CLIP STUDIOで私が使っているアセットについて書いてみようかと思います。
有名なものなのでご存じの方も多いかとは思いますが、ご参考になれば幸いです
2つ、ご紹介します。
★3Dグリッド(可動)
空間を捉えるのに非常に便利なアセット
無いとけっこう困るくらいのレベルで多用しています。
(ほんま助かってます…)
ラフ最初期時、だいたいの構図が決まってきたらこのアセットを配置して、空間的に大きく破綻しないように調整します。
3D定規も一緒に生成されるので、背景の作画にも役立ちます。
背景なしの立ち絵であっても、「この空間に立っている」という感じで作画できるので、あるのとないのとでは描きやすさの精神的ハードルがかなり変わります。
↑の例ですと、女の子をローアングルから捉える必要があったので(必要があった…?)このような設定になりました。
ただまあ、なんでもそうなのですが、あまりこだわりすぎると固い絵になっちゃうこともあるので、時には意図的に外したりすることも大事だったりはします。
★シャーペン0.5
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1484795
言わずと知れたredjuice先生のシャーペンブラシです。
シャーペンというより鉛筆のつもりで使うことが多いかもしれません
太くすると線描が粗く出るので清書向きではないですが、ラフでは個人的にこれ以外の選択肢がありません。
ラフというのはいきなり正解の線が引けるわけではなく、形をぼんやりと大きく捉えてから、徐々に形を確定させていく作業だと思うんですが、このペンの粗さは自分の脳内とキャンバス間で像を結び付けるのに最適な「ゆらぎ」があると感じています。
粘土をこねるような感覚っていうんでしょうか。直感的に扱えるのが魅力です
↑3Dグリッドと合わせて、うんうんと唸りながらラフを作ります
また、先ほど「清書向きではない」と描きましたが、私は趣味の絵では線画はこのペンだけで済ませてしまうことも多いです。細く使うとこれがまた気持ちのいい線になるんですよね。Thank you Sensei....
とはいえ、お仕事ではやはり線のテクスチャ感が目立ってしまうので(ゲームの場合、他のキャラと並べて見られることもあるので)清書はGペンなどを使用します。
本日はクリスタで私が使い倒しているアセット2種をご紹介致しました。
宜しければ皆さんのおすすめアセットも教えていただけるととっても嬉しいです。
それではまた!
勘定
2022-04-20 09:20:41 +0000 UTC勘定
2022-04-19 09:09:08 +0000 UTC