絵の中の流れの重要性
〈ポイントは2つ〉
・同じ流れを作らない
・絵の中に魅せる三つのポイントを作る
ー 同じ流れをつくらない
同じ流れを作ると絵全体が重たくなったり、かたくなったりしてしまいます。
下書き~線画の段階でこの点に気を付けてみましょう!
特に手の流れや髪の毛の流れで流れが重ならないように。
極端な例ですが、左のような図になってしまわないようにするためのものです。
ー 絵の中に魅せる三つのポイントを作る
絵の外に目が滑っていかないように絵の中にこの三点を結んだ丸い線(見えない線)をつくります。
この視線誘導ができると、見せたいものをよりわかりやすく相手に伝えることができます。
余程顔を隠さない限り、顔は魅せるポイントの一つになります。
その他二つを決めて、そのポイントが画面の外に行かないように流れをつくります。
渦巻のような流れができているといいですね。
上の絵の場合は尻尾の先を画面外に出さないでキャラクターを包むような流れを作ることで、絵の外に視線がいかないようにしています。
また、Twitterなどではクリックするまで全体の絵がみられないので、大きな三つの塊(赤)、それよりも小さな三つの塊(青)を二つ作り、上と下どっちでサムネが切れてもいいようにしています。
(同じ大きさの塊にしてしますと魅せたい部分が多くなって視線誘導に失敗してしまいます。)
などが私が気を付けている点です。
いかがでしたでしょうか、参考になれば幸いです!
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