SamuKata
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中音域を知ることで豊かになれる話①

こんにちは!


前回までは「機材の買い方」というDTM初心者向けの記事を三回に分けて書いてきたわけだけど、「そんなんとっくに知ってるわ!」という人に向けて今回から一気に中級者以上向けの記事を書いていくよ!

ミックスについての記事だね。


ちなみに、この項目は僕がミックス関連で学んだ中でもかなり重要だなと思うことだし、発見したのも最近のことで、まだ勉強中でもあるんだよね。

けど、この中音域への理解の仕方を深めることで、理想の曲に80%到達できたものが、90%、いやそれ以上に近づくと僕は思ってるよ。


日々色々習得すればするほど、ミキシングの基本は「EQ」と「コンプレッサー」ということを嫌というほど思い知るわけで、

この項目はその中の「EQ」の使い方で重要な鍵になるというわけだね。



今回はその①だから全体公開でいくよ!概要説明をしていきまつ。



さて、いきなりだけど、初心者を脱しようとしている人(特にダンスミュージックの人はそうかも)がほぼ必ずぶち当たるのが、いわゆる「音圧」の問題だと思う。


完成した自分の曲と、リファレンス曲を聴き比べると、やっぱり自分の曲は迫力が足りない気がする…。RMS値やLUFS値は負けていないはずなのに、なんで??


となった経験は無いかな。


僕も一時期はいわゆる「自然に音圧上がります!」系のマキシマイザープラグインを買ったりしてたし、音圧だけにこだわりすぎて過剰なリミッター制御をして、ただアホみたいに音がデカいだけのペチャペチャしたゴミみたいな音になっちゃったりしたことあるよ。


それで、去年に入ってリファレンスをよく聴き比べて気づいたんだけど、

聴いてて説得力のある音源、迫力のある音源っていうのは、中音域の主張が的確で、活き活きとしたサウンドで鳴っているんだよね。


つまり、「音圧が高い」ことと「迫力がある音」は別ものだということ!


それほど音量を突っ込んでいなくても、小さい音量で満足できてしまう曲っていうのは、つまり中音域の足し引きが上手だからというわけ。


裏返せば、RMS値やLUFS値等のメーター上では十分な値を出しているのに、リファレンスと比べるとなにか物足りない気がするということは、

「中音域の主張が足りていない!」ということだね。



今回は全体公開だから概要説明だけにとどめるけど、無料で見てくれている皆の為に、中音域を主張するミックスを行うコツを一つだけ教えるね!



それは………



ヘッドホンでもスピーカーでも、小さい音量でミックスすること!小さい音量でも満足のいくサウンドになるように、EQやコンプレッサーを試行錯誤していくこと!

実は前から僕が言っていたことと同じでした。


次回からはどういうEQのかけ方をするのが良いのか、イメージが掴めるように具体的な例を挙げながら説明していくよ。


ではまた!


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