『漫画家の水責め体験』 一部先行公開(小説)
Added 2022-09-22 13:00:40 +0000 UTCまだ未完成ですが区切りの良い所まで水責め小説を書きましたので、出来た所までを先行公開致します。
漫画を優先的に進めていますので小説の完成もいつになるか分からないですが、完成した時もまずFANBOXで公開致します。
pixivの方には、今途中まで掲載している「パイ投げで息止め」シリーズが一区切り(or 完成 )した後に載せようと思っています。
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私は漫画家です。
と言ってもまだ新人なのですけど…
今回、水中シーンのある漫画を描く事になりました。
それで、なるべくリアルに忠実に描写しようと思いましたので無理を言ってアシスタントに協力してもらう事にしました。
今、小さなプールのあるホテルに来ているのです。ガラス製なので水の中の様子をハッキリ見る事が出来るのです。
「先生、私が潜って髪が揺れる様子だったり口から泡が出る様子を観察するのですね」
「そうね、まずはね…じゃあ潜ってね。しっかり動画で撮影するからね」
アシスタントの結花ちゃんは水着姿でプールに潜り、髪の毛が水中で漂う様子だったり口から少しずつ出てくる泡の様子を撮影しました。
結花ちゃんは漫画家のアシスタントではあるけど、モデルさんになったらいいのにと思うような美人さんなのです。
「さて、次なんだけどね…」
「あー、やっぱりそれも撮影します?」
今度描く漫画の水中シーンなんですけど、実は女の子がロープで縛られて重りをつけられて水中に突き落とされてもがき苦しむというシーンなのです。
ネームを描いてはみたもののどうも納得いくようなものではなくて、息が出来ないとどのくらいもがき苦しむのか、息が出来なくてもどのくらいの時間は意識があるのか、本当に苦しい時はどのような苦しみ方をするのか、それを把握した上で、よりリアルに描写をしたいのです。
漫画の登場人物と同じように持ってきた縄で結花ちゃんを縛りました。両手は後ろでぐるぐる巻き、そして両足もぐるぐる巻きです。
一応覚悟してはいたものの、結花ちゃんはやっぱり凄く不安そうです。
「先生、苦しむ様子を取りたいから、私が苦しくて息をしたくても水面に上げてはくれないんですよね…」
「そうよ、通常の業務とは全然違うし凄く苦しい思いをさせちゃうから特別手当はちゃんと出すわよ。だから安心してね」
「手当の心配じゃなくて、私がどれだけ苦しい思いをするかの心配なんですけど…」
「分かっているわよ、今のは冗談よ。あ、特別手当の話は本当だけどね。新作漫画のために思いっきり苦しんでもらうわね。どんなに息をしたくても息が出来ない時、人はどのくらいもがき苦しむのかどうしても知っておきたいのよ。映像に残しておきたいのよ。ごめんなさい、申し訳ないと思うけどリアルな描写のために容赦なく沈め続けるわ。失神も覚悟してね、もし意識を失ったらすぐに助けてあげるから」
「……つまり、意識を失うまで息が出来ないかもしれないのですね……」
「ごめんなさいね、1回だけでいいからね」
「うぅ、怖いです…どんなに苦しむのかメチャクチャ不安です…でも分かりました…先生の漫画は私も楽しみですし、先生の事は尊敬していますし、協力します。実は縄で縛られるのも初めてですけど、ちょっとドキドキしています。こういうの、悪くないですね…沈められなくて済むのならちょっと好きかもしれないです…」
結花ちゃんはちょっと顔を赤らめました。
結花ちゃんをプールの中に入れたら、結花ちゃんに重~いダンベルを括り付けてプールの底に仰向け状態にしました。
私はプールから出て、ストップウォッチで時間を確認しながら結花ちゃんの様子を観察しました。
うん、三脚に固定したビデオカメラは録画されているし、大丈夫。
…あれ、何か大事な事を忘れていたような…えっ、大丈夫よね。
結花ちゃんを沈めて数十秒、苦しくなってきたのかモゾモゾ動き始めました。
1分経過、苦しそうな様子ではあるものの、まだ大丈夫そうです。大丈夫というか、私のために必死に我慢してくれているのかしら?
1分20秒が経過、息止めを頑張ってくれてはいるけど、もし普通に一人で潜っていたとしたらもう顔を上げている頃かなというくらいにもがいています。
1分半が経過、必死に耐えてはいるものの本当に苦しそうだし、そろそろ本当に我慢の限界かしら?あ、こっちを向いて首を横に振って、やっぱり本当に限界の苦しさなのね。
1分40秒、うん、もう完全に我慢の限界ね。息が出来ないとこんな風にもがき苦しむのね。
1分50秒、なんかビックリするような苦しみ方。物凄い苦しみなのね。思っていたよりも激しくもがき苦しんでいるし、やっぱり結花ちゃんに沈んで貰って良かったわ。ネームも修正して、もっと激しくもがき苦しむ描写にしないとね。
……なんて冷静に観察もしているけれど、本当に、本っ当にごめんなさいね!息が出来ないって私が思っていたよりも遥かに苦しそう…
結花ちゃんを沈めてから2分が経過、つまり限界になってから30秒、こんなにも苦しみもがくものなのね。
そして遂に2分半が経過、我慢の限界を訴えてから1分です。人間ってそう簡単に意識は失わないものなのね。結花ちゃん、今どれだけ苦しい思いをしているのかしら?
2分40秒、あれ?結花ちゃんの様子がおかしくなってきたかしら?あ、もしかして肉体的にも本当の限界?あ、もがき方がヤバい感じ?もう息をさせてあげないとマズいわよね。すぐに助けてあげるからね?
「あーーーーー!!!!!!」
大事な事を忘れていたの、今思い出したーーー!!!!
漫画に出てくる女の子が突き落とされる時、思い切り息を吸い込む余裕なんて多分無いわ!
結花ちゃんみたいに「今から沈めるからね」とかじゃないし…
ごめんなさい、こんなに苦しめてしまったけど、もう一回沈んで貰わないと…
そんな事を考えながらプールに飛び込み、結花ちゃんを引き上げると…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……
結花ちゃんは完全には意識を失わず、自力で息継ぎしました。
とりあえず結花ちゃんを暫く抱えたまま、ある程度息が整うまで待ちました。
「先生…もうメチャクチャ苦しかったです…死ぬ程苦しかったです…私が覚悟していたよりもずっとずっと苦しかったでした…息が出来ないのって、本当に物凄~く苦しいです…」
「結花ちゃんがもがき苦しむのを見ていて、私にも凄く伝わってきたわ。あんなにもがき苦しむとは思わなかったわ…」
「先生、漫画の参考になりましたよね」
「うん、すっごく参考になったわ」
「良かった…じゃあ先生、そろそろ縄を…」
「えっとね…申し訳ないんだけど、大事な事を忘れていてね…もう一回だけ我慢してね」
「えっ?」
そう言うと私は抱えていた手を離して結花ちゃんを再び沈めたのでした。今度は突然だったので結花ちゃんは息を吸い込む余裕など無かったハズ。
私は急いでプールから出てストップウォッチを確認しながらもう一度結花ちゃんの様子を観察し始めました。
さっきと違い、突然沈められたので結花ちゃんは水面から出ようともがいていました。しかし諦めたのかそれとも私がもう一回と言ったのでまた苦しむ覚悟が出来たのか、大人しくなりました。しかし沈められてから15秒くらい経ったらまた身体をモゾモゾさせ始めたのです。25秒も経ったらこちら側を見て必死に首を横に振り始めました。表情を見てもとても苦しそうで、さっきは1分半経つまでは自分の意志で必死に耐えられたけど今回は30秒も持たなかったのです。
息を吸い込んだら1分半までは我慢出来る人でも、いきなり沈められたら30秒弱で限界、なるほど。完全には息が整っていなかったのを考慮しても、大体そんな感じなのね。
沈められて1分、あぁ、物凄い苦しんでいるわ。何か分からないけど、息が出来ずにもがく姿、いいな…このままずっと眺めていたくなっちゃった…
あ、ダメダメ、漫画の資料のための撮影なのよ。
でも…私、こういう趣味もあったのかな…
あ、結花ちゃんのもがき方がおかしくなってきた?まだ1分半しか経っていないのよ。息がちゃんと整っていなかったのと息を吸い込めなかったから、もう1分半で限界なのね。
でも、ちゃんと息を吸い込んでから潜った時よりも早くに苦しくなるから、それで限界を超えて1分はきっとさっきよりも苦しいんだろうなと推測してしまいます。
結花ちゃんを助けるためにプールに入ったけど…完全に失神するまで結花ちゃんを沈めていたい…どうしよう…ピクピクしている、結花ちゃんは意識あるのかな、もう無いのかな?
あ、動かなくなったわ。
結花ちゃんをプールから出し、結花ちゃんは意識を取り戻しました。
「先生~、二度も沈めるなんて聞いてないです…本当に、本っ当に苦しかったんですよ~」
弱々しい声で、もう今にも泣きそうな表情で訴えてきたのです。
「ごめんなさいね、大事な事を忘れていたから、もう一回だけ沈めちゃったの。ごめんなさい、特別手当は倍にするからね」
「そういう事では…まぁそれは喜んで受け取りますけど~」
「苦しんでいた時、どんな心境だったの?絶望的な気分だった?息が出来ない苦しみがどれ程苦しいかもう少し説明出来る?」
「ん~、説明するのは難しいですよ。もう無我夢中だったとしか…先生、沈んでいる時の心理描写のためにも先生自身が沈んでみたらどうですか?」
「えっ…」
「そうですよ~。そうしたら私が二度目に沈められた時の不安や焦り、苦しさなど細かく理解出来ると思いますよ」
「私も縛られて沈んでみろと…?」
「ハイ!」
結花ちゃん、何と言う提案を…ムリムリムリ!私もあんな風に苦しめと…!?
でも確かに沈められている時の心理描写もリアルにしたいのなら、私が沈められるのを体験した方がいいのかも…
まぁ結花ちゃんを二度も沈めてしまった以上、今ここで私がイヤという訳には…