SamuKata
田村サブロウ@小説書き
田村サブロウ@小説書き

fanbox


[R18]このすば_カズめぐ二次創作_途中執筆過程12

 本記事は、「めぐみんの好感度もカンストしていてえちえちする話(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 今回の二次創作の題材は、「この素晴らしい世界に祝福を!」という笑いあり冒険ありの異世界系ライトノベルです。


 その中に出てくるめぐみんって爆裂魔法の使い手に着目していきます。


 カズマより3歳年下の、愛らしい魔法使いの女の子。

 スピンオフで主人公も務める、トップクラスの人気キャラです。


 胸元の控えめなヒロインをエロい二次創作の題材として扱うのは初挑戦。

 アニメを見た所、背の高さはカズマとそこまで差はないし、魔性な一面もあったりで、意外となんとかなる……かなぁ?


 それでは、ごゆるりと。


 前回の続きからです。








 晩飯時を終え、薄闇に包まれた俺の部屋。


 そこで俺とめぐみんは、俺のベッドの中で。




 互いの生まれたままの姿で、はっきり言ってしまうと全裸で、抱きしめ合いながら横になっていた。




「……なぁ、めぐみん」


「……どうしましたか、カズマ?」


「『いったん普通に生活する』っていう話は、もう終わりっでことでいいのか?」


「それはもう。見れば分かる通り……いや、抱きあって分かる通りです♡♡♡♡♡」


「うん、そうだよな。……もう一つ質問いいかな。めぐみん、俺はてっきり、一旦お互いに服を脱がせ合うなり、語らうなり、そういった順序を踏むと思ってたんだけど」


「普通の生活のムードに呑まれて、私たちの情事があくまで『中断中』であるということを忘れてほしくなかったんです。ショック療法的な予防策ですよ」




 ぎゅうっ、と。


 めぐみんが腕を締めつけて、体を強めに押し付けてきた。


 背中を這う指先の感触と、柔肌の抱き心地に理性が揺れる。




(っ♡♡♡♡♡ ゾクッてきた……!)


「大体、カズマも私と似たようなことを考えていたんじゃないですか? 裸の私がこの部屋に来た時、あなたも裸でベッドにいてびっくりしましたよ」




 その通りだ。


 俺はめぐみんのウケを狙おうと、彼女が俺の部屋に来るのを見計らって、裸でベッドでスタンバっていた。下半身を布団で隠して、「ウェルカム」と表情で語って。


 ノックを経てからドアが開いて、俺はキメ顔でめぐみんを迎えようとしたのに、最初から裸で来ためぐみんを見て、その肌色を前に思惑なんて吹っ飛んでしまった。




 ちなみに驚いたのはめぐみんも同じのようで、彼女も目を剥いて固まっていた。動揺を誘いたいがための開幕全裸が、まさかネタ被りするとは。


 俺もめぐみんも口をぽかんと開けて、気まずい沈黙が流れる中、「……布団に入れば?」と自分から言えた勇気を俺は大いに自画自賛する。


 下手したら、中断中だった情事が中断のまま終わっていたかもしれない。




 にゅるんっ♡♡♡♡♡


(あっ、太ももの間に……♡♡♡♡♡)




 四方八方から柔肌に包まれる、覚えのある甘美な肉感に俺は震えた。


 また、太ももの間に肉棒を挟まれる。


 風呂場の時みたいに、もう一度太もも責めで――と思っていた俺の予想を、しかしめぐみんは否定した。






「頃合いを見計らって……挿れますね♡♡♡♡♡」


「っ♡♡♡♡♡ 本番、か……♡♡♡♡♡」


「はい。えっちな事の到達点です♡♡♡♡♡」






 ごくりと、喉の鳴った音がしたがそれは俺とめぐみんのどちらだろうか。


 俺がめぐみんの後頭部に手を添えて手櫛を入れるように撫でると、しがみついてくるめぐみんが胸元にほぅと暖かい息を吐きかけてくる。俺が鼻先をめぐみんの髪に突っ込んで甘い匂いを堪能すると、お返しとばかりにめぐみんが首筋にチュッチュッと唇で吸い付いてくる。


 ぞくぞくと、胸の内に『早く欲しい』という焦りじみた欲求が湧いてきて、それに屈したくなりつつも俺はこらえた。


 俺に抱きつくめぐみんの笑みに、僅かながら強張りが伺えたからだ。




「……緊張、してる?」


「っ! なんでこういう時に限って鋭いんですか……カズマのバカ」


 腰を動かされて、太ももの中で肉棒をかき回された。


「うわっ♡♡♡♡♡ 待った待ったっ!」


 腿内の誘惑をこらえつつ、俺は聞くべきことを聞く。




「なぁめぐみん。なにか俺にしてほしいこととか、言いたい事とかあるんじゃないか?」


「……」


「遠慮しなくて、いいぞ」




 リクエストの一つや二つでめぐみんの緊張を和らげられるならお安いもの。


 その思いを込めて、俺はめぐみんを抱きしめる。背中に腕を回し直して、小さな身体を包みこんで、体温で彼女を安心させようと試みる。


 すると、俺の背に回されためぐみんの腕もぎゅっと強められて――




「……ダクネスの時は激しかったと聞き及んでいますが。その、私の初めてはゆっくりでお願いしてもいいでしょうか?」




 そんなことを、彼女は言った。


◆To Be Continued

[R18]このすば_カズめぐ二次創作_途中執筆過程12

More Creators