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【講座】小物や食べ物のポイント


人間を描くときと感覚が違う食べ物、どこまで描き込んでいいかわからなくなってしまう小物ありませんか?

今回はそんな小物や食べ物の、私流描き方をご紹介いたします。


-線画

小物なので線も細くした方がいい?

線が見えない方が食べ物っぽい?

正直人物の線画と同じ太さで大丈夫です。

線画の太さは手前にあるものが太く、奥にあるものが細くすると奥行きがでます。

また、私はそれに加え、人物を描くときは輪郭を太く、中の線を細く描いています。

小物や食べ物を描くときにもそれを採用しましょう。


ー塗り

〇小物

小物は人物の塗りに合わせ、且つ遠くから見てもわかるように描き込みすぎず(手前にある場合は描き込みます)、ぱっきりはっきり塗ります。

一影、ハイライト、(場合によって)グラデーションの3つだけでいいでしょう。



チェーン系はまず、

点線ペンでチェーンを描いて、点線をGペンでなぞり、チェーンを範囲選択して別レイヤーを作り黒で選択範囲の縁取りをします。そして下地に乗算レイヤーで影をぱっきりおいて、ハイライトを置き、できあがり。とっても簡単!



〇食べ物

割とリアルめに描き込みます。(奥にある場合は抑えます)

参考になる写真を見ながら塗っていきましょう。

食べ物は場合によって線画が邪魔になってくることがあります。

ふわふわした見た目、テカリでつやつやの場合などはある程度塗り終わった後、線画の上に新しくレイヤーを作り、線画を塗りつぶすように描き込んでいきましょう。


(簡易模写です)

こちらはケーキの全レイヤーをフォルダに入れコピーして結合したものを削り、その上から新しいレイヤーで輪郭を付け足しました。

またこの方法を使う場合は、コピー元のケーキレイヤーは非表示にしておきましょう。


ーその他

キャンバスサイズが小さいと、小さいものを描くときにドット数が足りず、つぶれて描きにくくしまうので、日ごろから大きなキャンバスで描くのをお勧めします。私は大体B4サイズのキャンバスにA4印刷できるぐらいいっぱいいっぱいに描いてます。



ーまとめ

線画は手前は太く、奥は細く。輪郭は太く、中の線は細く。

小物ははっきりぱっきり、食べ物は写真を見ながら描き込む。

邪魔な線画は上から塗りつぶす。

大きいキャンバスで描く。


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