SamuKata
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速い曲を作る時の(個人的)ポイント

こんにちは!


今回はMameyudoufu - Wave feat. 藍月なくる (rejection Remix)のドロップを例に、個人的に速いBPMの曲を作る時のこだわり?というか、いつもこうしてるっていうポイントを3つ教えるよ。


聴いたこと無い人は最初に聴いておくとわかりやすいかも…!


ドラム→ベース→シンセの順に解説するよ。



1.ドラムはブレイクビーツをうっすら足す


これ必ずやってます。まあ完全に僕の好みだけどね。


まずはドロップ部分のドラム+FXを聴いてみよう!


wave_remix_drums

↑このドラムなんだけど、


①まず素直にキック+スネア

wave_remix_drums_main


②さらにツタタタって鳴ってるハットループ

wave_remix_drums_add_hat


③そして最後にブレイクビーツ!

wave_remix_drums_add_break



この3つの成分が重なってるというわけ!

特に③のブレイクビーツは、単調になりがちな速い4つ打ちにグルーヴを足してくれて本当にいつも感謝してる…。


2.ベースはStab(アタックの鋭い音)をうまく使おう

これも好みの問題なんだけど、

もしいわゆるUKハードコアじゃなくて、Techcoreっぽさを出したい!と思ってるなら

ハードコアのベースじゃなくて、Stab(鋭いワンショットのベース)をリズムよく並べることでかっこいいグルーヴを出していくのがオススメ!!



ちなみに僕は断然Techcore派なので速い曲はだいたいこの方法でベースを打ち込んでます。



wave_remix_bass


聴いたらわかると思うけど、よくある裏打ちベースじゃなくて完全にStabのリズミカルな連打によって曲を支えているのがわかるかな?


ベースも、音色を色々組み合わせたり、途中で変えたり、エレキベース音源も使ったりしてドロップの途中で飽きさせないようにしているよ。


ちなみにドラムとベースを同時に鳴らした音源はこちら!

wave_remix_bass+drum


前にも言ったけど、メインディッシュになるリードが無くても、ドラムとベースだけで「曲のテンション」と「グルーヴ感」をしっかり支えてあげるっていうのが本当に大事!


もし作ってる曲が微妙だな〜〜、と思った時はまずドラムとベースから改善してみて!



3. 上物シンセは「1モチーフ」+ 「細かいフィル」で縛ろう!


曲で一番盛り上がらせたいドロップ、ここで初心者が(というより昔の僕が)やりがちなのは

「とにかくたくさんかっこいい音を詰め込みまくる!!」というもの。


もちろん中には天才的センスでとんでもない量の音数をかっこよく聴かせる人もいるけど、

基本的に「ドロップの主役の音は1つだけ」にしよう!



なぜかというと人間の処理能力には限界があって、一度にたくさん色んな音がなだれ込んで来ても全部を一度に味わえないからです。



でもその代わり、ドロップの最初小節の終わり等のキメで細かいフィルをかっこよく作り込みまくろう!!

この、主役の音の後に一瞬入り込むカッコいいキメが飽きさせない重要な要素になるよ。


wave_remix_synth


これがwave remixの上物シンセなんだけど、どっちかといえばこの曲はメロディというよりリズミカルなグルーヴで攻めていったパターンだね。


そういった場合も、主役の歯切れの良いグロウルはドロップ全体で鳴らすことで印象づけをして、各所のキメでは色んな音が顔を出す、みたいなバランスで作られているのがわかるかな。


要するに、かっこよさを押し付けつつ、リスナーを置いてけぼり(ただめちゃくちゃに音を出す)にしない!!というのがここでは一番ポイントです!!



というわけで僕が速い曲を作るときに気をつけているポイントでした。



最後に…


今非常に記事のネタ不足に困っているので、

もしこういう記事書いて下さい!という要望があればDMでも何でも尋ねて頂けると大変助かります…!!😭


ではまた〜


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