こんにちは!
今日は単調なドラムループを色んな工夫で飽きさせなくする方法を書いていくよ。
ちなみに最近テラスがあるいい感じのカフェを最寄り駅近くで見つけて、そこでこの記事書いてまつ。。。気持ちいい。
今日はこのループを使っていきます!
Rankin Audioから出てる、みんな大好きなサンプルパック"JERSEY CLUB"からの1ループだね。
(ちなみにこのサンプルパックは国内のFuture系ダンスミュージックで大体全員使ってるくらい有名なやつ!知らなかった人はマストチェック!)
商用のループ素材貼っちゃうの若干怖いけど、支援者限定記事だからゆるして運営さん…。
そのまま曲にぶちこんでもまあ馴染んでくれるこのサンプルだけど、無難というか、味気なく聴こえることもあると思う。
そこでいろんなエフェクトをかけてこのループを楽しくしちゃいます!
PhaserやFlangerはその特性でループ素材に変化を加えることができるよ。
今回はPhaserを使って独特な効果を加えてみよう!
うーん、シュワシュワ感がいい感じ!
今回はAbleton Live標準プラグインのPhaserをつかいました!
ピンポンディレイっていいよね。
ピンポンディレイって、いいよね。
思わず二回言ってしまうくらいピンポンディレイが好きなのですが(特に付点8分音符のピンポンディレイは神!)、
今回のこのループにも挿しちゃいます!
うおおお!!
感じろ、このグルーヴを!!!
このディレイもLive標準プラグインのディレイを使ったよ↓
たとえばイントロだったり、ドロップの後の静かなブレイクの時に効果絶大なのがハイカットフィルター!
ハイカットできればいいからEQでも全然いいんだけど、今回はLive標準プラグインのAuto Filterを使ったよ!
フィルターを使う時のコツは、レゾナンス(Auto FilterだとResって書いてあるつまみ。EQでいうQつまみ)をを弄っていい感じに「山」を作ること。これによって音にかっこいい変化を加えることができるよ。
Freqつまみのオートメーションはこんなふうに書きました!
実際に聴いてみよう↓
「くるぞくるぞ…!」感がプラスされて一気によくなったね!!
完全にただの繰り返しループじゃなくなったね!
というわけで本編はここで終了です。
今回はあくまで音作りとしてのプラグインを挿していったけど、音を整える的な処理も含めると、僕だったらさらにコンプレッサーやサチュレーター、EQを加えるかな!
ここからはさらに色々挿してみた番外編
Live標準プラグインのVocoderをNoiseモードで挿してみたらいい感じにザラザラした質感になって面白かった!
loop_1_phaser+delay+filter+vocoder
やっぱさ、音がずっと同じ位置で鳴ってるのってつまんなくない…?
つまんないよね、わかる…。
というわけで、最後にAutoPanを軽く挿してみたよ。
例に漏れずLive標準のAutoPanだね
さて、その最終結果がこちら!
loop_1_phaser+delay+filter+vocoder+autopan
うお〜〜〜、音がグルグル動いてる!!おもしれ〜〜〜〜〜!!
こうして今、ループ一つで爆踊り必至のグルーヴサウンドができました。
もはやループの原型あんまり無いけど、こうやって色んなエフェクトを重ねてループ一つでダンスフロアを盛り上げていこう!!
ではまた!