こちらの一部への性癖狙い撃ちなデザインの商品。30MMの新作なのですが、
もうこの出で立ちは30MSに使えと言わんばかりの共通規格部品の宝庫であり、
両規格の橋渡しを盛り込んだ企画である事は明らかです。
そして…絶妙にエッジの立ったパーツ類はメカとしての省略を許さず、
人間としてのラインを含ませるのを妥協させない、そんな絵描きごろしなデザインとなっております。
線画段階でホントに時間かかりました…。いや、ツキルナさんも大概でしたが
この胴体の3次曲線よりも、頭部の箱型パーツのなんともとらえにくい事。
危うく漬物にするところでした。
・30MM 1/144 EXM-H15A アチェルビー (TYPE-A)
先月発売され、即市場を満たすくらいにはすさまじい数生産されたことが伺えます。
なにせ私が手に入れられたのですから。
注目すべきは「1/144」
おまえ…、その格好でガンダムと同じ大きさなのか、と。
表情のない仮面のような白表な顔はどこかメダロット素体を彷彿とさせます。
おそらくは企画者の間でもいろいろと葛藤があったのでしょう。
性癖に関わる重要な要素ですから、決定までに会議室で血すら流れたのではないかと。
で、なんで胸を盛ったかというと、なんとこのシリーズ、あと2種類発売が控えておりまして、だんだん胸が大きくなっているのです。
単なる色違いではなく、パーツの金型から新規に代えるというこだわり様。
正気なんでしょうか。
なので、最大サイズにカスタムしたバリエーションを演出したわけです。
ほかの部分もムチムチになっていますがそれは私の趣味です。
正直、メカ娘でもここまでメカ要素が多い方向に性癖が曲げられるのは
初です。どうなってるんですかね。バンダイさん。