6年生の頃の話です。
僕はなんとも無かったのですが、カキ鍋を食べた際、父・母・弟が腹痛に襲われました。
そして翌朝。
若干お腹が緩くなっているなと思いましたが、僕は特に気にせず学校へ向かいました。
異変が起きたのは2時間目の途中くらいだったと記憶してます。
お腹がゴロゴロと音を鳴らし始めたのです。
授業中にトイレに行きたいと手を挙げて言えない僕は、昼休みまで必死に耐えていました。
皆にバレずに行けるトイレはどこだろう…。と思考を巡らせていると、男子全員でドッチボールをしよう!という話に。
やはりここでもお腹を壊していると言い出せず、みんなに連れ出され校庭で遊ぶことになりました。
腹痛を我慢しながら内野で棒立ちでいるも、中々ボールが当たらず試合は後半戦へ。
そして…その日一番の腹痛に襲われた直後。
僕のお腹にボールが直撃したのです。
耐えられるはずもなく、緩いものがパンツに出てしまいました。
零れ出ないようぎこちない歩き方で外野に向かいましたが、お尻の不快感と羞恥心に耐えられなくなった僕は、その場でしゃがみこんでしまいました。
心配と冷やかしが飛び交う中、
「保健室に行って来いよ!」
と友達に言われ、ポタポタと茶色い雫を垂らしながら一人で保健室へ行きました。
保健室で事情を説明すると、先生は優しく慰めてくれました。
何重にもなった新聞紙を用意され、再び僕のお腹がゴロゴロと鳴り出します。
そわそわしていると先生に「どうしたの?」と聞かれたので、
正直に白状しました。
ですが、「そのまましちゃっていいから」
と言われ…結局、その場で立ち尽くしながら出してしまいました。
クラス全員から恥ずかしいあだ名で呼ばれるようになる、とんでもない黒歴史ですが...
この経験があるから、今の性癖に目覚めたんだなあとしみじみ思います...。
Birdy
2022-09-24 18:12:22 +0000 UTC