こんにちは!
今回からまたシリーズものということで2-3回構成でやっていくよ。
今回はその①ということで全体公開!
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初めての方は初めまして。rejectionと申します。
メロディがキャッチーで低音もかっこいいみたいなダンスミュージックを目指して曲を作っています。
いわゆるDTM系の「いかがでしたか?」系のブログとはレベルの違うオタク的記事を書いておりますので、興味があればぜひメルマガプランまたは富豪向けプランに加入してください!
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はい
今回のTipsはリバーブについて。
リバーブは本当にたくさんのtipsがあって今回紹介するのはそのうちの一つに過ぎないんだけど、でも個人的に毎回必ず(!)使っているテクニックだよ
多分全ジャンルどの楽器にも有効だと思うよ。
で、今回紹介するテクニックに正式名称あるのかな?って思ってyoutubeで軽く調べたんだけど出てこなかったんだよね
なので簡易的に勝手に"floating reverb effect"と名前つけちゃいます!
(ちなみに、解説には5月にリリースした僕のEP"RAY"より"Humanoid"のプロジェクトを使います!)
さて前置きはこのくらいにして、早速聴き比べてみよう!
floating reverb effect無しの音源↓
floating reverb effect有りの音源↓
たぶん聴いたら、あっそれか!!ってなったと思う!
その正体は一瞬の空間を埋める効果を持つ非現実的残響の生成、でした!
僕はこの効果を出すためにLiveのEffect Rackを使ってるよ。いつもお世話になってます!
(もちろんEffect Rack機能の無いDAWでも、仕組みを理解したら誰でも再現可能だよ!)
使うのはValhallaリバーブ(使い慣れてるからヴァルハラにしてるけど全然好きなリバーブでおk)とUtility!
Rackで実際にオートメーションを書くのは左のfloatっていうクソデカつまみ一個で、そのつまみに色んなパラメータをアサインして一気に動してる、って感じ!
レシピ
floatつまみにアサインするパラメータはこの3つ!
- リバーブのMix(もしくはDry/Wet)を0%→100%
- UtilityのGainを0dB→お好みの音量まで(2~4dBくらい?)
- UtilityのWidthを100%→120%
Humanoidのメインベースのfloatエフェクトはこんな設定
設定完了したら、オートメーションで埋めたい空間に思いっきりつまみを回すだけ!!!オラァ!!
(実際のオートメーション↓)
ベースミュージックのfill的用途は鉄板として。
僕は例えばボーカルのフレーズ感の空間を埋めるように使ったり、
ドロップ直前のフレーズの最後にかけてドロップを強調させたり、
あと一番使って効果的なのはモノラルの素材。
リバーブとwidth調整によってセンターから一瞬だけワイドな音像を得られるのはかなり面白いから試して欲しいな。
このエフェクト、もし低音のたっぷり入ったベースかけたいなら
EQもラックに挿してつまみにローカットEQの周波数パラメータもつまみに適用させたほうがいいよ。(つまみを回すほどローカットされる的な処理ね)
というわけで第二弾に続きます。
ではまた!