SamuKata
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曲の完成度を一気に上げたいのなら◯◯を使いこなせ!!

こんにちは!


今回は、特にダンスミュージックを作るならほぼ全ジャンルに対応できる、曲作りの核となるある要素について説明してくよ!!


初めに答えいいます!

曲全体において特に大事な要素、それは、FXです!!



ドラムとか、ベースじゃないの?って人たぶんいるよね。

まあ、もちろんドラムもベースも、当然良くて当たり前だよ!!


そしてその上で、FXを特にうまく使いこなしてるとそうでない人の差ってすごく大きいと思うんだよね。


FXっていうのは、ざっくり種類いうと、


sweepって呼ばれるシュゥゥゥゥゥゥゥ↑って上がっていくホワイトノイズみたいなの(逆に下がるバージョンもある!大事!)とか


Riserってよばれる、伸ばしたシンセの音がどんどん上がっていく系の音とか、


Downfilterっていう逆に音程が下るバージョンのやつとか、


Impactっていう、大きくドゥーン…!て鳴る音とか、


まあたくさんあるんだけど、そういう空間の盛り上がりを助ける種類の音を指すよ!



有名なサンプルパックだとVengeanceシリーズ(ちょっと古いけど)とかにたくさんそういう音入ってるし、最近だとSpliceにあるKSHMR vol.3とか、あとCymaticsから出てるフリーのサンプル素材とか、まあ今ググればいくらでも落とせるから割と気軽にFX系は手に入ると思う!!



てか、Splice入ってたらfxって検索したらたくさん出てくるから、その中で良さそうな音を落としていったらいいと思うよ!!!(Splice信仰者みたいになってる…便利だし…)



で、なんでFXがそんなに大事がを説明するね!


1.前に目立つことはないが、曲の雰囲気を大きく支配する力があるから

2.先にFXを決めて配置することで、作曲が早くなるから



理由としてはこの2つ!



1.前に目立つことはないが、曲の雰囲気を大きく支配する力があるから


FXって、ぶっちゃけなくても曲としては成立するんだよね。だって音程もリズムも無いし。

でも、もし本当にクラブに行ってサウンドを体感した時、ドラムと同じくらいお客さんが踊るための目印として無意識に聴いてるのって実はFXなんだよ!



盛り上げたい時にしっかりドラムと一緒にFXを重ねてバンバン盛り上げて、逆に休憩させたいときには下降音やさざ波みたいな落ち着いた音のFXを入れる、それだけでダンスミュージックとしてのクオリティを大きく上げることができるはず!


というか、極端にいうと、(てかこれ僕がFanboxで皆に伝えたいことの根幹部分の一つなんだけど笑)、ドラムとFXだけを鳴らしても曲の雰囲気が十分に伝わるレベルが一番ベスト!!!!


そのくらいFXって大事だし、曲のイントロからアウトロまでずーっと何かしらのFXが鳴っている、くらいで大丈夫!!



あともう一つ、Riser(ずーっと上昇してる音)って常に曲に緊張感と前進感を与えてくれるから、実は超便利だよ。


ビルドアップだけじゃなくて、イントロにも、ブレイクにも、アウトロにもうっすらRiserを入れるだけで曲に適度な緊張感と高揚感を与えてくれるからおすすめ。


たとえば、下の曲はPSYQUIさんのStill in my heart (feat. ぷにぷに電機)だけど、

ほぼ全ての展開に、後半Riserの音が入っているよ。


youtube post: rwxX90-KZOY

そしてRiserのあとにはDownSweep。

ずーーーーーーっとこの繰り返し。

このおかげで曲のテンションを常に保てることができるんだよね。




2.先にFXを決めて配置することで、作曲が早くなるから


作曲ってゼロから50%まで作ってる時が一番しんどいよね。

でも、FXを早い段階で決めちゃって配置しちゃえば、一気にインスピレーションが湧いてくるよ!


さっきも言ったけど、FXには空間を支配する強い力がある。


おすすめの作り方は、まず最初にドラムトラックをしっかり作り込んで、その後にFXを配置する!


すると一気に曲の雰囲気が決定付けられて、あとのベースやリードの音のイメージがすぐに湧いてくるはず!!



あとドラムとFXがバッチリ決まってたら、あとは何の音置いてもかっこいいから(笑)、曲作りもいつもより楽しくなると思うよ!!



あ、言うの忘れてたけど、別にFXは2つ3つ重ねても全然いいからね!Sweep+Riserとか、Impact+DownSweepとか、いろんなやり方でオリジナルの音を作って、バッチリ空間を作り上げていこう!

(YouTube)



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