぐられては、堪らない。 涙が、じゅわじゅわと溢れ出る。 カリカリカリこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!! 「ぐへへへへへへへ!?くるしぃっ!!!くるしぃぃぃぃっ!!っっひひひひははははははははははははははははははははははは!!」 「しぶといね。じゃあこれで良い?」 メイは親指をユウトの胸に添えるように置き、他の指を腋の下に忍ばせた。 「必殺…ワキモジョモジョ」 胸に添えた親指で手の位置を固定したまま、他の四指を滑らかに動かし、爪で腋の下の弱点神経のみを素早くこちょこちょモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョ掻きむしる。 「はっっ!!?うわぁぁぁあははははははははははははははははははははは!?わがりまじだっ!!使いまじっっだっ!!薬ぃっ!!薬使ったからぁぁぁぁぁ!!」 とんでもないくすぐったさにユウトは気付けば、自白していた。 そうしないと、狂ってしまう。 そう思ったのだ。 「ほーらね?悪い子だ。お仕置き続行!」 「はぅっ!!?」 メイが親指でユウトの腰骨のあたりのツボを捉えた。 「悪いことしてごめんなさいは?」 メイは親指を腰骨のツボに捩じ込み、グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリっと揉み殺した。 「ぎぃぃぁぁぁああああああああああああああああああ!?いああああああああははははははは!?かはっ!?はっ!?ごめんっっなざぃっ!!ごめんなさぃぃぃっ!!!」 メイのツルツルとした親指の先と腹が、腰骨の奥にある神経の塊をグリグリと容赦なく揉み潰す。 神経を揉まれるたび、ユウトは勝手に"ごめんなさい"を吐いてしまう。 「このツボが柔らかくなるまでしっかりコリコリグリグリしてあげるからね」 メイは恐ろしいことを言いながら、親指で腰骨のツボ──神経の塊をコリコリグリグリいじくり回した。 「あっ!!?あっ!!!あははははははははははははははははははははははははははは!!くっっはははははははは!?死ぬっ!!死ぬぅぅぅっ!!」 腰骨をコリコリグリグリされるたび、身体中から力が抜けて、本当にどうにかなってしまいそうだった。 聞かれていないことでもなんでも、話してしまいたくなる。 「さて…私はそろそろ次の子を相手しないとね」 メイは、腰骨から指を抜いて、ユウトを乗せたままのその拘束台を押し、奥の部屋へと運んだ。 「はぁはぁっ!!?な、なんだっ!?」 身体中の至るところに残るくすぐったさの余韻に苦しみながら、ユウトはその異様な光景を見た。 エプロン姿の数名の女たちがユウトを取り囲み見下ろしている。 全員、ヌルヌルの手を前に出し、指をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ蠢かしていた。 「ひっ!!?」 「彼女たちは私の編成した"実戦くすぐり地獄部隊"だよ。戦地で即席くすぐり拷問をこなすプロフェッショナルだ」 この組織には、拷問に特化した非人道的な秘密の部隊がいると聞いたことがあった。 指先だけで容易く敵を発狂させることの出来る集団がいると。 「じゃあみんな。あとは可愛がってあげてね」 ユウトに背を向け、メイは手を振った。 女たち──くすぐり地獄部隊は、その長い指をゆっくりと、ゆっくりと、ユウトの身体に近づけてくる。 見ているだけで悶絶しそうな指の動きだ。 「ひっ!?い、嫌だっ!!嫌!!嫌!!ごめんなさいっ!!ごめんなさぃぃっ!!助けてっ!!助けっっ──」 ばたんとドアが閉まった。 「お前運良いな?下っ端の分際で私たちのこちょばし拷問を受けれるなんてさ」 ショートヘアの女の指が、腋の下に迫る。 「後遺症で二度と衣服を着れなくなるかもだけど、自業自得だからね」 長身の女が、脇腹に指を迫らせる。 「骨の髄まで反省するまで…やめないよ」 褐色の女の指が、足裏に迫る。 指が、指が、指が指が指が指が指が指が指が指が指が指が…ユウトの全身のウィークポイントを── 「嫌だっっ!!嫌っ──」 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと殺しにかかった。 「ぶっ!?わっ!?わっ!!?あっ!!?うわぁぁぁぁああああああああああああああははははははははははははは!!?やめでっ!?やめで死ぬぅぅぅ!!」 腋の下に、腹部に、脇腹に、足裏に──いくつもの生の指、爪の感触が這い回り、くすぐったさを捩じ込んでくる。 ユウトの細い身体が、激しく捩じ切れるほど暴れる。 頭の中がくすぐったさで一杯になり、意識が早くも飛び掛けて── 「気絶なんかさせないからなー」 ショートヘアの女が、乳首をカリカリこちょこちょくすぐった。 「いひぃぃぃっ!!?やめでっ!?させでっ!!気絶ぅっ!!気絶させでぇぇぇっ!!!」 乳首を襲う冷たくて鋭利なくすぐったさが、ユウトを覚醒させる。 「させるわけないでしょ」 足裏の土踏まずに褐色の女が長い爪の先を当て、ゾリゾリゾリゾリこちょこちょこちょこちょと削りくすぐる。 「あぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?あああははははははははははははは!?あははは!?あははははははははははははは!?もうゆるひでぇぇぇぇっ!!!」 ホットオイルを飛び散らせ、笑い声にさえなっていない絶叫をぶちまけ、ユウトは苦しめられ続けた。 他の脱落者と同様にユウトが台車に乗せられ、運び出されたのは数時間も後のことであった。

Comments

ありがとうございます!悪の幹部ですからメイのくすぐりは一切の容赦がありません!今回は一応味方側へのくすぐりでしたが…あれが敵へ注がれると思うと恐ろしいですよね! 下っ端の少年たちはこれからもきっと可哀想な日々を送ることになると思いますね…哀れです!

Kara

悪の組織の幹部なだけあって、メイのくすぐりは恐ろしいですね。彼女のくすぐりを耐え抜いて、エリート部隊選抜試験に合格できる少年は、今後も現れないと思います。今回失格になってしまったユウトは、この話の後もずっと下っ端のままで、組織の女たちからくすぐられる日常を送ってそうですね。

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