本記事は、「めぐみんの好感度もカンストしていてえちえちする話(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、「この素晴らしい世界に祝福を!」という笑いあり冒険ありの異世界系ライトノベルです。
その中に出てくるめぐみんって爆裂魔法の使い手に着目していきます。
カズマより3歳年下の、愛らしい魔法使いの女の子。
スピンオフで主人公も務める、トップクラスの人気キャラです。
胸元の控えめなヒロインをエロい二次創作の題材として扱うのは初挑戦。
アニメを見た所、背の高さはカズマとそこまで差はないし、魔性な一面もあったりで、意外となんとかなる……かなぁ?
それでは、ごゆるりと。
前回の続きからです。
「ちなみにダクネスの許可は取っています」
…………。
「へ?」
めぐみん、いまなんと?
「というか、私にこうするよう発案したのはダクネスです」
思考が停止する。
めぐみんが告げた、『都合よく誰も選ぶことなく丸く収まる』可能性に、俺は数秒、口を開けっぱなしにした。
「……その顔は。さてはカズマ、ダクネスを抱いた際に、ろくに後先なんて考えていませんでしたね?」
「う、その、ごめん」
「謝るならダクネスの方に、ですよ」
バツの悪さに駆られて浅慮を自白した俺を、めぐみんはさらりと流す。
不機嫌な顔で俺を見つめながら、彼女は俺の頬を軽くつねってきた。いたた。
「言ってましたよ。ダクネス、『他の女だったら絶対にこんな提案はしない』って。カズマが肉欲に溺れて、ろくに後先を考えていなかったことも見抜いていたようです。……まぁ、ダクネスの方からエロい体で誘惑して煽った面もあるでしょうし、どちらが悪いとは一概に言えないでしょうけど」
言葉を並べながら、俺の頬をいじりながら、めぐみんは顔を俯かせていく。
一見、冷静で落ち着いているように見えるけど、俺は横目でめぐみんの肩がふるふると震えているのを見逃さなかった。
どんな思いでめぐみんが俺の傍にいるのか、考えて、胸が痛んだ。
「私だって、お父さんとお母さんに、カズマを紹介したのに」
めぐみんの顔は、前髪に隠れて目が見えない。
だけど声は震えている。感情も想像に容易い。
「……私の方が先に、カズマに好きですって言ったのに」
めぐみんの頬にひとつの雫が伝ったのを見て、俺は行動への躊躇を捨てた。
彼女の顎に指を当て、顔を上げさせる。
「……私、あ」
涙を流すめぐみんの顔に、自分の顔を寄せる。
唇を重ねて口を塞ぎ、強引に抱きしめた。
「「――――」」
ぢゃぷ、と少し派手めにお湯から音が鳴る。
敢えての、有無を言わさない口づけと抱擁。
彼女の背中に自分の両腕をぎゅっと巻きつけて、捕まえるようにきつく抱きしめる。
一瞬、腕の中でもがいて抵抗する気配があったけど、すぐにめぐみんは俺を迎え入れるように抱き返してくれた。
抱き合えているのが嬉しくて、俺の抱擁の腕にも力が入る。
こちらから舌を出すと、口の中でめぐみんも応えてくれた。
れる♡♡♡♡♡ んむちゅ♡♡♡♡♡ ちゅーっ♡♡♡♡♡
「んむ♡♡♡♡♡ ふー、ふー♡♡♡♡♡ んーっ♡♡♡♡♡」
ぎゅ~~~~~~~っ♡♡♡♡♡
(きもちいい♡♡♡♡♡ ずっとこうしていたくなる……♡♡♡♡♡)
……ふと、キス中の顔が気になって、俺は目を薄く開ける。
めぐみんと目が合った。
(っ!! お前も目ぇ開けてんのかよっ……!!♡♡♡♡♡)
照れ隠しモロバレを覚悟の上で、めぐみんを抱く力をさらに強める。
めぐみんからも、「カズマこそなに目を開けてるんですか!」と言わんばかりに抱き返してきて、密着が深まる。
抱擁とキスで意思疎通が成立した。
お湯の中で体も心も溶け合って一つになるような一体感が鋳造される。
しあわせな数秒間。
んちゅ~~っ♡♡♡♡♡♡♡ ……ぷはぁ。
「はぁ♡♡♡♡♡ ふあぁぁ……♡♡♡♡♡♡♡」
唇が離れた直後、俺はめぐみんの顔にぼーっと見惚れる。
顔を赤らめながら目がとろんと蕩けていて、ほぅと熱い息を吐きながら、少女が俺の唇と銀の糸を共有していた。
眺めが、良すぎる……。
「まだ、良いって言ってないのに……こころの、準備がぁ……♡♡♡♡♡」
「そうだな、無理やりだ」
めぐみんの弱々しい抗議を、俺は手短に流した。
一刻も早く、もう一度、熱っぽく潤んだめぐみんの瞳と見つめ合いながら、その水気を帯びた唇を奪いたくてたまらなかった。
火がついてる。盛り上がってる。止まれない。
「俺が悪い。めぐみんは悪くない」
「ぁ――んちゅ♡♡♡♡♡」
いまだ恍惚が抜けないめぐみんの顔を引き寄せて、口付ける。
一瞬、めぐみんの瞳が切なそうに震えた気がした。
今日三度目の口づけ。このまま長く口唇を吸い合いたかったけど、言うべきことがあったのを思い出して、数秒だけで我慢。
唇を離して、さすがに風呂に浸かりっぱなしで暑くなってきたので、立ち上がるついでにめぐみんを立たせる。
まだ理性が残っているうちに、言っておく。
「今日のことをダクネスに責められたら……俺に乱暴されたって言っていいからな」
俺のその言葉にめぐみんは意外そうに目を見張って、だけどすぐに慈悲深く微笑んでくれた。
「……言いませんよ。言ったでしょう、ダクネスの許可は取っているって」
目を細めためぐみんの笑みは柔らかく、母性すらあって、こちらのやることなすこと全てを受け入れてくれそうで。
ごくりと、俺は生唾を飲んだ。最低限の落とし前をつけるべく少し前まで毅然としていた理性は、あっけなく溶けた。
互いに湯船で立ち上がったまま、口をまた重ね合う。
「「――んんっ♡♡♡♡♡」」
糊付けするように唇を密着させて、貪り合う。
水滴のしたたる裸体で抱き合い、性別の違いを確かめあう。
隙間なく密着しているからめぐみんの体の凹凸が肌でわかる。小ぶりながらも膨らんだ胸が俺の胸板に甘えるように柔らかさを訴える。
ここまで強く密着していると、めぐみんにも俺がひどく興奮していることがバレているだろう。下半身の俺の息子が少女のお腹にうずまって、その硬さを訴えていた。
荒ぶる肉欲を、もうどうやっても誤魔化せない。
ぎゅぎゅ~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡
んちゅっ♡♡♡♡♡ んーんっ♡♡♡♡♡ ……ぷはっ♡♡♡♡♡
「ぁ、め、ぐみんっ……♡♡♡♡♡」
「……カズマ♡♡♡♡♡」
唇を離しためぐみんは一瞬だけ視線を下に向けた後、俺を見つめた。
こくりと、うなずいてきた。
うなずいて――自らの指先で、俺の腫れている股間に、触れた。
「――ぁ」
切ない快楽が下半身を走った瞬間、俺は察する。
ああ……もうここからは、自制心の出る幕は無いと。
あったとしても、選ばない。少女の哀願と誘惑に応じて、水に濡れた柔肌との甘美な貪り合いに興じる。そうしたい。
なにも考えないことにする。
この先、めぐみんと共に過ごすであろう濃密な時間を、俺は抗うことなく、受け入れることとする――
M.k
2025-06-25 14:23:59 +0000 UTC田村サブロウ@小説書き
2025-06-25 12:23:09 +0000 UTCM.k
2025-06-24 14:26:40 +0000 UTC