私が普段参考にしているイラスト本や好きな画集の紹介になります。(画像、リンクは全てAmazonから引用)
イラスト参考書編
TwitterやPixivでご存じの方もいらっしゃると思います。お腹絵師ことmignonさんのイラスト本です。mignonさんの塗り方を丁寧に細部まで、わかりやすく書かれていて大変参考になります。
また、背景のクオリティアップの方法・キャラと背景のなじませ方・肌以外の塗りポイントと肌以外も学べるところもポイントです。フェチ的な肌の塗りを目指したい方にはおすすめです。エロゲやギャルゲのグラフィッカーを目指したい方も検討されてはいかがでしょうか。
友野るいさんが教えるイラスト構図の本です。背景込みの構図が多く、視線誘導のポイントも解説されていてイラストを描く際に参考になります。
また、身近なものでの構図作りなどすぐに活かせる方法が載っています。
構図に悩む方や、視線誘導?となる方におすすめです。
背景で活躍なされているmochaさんの背景の描き方の本になります。
背景によく登場する自然物・人工物の描き方、素材の作り方と大変参考になります。
私は夏になると海の作り方をよく参考にさせていただいてます。波って難しいよね。
また、教室や和室などイラストに頻出しやすい背景素材の描き方が、手順事にわかりやすく書かれているので描き方がわからない際に助かります。
背景の塗り方がわからない、素材の作り方がわからないという方におすすめです。
画集なんですけど参考書としてよく使用するのでこちらに書かせていただきます。
ワンドロなどでご存じの方もいらっしゃると思います。吉田誠治さんの画集になります。
が、半分以上背景の作り方、パースやすぐに使える小技、背景の勉強の仕方、メイキングになります。
内容で特に参考になったのが、それっぽい描き方集です。白飛び、前景、木、影で隠すなど背景が描きやすくなるテクニックが載っています。
背景ってどうやって描けばいいんだろうという方におすすめです。
絵を描く方は聞いたことが多いかと思われますがご紹介します。
スカルプターのための美術解剖学、本書は人体の筋肉や骨の構造、動かしたときの変化などを学べます。
私は肩や肘、膝など関節部分がわからなくなった際に参考にしています。男性が主体の本なので、筋肉を描く際にも参考になります。
人体の基本的な構造を知りたい方におすすめです。
写真の撮り方の本になります。写真と言っても人物を主体とした撮り方なのでキャラクターイラストを描く際に参考になります。
キャラのポーズの付け方は?画面の光の当て方をどうする?小物や服、背景などの活用方法などイラストにも通ずるものがたくさんあります。特に手の動きの付け方、身体全体のラインの流れ、アウトラインの取り方などが勉強になりました。
背景のラインと人物のラインを被せないなど、イラストの参考書では手に入りずらい考え方が多く勉強になります。
7)Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図
構図や色、光などを詳しく解説している本になります。
映画やアニメなどの映像系の方が書かれた本になりますので、時間経過、季節による風景の変化なの仕方などの表現方法が学べます。
また、画面配置で観客にどう見せたいか、キャラクターの心情をどう伝えるかなどストーリーがしっかりある作品ならではの画面の作り方が参考になります。
載っているイラストだけを見ても学びが多い一冊です。
好きな画集紹介編
参考になるとかではなく、単純に私が好きなので紹介します。気なったら見てね。
ゲームや漫画などでご活躍されているRyota-Hさんの画集です。
感想は画集発売ありがとうございます、2冊目出たら買います。
まず、アニメーターをされていたということで空間の使い方がものすごく上手いんですよ。他のアニメーターの方のイラストも見ていただければわかるのですが、アニメーターの方は三次元の空間把握がとても上手く、画面に奥行きも高さもあって世界に引き込まれるような描き方をされるんです。ずっと画面の奥を探ってしまうような絵の描き方が上手いです。
キャラクターデザインのセンスもすごくてリボルバーズエイトのキャラとかすごく好きなんです。
キノの旅の挿画などで有名な黒星紅白さんです。
情報量のコントロールも上手いし、画力もすごいし、女の子への性癖も素晴らしいですねという方。
まず絵が上手い。知ってた、上手い。キャラクターデザインもなんですけど、小物や背景のデザインも上手い方なんですよ。どうしてそのデザインや構図作り、色使いができるんですか?といものが多い。どうしてできるんですか。
キノの旅のいっぱい似たようなものを並べるけど同じものは一つもないイラストは本当に驚きます。似てるな~とは思うんですが、よく見ると全部違って脱帽するしかない構成能力は本当にすごいです。
3)ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 森倉円
キズナアイなどで有名な森倉円さんの画集です。
女の子かわいい~、表情や仕草好き~。ってなります。
特に女の子の表情がどれもよくて絵を描くときに参考にしたりします。
笑って白い歯が見える表情をここまで可愛く描けるのはすごい。かわいい。
疲れた時など女の子かわいいな~っとたまに見ています。女の子かわいい。
映画「スパイダーバース」のアートワーク集です。
調べて気づきました、日本語版出てたんですね。Amazonでは正規の値段で日本語版は買えないようなので、書店での購入をおすすめします。映画を観て映像がいい!となった方は購入して一切損はしません。例え英語版でも!
イラストが大多数なので文字が読めなくてもイラストを見るだけでも楽しめるんですよ。製作者の意図などは全くわからないけど。
色の情報のコントロールがすさまじく上手い本作、大量の色が画面内にあるのに主役に必ず目が行く作り方すごいです。
物がたくさんあっても色のコントロールでメインを際立たせたり、背景のものをしっかり描かなくてもどんな場所か、何が置いてあるかしっかりわかる情報の絞り方がすごい。
できれば日本語版読みたかった…追加で買おうかな。
他にはグランブルファンタジーの画集もおすすめ。鵜飼沙樹さんの画集が今月発売なので楽しみです。
皆さんも良きお絵かきライフを!