クロヱちゃんが卒業するということで…
正直、聞いたときはちょっと言葉が出ませんでした。
でも、クロヱちゃんの話を聞いて、なんかこう、前向きな気持ちでの引退ということで、内心ほっとしている部分もあります。やらかしではないですし、卒業まで時間があるのも、よかったなと思う部分ではあります。もちろん、寂しいですが……。
それに、飼育員の応援が、さかまたにとっての心強い支えになっていたということを聞けて、一人一人が彼女と歩んだ日常の確かさみたいなものを改めて感じました。なんというか、ちゃんと気持ちが通じてるような感覚がして、彼女が最推しで本当によかったなと思います。
自分にできることとして、これまでと変わらず最後まで推したいですし、卒業後にやりたいことも応援したいなと思っています。
それにしても今年は卒業される方が多いですね…
他のホロメンもオーバーワークになっていないか、少し心配です。
さて、今回書こうと思ってた内容についてですが、スランプとかイップスの抜け方について触れようと思っていました。
なんでこんな話をするかというと、先月ぐらいからどことなく、あれ?こういうのどうやって描いてたっけ?みたいな現象があって、新しいアイディアはあるんだけど…みたいな感じがあったんですよね。で、実は昨年の10月ごろもどういう絵がいいのか分からない現象があって、やっぱりちょっと対策考えないとまずいなと思いまして。
それで、月末になるまで絵からちょっと離れて、3D触ってみたり、小説を書き始めてみたり、本を読んだりしてました。
3DはBlenderで瓶を作ったり、ショートカットを覚えたりですね。あとは、小説の世界観を考えて、冒頭を何回か手直ししたり(まだ4000文字ぐらいしか書いてない)しました。とりあえず書けたらカクヨムに投稿しようかなと思っているのですが、あくまで趣味なのでまだ分からないです。
本はkindleで「読者は読ムナ(笑)」と「明日の幸せを科学する」を読んでました。後者は、哲学的な部分や翻訳の関係でちょっと読みにくくてまだ途中なんですが、今のところ面白いです。
前者の方はうしおととらの作者である藤田さんの本で、藤田さんがアシスタントに向けて話すような言葉で書かれていて、非常に読みやすかったです。
自分が考えたネタをこの本の内容と照らし合わせると、うわー初心者ムーブやってんなーと気づけて面白かったです。例えば奇をてらって、ありきたりを避けようとするとかですね(笑)そういうのは初心者の中でありきたりなんだそうです(笑)
あとは息抜きに、昔自分が好きだった曲を聞いてみるとか、新しいもので自分が普段見ないようなものを見たり、普段やらないことをしたりしてました。
リゼロのアニメを再生しつつ、なろうサイトの会話文と照らし合わせながら読んでみるとか、あとはperfumeの10年以上前の曲やオリラジのパーフェクトヒューマンを聞くとかですね。いやー、2010年ぐらいから2018年ぐらいまでの音楽、いいですね(笑)
んー、それで最近の音楽って落ちサビが多いかもとか、初見でも盛り上がれるような曲が意外と減ってるかも(マッシュルOPとかは除く)とか新たな気づきが得られたのもあるんですが、そうやって絵からしばらく離れて帰ってくると、あれ?ここはこうじゃんとか、なんでこんな状態で放置してるんだ?みたいな疑問が出てくるようになったんです。
それで、色々考えてみて出た考察なんですが、たぶん、これは頭の中の基準がリセットされたんだと思うんです。
絵描きはそうじゃない人に比べて、ずっと絵に向き合ってるので、だんだんいい線や色が塗れた時の快感と、作業が簡単な時の快感が無意識に混ざって区別できなくなって自分の中の基準が働かなくなる可能性があるなと思ったわけです。
例えば、トリミングをするときなんかは、微調整を繰り返して、よく見えるように画角を調整するのですが、だんだんどれがいいのか分からなくなって、あとで見るとなんだこれ?ってなる現象が割と起こります。これは、まさに繰り返していくうちに正しい判断ができなくなるということのいい例だと思うんです。
なので、これまでの内容を踏まえると、長期間ずっと書き続けるんじゃなくて、時々別の作業をしたり、新しいものや懐かしいものに触れることで客観性が取り戻されて、スランプやイップスの予防になると予想しています。
というわけで、今日はこんな感じです。
いつもファンボの皆さんに大したことできなくてすいません。
ご支援、本当に感謝しています。
最後に連作17の進捗です。
線をきれいにしたり描き込みをする工程がまだ残ってて、締め切りが近い絵もあるのでもうちょっとかかりそうです。