いや、もう、熱いじゃないですか。夏。これもう災害ですよ。
極力外に出る用事なんか避けたいんです。自転車趣味もありますがムリでーす。死んじゃいます。実際以前に熱中症でダウンしたことがあるのでかなり警戒しています。
とはいえ夏という季節は好きなので、どこか一日ぐらいは遊びに行きたいなともんもんとしていました。
そこでひと月限定で開催されるという「艦これ展」…行きたい。
でも広島、呉。一度も行ったことがない地。どうやって行けばいいのかと調べているうちに。あれ、これ…日帰りで行けるのでは。新幹線すごい。
というわけで突発的に行ってきました。呉市美術館「艦これ展」
(暑さ対策装備てんこ盛りで)
ここで旅的ブログならば、出発から経過道程帰路まで事細かに楽しかった思い出を艦これ愛と共にオタク全開で書いていくのでしょうが、ここでは省きます!
少なくとも絵描きのはしくれなので、
今回は「艦これ展」の展示物で受けた刺激を自分へフィードバックとして忘備録的に書いておきます。乱文失礼します。
展示の内容は、このゲームが続いてきた12年の間で描かれてきたイラスト群をかなり大判の上質な紙に印刷して壁に並べてあるというものです。
長く触れているゲームですので見た事ある絵が多かったですが、こんな絵もあったんだという初めて見るのもたくさんありました。
その展示物を眺めながら感じた事は、「キャラクターの実在性が高い」というものでした。大きなサイズで拡大印刷されていたためそれがより一層強く感じました。
艦これのイラストというのは言ってしまえば、ただの立ち絵です。きついパースの効いた広がりのある絵などはほぼありません。初期の頃は少し見かけたのですが最近は見かけません。ゲーム上必要な描き方として特化していったとも思われますが。
しかし自分はこのただの立ち絵を描くのが一番難しいと思っています。
立っているだけでそこに存在しているかのように強い印象を与えるキャラクター。
艦これはもともと実在した(している)艦艇を擬人化したものですから、実在性を高く見せる描き方をしていった流れというのは納得ができます。12年のその進化は呉という街を飲み込んで展開していました。呉を歩いているとそこら中にで艦これの等身大ポップを見かけます(笑) イベント中ということもあるでしょうが、通年置いている店もあるようです。
等身大ポップにするにあたりの描き方もあまりパースを効かせない、人間の視線の画角、カメラレンズでいうと50mmあたりでしょうか。側に居て自然に見える立ち姿。理にかなっています。
技術的な見せ方としてはこれだけでは実在性を高められないでしょう。他にも要素は無数にあると思います。
その中で発見したひとつは「影」。どこをどうする影なのかというと説明が難しいのですが、単純に写実的な影ではなく「キャラクターの空気が落とす影」と言いますか。これから自分が描く絵にも実践していければと。
これは難しい。まだまだ出来ていないところだな、と自省するばかり。すぐ側に居てくれるような、実在性の高いキャラクター。目指したい高みであります。もっと人間を見なければ。
要約すると、一見何気ない立ち絵だけど、もしかしてこれ凄いモノなのでは。
という今回の感想です。
それはそれとして。呉と言う街は東洋一の軍港と言われただけあり見所がたくさんある場所でした。日帰りで見て回るなんてとても足りません。大和ミュージアムも改装中でしたので、また来なくては!となっています。
そんな夏の一日でした。
草凪蜻蛉
2025-08-31 13:28:22 +0000 UTC知多有洋
2025-08-30 15:12:10 +0000 UTC草凪蜻蛉
2025-08-30 14:44:08 +0000 UTC草凪蜻蛉
2025-08-30 14:43:03 +0000 UTC草凪蜻蛉
2025-08-30 14:42:02 +0000 UTC草凪蜻蛉
2025-08-30 14:41:42 +0000 UTCふるたか
2025-08-30 09:39:16 +0000 UTCthatkancolleguy
2025-08-29 21:19:00 +0000 UTCrero
2025-08-29 16:27:16 +0000 UTCきゅ。
2025-08-29 14:14:56 +0000 UTC