こんにちは!
ナイトイベで6時間立ちっぱなしからのDJをして、
二日経った今でも身体バキバキになっています。
今回のテーマは
Stabを使いこなそう!!
です。
ダンスミュージックの用語で、Stabという単語があります。
Stabは日本語で「突く・刺す」という意味で、
わかりやすい例を挙げると
BasshouseやDubstepなどでドロップの最初の拍でキックと同時に鳴る
「デンッッ!!」みたいな短い迫力のあるサウンドはStabですね。
そしてStabにも色々あって、Bass StabやBrass Stabはもちろん、
シンセのStab、ストリングスなど生楽器系のStab、またボーカルをStab化したサンプルまで様々です。
Spliceで「Stab」と入力して検索すると、
ありとあらゆるStab素材を聴くことができます。
要するに、こういう波形をしている音程のあるサンプルは
全部Stabであると言えます。↓
このStabですが、ただのドロップ出オチだけに使うのはもったいないです!!!
無限の可能性を秘めています!
Stabのサンプルをピッチを変えつつ貼り付けて、メインリードの音にしちゃおう!という発想です。
あまり派手派手しいstabでこれやるとわざとらしくなりますが、
Stabはその役割的にトランジェントの効いた抜けのいいサウンドなので
曲にピッタリ合うとめちゃくちゃクールなリード音になります!
例えば僕の曲でいうとGoin' Crazyのドロップなんかはまさにそういうやり方をしていて
006_One_Shot_E_-_TRAPATTACK2_Zenhiser
009_One_Shot_C#_-_TRAPATTACK2_Zenhiser
このSpliceからダウンロードしてきたサンプルをこのようにサンプラーに入れて
メロディを同時に鳴らしているわけですね。
なかなかシンセの音作りではできないような質感のものが生まれたりするので、
サウンドデザインに困ったら試してみるといいかも…!
Stabはでっかく鳴らすだけじゃない!
オフビート(裏打ち)で鳴らすことで楽曲のノリを底上げすることができます。
Goin' Crazyでも、さっき紹介したメインリードを担当してたサンプルは
他の主役(この例で言うとボーカルサンプル等)に交代させているときは
裏打ちで鳴らしてあげることで、曲を後ろからバックアップしてくれてます。
こういう使い方も臨機応変にできるのがStabの強みですね。
というわけで今回はStabの応用的な使い方を2つ紹介しました。
なにかリクエストあればコメントやDMで教えて下さい!!
ではまた〜〜