バゴォォォンッツ!!! 勢いよく打ち放たれた金色のボクシンググローブがカムイの顔面を潰すと、カムイの痣だらけの体はそのままボクシングリングへ倒れ込んだ。 「随分と強くなったのは誉めてやろう。でも、まだまだだな。」 顔面も体もボコボコに腫れあがって倒れるカムイの頭を踏みつけながらカムイの姉、ミドリは呟く。 カムイの体液に彩られたボクシンググローブを掲げるミドリの顔は、普段の試合と異なってどこか満足気に見えたのであった。
尾瀬ヒカ
2024-12-19 09:01:41 +0000 UTCジェネラルAA
2024-12-18 23:08:55 +0000 UTC