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楽曲制作を効率化する① 【テンプレート】

こんにちは。


楽曲制作の作業を今までより更に効率化する方法を今回からいくつか紹介するよ!

今日はその1だから全体公開でいくよ。


今回はテンプレートについて。


曲作り始める時にテンプレートって皆作ってるかな。

僕の場合はAbleton Liveだけど他のDAWでもテンプレート設定はできるはずだから、もしテンプレート作ってなかった人はこの機会に是非はじめてほしい!


まず僕のテンプレートを紹介するよ。



こんな感じ。下にでてるのはマスターチャンネルのプラグインね。

上から順にどういう用途で使っているのか説明していきます!




まずは「Sketch」グループ。

ここにはピアノとシンセが立ち上げられてあって、曲を作る時の最初のアイデア出しで使っているよ。

あえてピアノとシンセだけって縛りをして曲作ることで、逆に打ち込みがクリエイティブになるというか、曲作りに集中できるからおすすめ!


次に「Orchestra」グループと「Synthes」グループ!

既にMIDIトラックが3つずつインサートされてるよ。

まあほとんどの場合Synthesグループに音を足していくわけだけど、オーケストラ音源もたくさん使う時はシンセと独立して分けた方が色々便利だから、こうして分けてるよ。



次はBassesグループ!

MIDIもAudioもどっちも使うからどっちも立ち上げてる!


そして最後に「Drums」グループね!

mainに太鼓系の音をガンガン鳴らしてるよ。そして、ハットループ系の上モノは、Drumsの中の「sidechain」グループに入れてキックとスネアの瞬間だけ鳴らないようにしてる!

↑こんな感じで。


で、fxトラックもこの中に入ってる。これは僕の思想的な部分だけど、FXも含めてドラムトラックだと思ってるよ。


Drumsの下にある、サイドチェイン用の「trigger」と「sidechain」について説明するね。


僕の曲では基本的にDrums以外の全てのグループの音は、「sidechain」トラックに送られるわけ。

「trigger」はMIDIトラックなんだけど、ここにキック(とスネア)と同じタイミングでMIDIを打ち込んだら、sidechainグループに挿しているこの↑の画像のVolumeShaperってプラグインがサイドチェインしてくれる!という仕様だよ。


VolumeShaper自体かなり愛用してるプラグインなんだけど、詳しく書くのは今度にするね。




そしてこれがマスターチャンネルのプラグイン!


左2つが音量調節用で、右の4つがチェック用のプラグインだよ。

右の4つがかなり重要なんだけど、詳しいことはまた今度!



今回はテンプレートだったけど、結局「どうせ毎回やる作業をいかに短縮化するか」っていうところが肝だよ!!

テンプレート作るのめんどくさいかもしれないけど、一度作ってしまったらめちゃくちゃ楽になるから試してみてね。

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