今回はあまり描いたことがない全身絵になりそうです。
今は、線画のラフを整えて、構図の試行錯誤も終わり、ベース色と小物の色、簡単なライティングを考えているカラーラフ段階です。
この作業が終わったら、線画をして本格的な塗りに入ろうと思います。
ちょっと腋毛も生やすぞーワクワク(笑)(見栄え悪かったらやめます)
最近、スピードドローイングの練習をやっているので線が柔らかくなっていたら嬉しいなーなんて思いつつ
そういえば、先日、
晃田ヒカ先生のコロソ講座を買いまして、厚塗りについて学んでいるのですが、線画なしで見せるのがどれだけ大変かっていうのが、すごくよく分かりました。
おそらくエッジを線で表現できない分、輪郭線のあたりの細かい反射まで拾っていかないと背景と同化してしまうっていうことだと思うのですが、それが難しくて(笑)。
あと、これはあくまで推論なんですが、イラストなので写実に寄せていくのであれば、写真より立体的に見えるように、肉眼で見ているかのような臨場感を演出する必要があるんじゃないかと思っていて、それはつまりは写真的な写りのこういうところが良さだよねみたいなものを理解したうえで、強調しないといけないってことだと思うんですよね。
線画のある絵だったら、両目で見たときの立体感、いわば物の形がしっかりとつかめる感覚を表現できると思うのですが、それをエッジ付近の描きこみで写真より良く見えるようにしないと映えないというのが最大の難ポイントだと思います。
この前のOCキャラ、進展はある?と言われると
世界観やキャラの個性を考えたりはしているのですが、先に、コロソの方でOKKU先生のキャラデザを勉強しようと思っています(買って途中まで見ました)。
やはり、プロの方がどういう風に考えてデザインしているのかということを見ておいた方がよいと思ったんですよね~。自分だけのやり方しか知らないと、妙に不安でアイディアの尖りが減る気がしますし……
あとは一見関係ないと思われるかもですが、小説家:森沢明夫さんの「プロだけが知っている小説の書き方」という本を読みました。
こちらはどちらかというと、連作のストーリー構成について考えたくて買ったのですが、森沢さんは小説のプロットの段階でキャラクターの内面を突き詰めて考えるそうで、性格、好きなもの、嫌いなもの、どんな振る舞いで服装はどういったものを好んで着ているか、卵が上手に割れると嬉しくなるとか、雨の日にカフェに避難してほっと一息つく時間が好きみたいなものから、幼いころにこういう経験をしてみたいな部分まで詰めるそうなんですよね。そうしておくとキャラクターが勝手に動き出すと言われてて、もちろんそれだけではないのですが、そういった部分はキャラクターデザインにも深く通じてるなと感じました。また、当初の目的であったストーリー構成については、かなり理論化されてて分かりやすかったですし、冗長な文章表現や物語中の視点(何人称か)についても気を付けるべき点など描かれていて、自分の悩みにハマる内容でした。
今回はこの辺で終わります。
ではでは