8日目
来月末にEPをリリースするので
今日はずっとマスタリングをやってました
その途中で気づいたことを少し書いていきます
例えばこの2mix波形のように
一瞬だけ鋭いピークが入っている曲は
コンプやEQをかける前の最初の段でリミッターを使って軽く押さえてあげると
後に挿すコンプに悪影響を与えずに済みます。
これがその実際の最初のリミッター(Pro-L2)です
GAINで2dbあげ、Outで-2db下げています。
こうすることで、音量を変化させることなく鋭いピークのみを和らげてくれます。
Liveユーザー向けです!
僕はコンプレッサーに関しては一応それなりに高いプラグインを買ったり
"アナログモデリング"系のやつを買ったりしてきました。
もちろんそういうプラグインを使う時もあります。
特にマスタリングに関しては、多少処理が重くても高価で良いコンプレッサーを…と使いたくなってしまうものです。
ですがぶっちゃけ、コンプレッサーは個体のかかり方のクセを覚えて使うものなので
良いコンプを使ってるからといっても、曲がそのクセに合わない場合はどんなに調整してもベストな音像にならないこともあります。
というわけで、ダンスミュージックにピッタリのかかり方のクセを持つコンプレッサーを紹介します
LiveのMultiband DynamicsのプリセットMultiband Compressionです!
このプリセット、OTTよりも数倍実用性が高く
近年のダンスミュージックの
"全帯域がバランスよく圧縮され前に押し出される感じ"を手軽に実現させてくれます。
基本Amountは100%でもいいくらいで、あとはTimeを弄ってアタック感を調整して終わり。
これをマスタリングの最初の方に下ごしらえとして挿しておき、
その後にEQやらパラレルコンプやらで調整するのが最近の僕のマスタリングテンプレになっております。
Liveユーザーは是非試してみてね。
Liveじゃない人はごめんなさい。
プラグインの力でゴリ押しなさい
Soothe2を立ち上げ、プリセット"Low mid rescue"を選択し、sharpnessやdepthを調節してローミッドを最適化しなさい
ローミッドの処理が苦手な人はこれだけでなんとかなります
というわけで8日目でした。
ガッツリ日付超えてますが、寝るまではまだ一日終わってないことにさせてください…
というわけで明日も記事投稿していきます〜〜