SamuKata
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一ヶ月毎日投稿チャレンジ6日目:2つの選択肢

6日目


ダンスミュージックを作ろうとする時、

2つの選択肢があります





DJで使われるような曲を作るか

DJで使う場合を想定せずに曲を作るか

です



もうダンスミュージックはクラブで聴くものと言う認識古いでしょうし(もちろんクラブで聴くダンスミュージックは最高)、

曲を作る時もDJで使う用途に特化した音楽という意識を最初からしていないという人はかなり多いとおもいます。

というか、自分でDJにチャレンジしたことがある人でないと

このDJ用途というのをイメージするのは難しいですね。



別に、DJ用途を完全無視してポップスの延長としてダンスミュージックを作っても全然いいと思います。

ポップスとダンスミュージックの境目がなくなりつつあるし。

そもそも他人の曲に僕がとやかく言う権利は無いです。




ただ、自分の曲をだれかDJで使ってほしい!!と思うのであれば、

知っておくと良さげなポイントがいくつかあります。



(毎度のように経験則による独断でペラペラ言ってるので話半分で聞いてください)

(もちろん色んなジャンルを扱うDJさんがいますが、今回はアニソン、JPOP、ボカロ等を含まないダンスミュージックのみの繋ぎの話をします)



1:繋ぎやすいイントロ

DJ側のテクニックでなんとかなることもありますが、

やはり繋ぎやすい曲はDJで使われやすいです。(少なくとも僕は)


昔のダンスミュージックは露骨にキックとハイハットだけみたいな

「ここDJで繋ぐ場所です!!!!」なループから始まったりするけど

流石に今は減りつつあります。

代わりに、ふわ〜〜としたフィルターpadからはじまったり

これからの展開を期待させるような導入部分が8小節または16小節くらいあるのが定番な気がします。



逆に、いきなりテンションMAXぶち上げ!的な曲は

自然な繋ぎを意識する時にはJPOPを取り扱う時のようになりがちなので(ちょっと気を使う)、

DJで使うのには向いてない、というのは言い過ぎだけどちょっとだけ難易度上がります。



要するに、ここで繋いでください!というある程度のスペースのある空間があったほうが良いかもね、ということです。

さらに、ドロップが終わった後「ここで次の曲に繋いでください!」という8-16小節のスペースがあるとなおDJ的には有り難かったりします。



2:一貫した雰囲気を作る


DJは普通だいたい30-60分くらいの幅の持ち時間が与えられ、

その持ち時間でたくさん曲を繋いでお客さんを楽しませます。


なので、あくまでDJ中においては、

ダンスミュージックの一曲一曲はそのセットのほんの一部分なのです。

仮に自分の曲が流れたとしても、2-3分も経てば別の曲が流れています。


静かだけどかっこいい曲→クールでかっこいい曲→ハードでかっこいい曲→皆が知ってる名曲!みたいな感じで

DJ中はそれぞれの曲を纏う雰囲気をもとに選曲している人が多いです。

(少なくとも僕は)



つまり、(こういうことを言うと誰かに怒られそうだけど)

1曲の役割は1つでいい!ということです。


ベースを聴かせたいならストイックにドラムやベースの低音を聴かせることに徹し、

chillめの曲を作るならずっと穏やかで気持ちよく揺らすことに徹する!


明確で一貫した雰囲気を曲にもたせてあげると、DJで格段に使いやすくなります。



逆に僕が避けてしまうのは、サウンドデザインもノリも中途半端でその曲の色がよくわからないと感じてしまう曲ですね。



3.ダイナミクスに差がありすぎる

音量の話をしてるわけではないです。

仮に音が小さい曲を流す場合はDJミキサーのTrimつまみを上げるだけですからね。


問題はダイナミクスに差がありすぎる時。

海苔波形すぎるのもあまり好きじゃないけど、

ブレイクとドロップで音量に差がありすぎると使いづらい場合があります。


ブレイクの音量が小さすぎると、繋いだ時に急に盛り下がったように感じるからです。

僕はDJをする時、緩やかな場の盛り上がりを持続させたい派なので、少し気になっちゃいます。


ブレイクとは言っても、ドロップまで繋ぐための導線として存在感を維持してもらえる曲のほうがDJで使いやすいと思っています。




というわけで、僕の独断と偏見でDJで使ってもらいやすくする為のポイントを書いていきましたが

あくまで「僕が使いやすい」なので、そんなの全部無視しても大丈夫です。

曲が良ければ世界中のどこかで誰かがクラブで流してくれると思います。



というわけで6日目、達成!

一週間達成まであと1日、

がんばるぞ


明日も記事投稿していきます〜〜







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