今月描いた絵が少ないので今回はヨクバリスの絵をいつもより詳しく見ていきます。
大ラフ
大ラフの段階では色を付けないことが多いです。
頭の中にすでに構図があったため1枚しかかいてないです。
線画
厚塗りなので線画はあんまり力をいれません(線画かけません)
塗り込みときに目印になるように稜線に線をよくいれます
背景の木は別レイヤーです
ちなみに大ラフを透かすとこう
色ラフ
これであとは整えるだけ。
今回はヨクバリスをどうやって塗ったのか解説します
固有色ごとにレイヤーを分けて塗っています。
薄茶色のところと濃い茶色のとこは別レイヤーになってます
こゆこと
固有色ごとにレイヤー分けした後、それぞれのレイヤーごとに影をいれていきます。
影のため乗算レイヤーをつくるのがめんどいので選択範囲をしつつそのまま描いてます
乗算レイヤーを上にのっけて葉っぱの落ち影をいれました
オーバーレイで明るくなるであろうところを明るく。
ここはこの色じゃないのに…というところがありますがあとで上から塗るので無視します
一番上にレイヤーをのせ、表示色スポイトをつかいながらきになるところの色やエッジを整えます。
反射光は効果レイヤーでいれると汚くなりがちなのでこの段階で入れることが多いです。
レイヤーはこんなかんじ
レイヤーマスクをつかうとはみ出さないので楽です
固有色ごとにレイヤー分けするのはそういう理由です
上のレイヤー群をすべて結合しちまちま加筆するとこうなります。
イラストによっては前後感をだすためにキャラクターをレイヤー分けすることもあります。
今回はしてないのですが、するとしたら尻尾と体のレイヤーをわけます。
完成!!
基本的にキャラクターは上記の手順でかきますが
このホシガリスみたいにちっこいやつとかは最初から1レイヤーで進めることが多いです。
年内にあと1記事、
イラストがもっと描けたら2記事かきます多分