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ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾





やはり一人で旅を続けるのは無謀だった。ともに旅をするべき仲間といつまでたっても合流できないことに業を煮やし、単独で行動することを決めたその矢先、多くのモンスターに囲まれ袋叩きにされ、這う這うの体で逃げ出しローレシアの城まであとわずかというところで運悪く遭遇したのがおおナメクジだった。


普段であれば歯牙にもかけぬ鈍重なモンスターが今日はとてつもない脅威となって襲い掛かる。たちまちの内にのしかかられ、このまま息の根を止められてしまうのかと諦めかけたところ、おおナメクジは思いもよらない行動に出た。股間に顔をうずめ、タイツを食い破りペニスを露出させると、粘液に包まれた下半身を擦り付け始めたのだ。


相手が何をしようとしているのかを悟り凄まじい嫌悪感が込み上げる。必死に逃げようとするが重く吸い付いてくる体から抜け出すこともできない。この数日の過酷な旅により自慰をする暇もなかったことが災いし、意に反してペニスは熱を帯び始めた。やがて完全に勃起したペニスを、モンスターの淫穴が飲み込んだ。


ペニスだけは気持ちいいが、それ以外はぬらぬらと吸い付くおおナメクジの足盤、ぐちゅぐちゅと響く粘液質の音、視界を埋め尽くす茶色の斑点に覆われた黄土色の皮膚、朽ち木と残飯を混ぜたような吐き気を催す臭い、あろうことか口めがけて垂らされ流れ込む緑色の唾液、五感の全てが不快感を訴えている。だがその唾液を思わず飲み込んでしまった時、体に変化が現れた。


頭に血が上りのぼせたようになる。皮膚の感覚、特にペニスの感覚が鋭敏になる。先ほどまでも気持ちよかったのが、まるで毎秒射精しているかのような快感に飲み込まれる。何が起きたのかわからず「おっ……おっ……」と間抜けな声を上げるだけになってしまった口に、おおナメクジは直接自分の口を重ね唾液を流し込み始めた。


王子は口いっぱいにおおナメクジの唾液を含み飲み下す。それだけでは足りずもっともっととナメクジの口器に舌を絡めねだる。人とナメクジのディープキス。これが彼にとって初めてのキスだったことももはや彼にとってはどうでもいいことだったに違いない。


やがてナメクジの生殖器は激しく蠕動運動を始めた。無数のひだに覆われた肉壁がペニスを優しく、時に激しく絞り上げる。「おっおおおお♡おおっ♡おおっ♡」王子は普段の低く落ち着いた声からは想像もできないような裏返った嬌声を上げる。やがて「あ─────♡あ─────♡」と知性のかけらもない声を上げて絶頂した。強き遺伝子は魔物さえも孕ませるのか、卵巣の中の未受精卵に次々とロトの血を引く命が宿っていく。そんなこともつゆ知らず、まだまだ足りぬとばかりに「もっと!もっとぉ……!」とねだったのは、唾液なのか射精なのか本人にもわからない。


見回りの兵士が粘液に包まれた奇妙な物体を見つけたのは次の朝のことだった。それは一月ほど前に旅立っていったはずの王子であった。王子の身を包む衣服は既に一枚もなく、筋肉に覆われた肉体を泡立つ粘液にまみれさせ、締まりのない表情でヘラヘラとした笑みを浮かべ、全身が弛緩している中で不似合いなまでに勃起させた陰茎を時折まるで女性と交わっているかのように突き上げる、あまりにも異様な姿だった。何が起きたのかを察した兵士は直ちに伝令を呼び、王子は秘密裏に城に運び込まれ治療を受けた。だが目が覚めた彼は激しく魔物との交尾を求め暴れたため、やむなく地下牢に閉じ込められた。おおナメクジの淫毒が抜け正気に戻るまで三月を要したという。


再びローレシアの王子は旅に出た。だが森の中でおおナメクジの這った粘液の跡を見つけた時、その股間が上衣越しにもわかるほど硬く勃起した。生唾を飲み込む音がいやに大きく響く。熱を帯び湿った視線は、きらきらと光り延々と続く粘液の行方を捉えて放すことはなかった。


というわけでローレ逆蟲姦その2はおおナメクジです。実はわたしナメクジが大の苦手でして、だからこそ!だからこそエロいかなって……!逆蟲姦、キモいからこそエロいみたいなところありません?あと画面上のおおナメクジってコミカルで愛嬌があるデザインなので、そこを崩さずできるだけキモくできるよう目や斑点、質感なんかを工夫してみました。うええっ何この絵キモ!最悪!と思ってもらえたらとりあえずそこだけは成功です。

以下差分です。








ナメクジ無し差分。謎です。






三部作最後はネタバレするとラリホーアントです。できれば今月に間に合わせたい!来月はまたドラクエで今度はモンスター×5主でモンスター使いのお仕事!をやりたいなと思ってるので、方向性が真逆になるので搾精は今月中に済ませておきたい……!

ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾 ローレシアの王子・おおナメクジと敗北子作り交尾

Comments

ありがとうございます。ゲーム、作りたいですねえ……

Dally

Thank you. It's exciting to see an ugly monster and a strong man kissing.

Dally

最高です!!! 逆虫姦がメインのゲームとか作っていただけたら、何円でも買います😍

hokuhayabun

I like the kiss. And the description is interesting!

Purple

ありがとうございます。「逆蟲姦」「搾精生物」で検索して来られる方が多く自分も描き始めてからこのジャンルの隠れた需要を実感しております。他にも描きたいものが多いのでこのジャンルだけ……というわけにもいかないのですが、描くのがとりわけ楽しいジャンルでもあるため描き続けていきたいと思っています。(描いたり描かなかったりするので様子を見ながら支援の停止等お忘れなく) 自分は描き始めて日が浅いので男性×雌クリーチャーは割とどんなのでも楽しめるんですが孕ませは重要なファクターですね。これがあれば受け身逆レでも雄堕ちでも更に美味しくいただけます。ショタも大好物です!自分のチンコの使い道も知らない少年が何もわからないままクリーチャーに精通より先に童貞を奪われて、初めての射精をクリーチャーの胎内に注ぎ込みパパになってしまう展開好きすぎて自分で描くとしたらそれしか描けなそうですw(最初に搾精を描いたダイ大がそんな感じでしたね)。 異種姦は人間男性×雌クリーチャーなら男性は気持ちよくて幸せ、クリーチャーは妊娠できたり栄養を得られたりして幸せとwinwinでいいですよね。男性だと苗床化は昔からありますがどうもしっくりこなかったところに搾精生物や雄堕ち種馬化の概念を知れて世界が広がりました。これからもぼちぼち描いていきますのでご覧いただければ幸いです。

Dally

お疲れ様です。 >>逆蟲姦、キモいからこそエロいみたいなところありません? 共感します。 気持ち悪くおぞましい けど何故か、興奮し見たくなる 性欲という原始の、動物の本能に近い欲望に当てられるからでしょうかね。人間の雄と雌クリーチャーの交尾のエロさに惹きこまれてしまいました。 主さん以外で、何人か似たジャンルの作品を出している人に支援したり、作品に対し元の値段より増額して買ったりしています。非常に狭い世界ですが、確かに必要とされているジャンルです 特に性知識の皆無なショタ君と、雌クリーチャーの交尾は大好物です。 近年DL.siteにも、異種えっちというジャンルで認知され始めていますが、悲しい事に女性と未知のクリーチャーが無理矢理する作品ばかりで、男性が受けとなる作品がマジで少ないのですよね… いつも思うのですけど、可哀想ですよ女性が… 主さんも、体調に支障を来たさないよう、素晴らしい作品を制作してください。

ロクスケ


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