前回の続きから
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーっっ!!!!」
ビクンッ!!ビクンッ!!!(プシャァァァ)
「な?コイツがイくのとほぼ同時に出すと魔法の効果で"二重に"イくみたいなんだよ♪」
「うわ、めっちゃイキまくってる♪おもしれ~~~♪♪」
中出し強制絶頂の魔法により、普通の人生なら経験不可能な絶頂をさせられて
脳が焼き切れそうな快楽に飲み込まれるけだるいさん…
ビクンッ…ビクンッ…
「すっげーガクガクしてるw ウケるなこれ♪」
「だろ?だから今日は"三ヶ所同時に出して"これやったら面白そうじゃね?」
絶頂からなかなか降りてこれず朦朧とした意識の中、恐ろしい提案に震え上がるけだるいさん
「ハハッめっちゃビビってるじゃんw マジおもしれ~♪」
「"二重"でこんなになるなら"四重"でやったら廃人になっちまうかもな♪」
「んー別によくね?ブッ壊れたらその辺に捨てるか変態共に売っちまえばいいし♪」
「そーだな、もう新しいの何人か目つけてるしな~♪」
ひっ…?!ひぃぃっ……??!
ぁ……ぁぁぁ………」
ガタガタガタ…
もはや男達とって自分は壊れるまで遊ぶだけのオモチャに過ぎない事を思い知らされるけだるいさん…
そして…
夜は更けていく……
…
…
…
………
深夜になり、ようやく解放されたけだるいさん…
「ふぅ~~、出した出した♪」
「今日はこれくらいにしといてやるか~~♪♪」
「おらっ、なんか携帯鳴ってたぜ」
「じゃ~~な、”また明日”な♪」
ぼすっ…
「………ふぇ?」(ぼ~~~…)
その携帯に届いていたのは最近はあまり連絡も取れておらず
遊びの誘いも全て断らされてきた友人達からの温かい言葉…
(「誕生日おめ~」「バイト(ということにしている)頑張れー♪」)
「………あ……ああ……
あは……あははは………」
ぽろぽろぽろ……
初めて今日自分が誕生日だったことを思い出し、けだるいさんは乾いた笑いと共に涙が零れるのであった…
続く…
またすぐ続きを