「イイザマだなぁ?クソガキィ…またロバにして欲しいだってぇ???」
「あっ…❤︎」
俺はヴィラン様に何度も懇願し、ありとあらゆる物を差し出して、バマロウ様と再会できる機会を設けることが出来た。
俺がヒーロー時代アジトとして使っていた、場所でバマロウ様を待っていた。
俺は生まれたままの姿でヴィラン様たちに散々可愛がられ、身体中の毛皮に狼でもハイエナでもロバでもない自分の体を馬鹿にされる落書きをされていた。
そんなヒーローランキングTOP3であった俺であったら絶対にありえない姿を見てバマロウ様はにたりと笑って。
俺が失踪して荒らされたであろうアジトの残骸を足蹴にしながら、バマロウ様は俺に近付いてきた。
床に散らばっている安物の誕生日の飾りが埃と誰かの足で踏み砕かれて、今またバマロウ様が踏みしてて俺の目の前に立つ。
今この場がどんな場所だったか、俺がどんな生まれでどんな生き方で何を為したかった。
そんな事はあの牧舎の全て擬牝台に吐き出してきた。
「ヴィラン組織売られて、色々実験されて大変やったみたいだなぁ?」
「はっ…はぃ…」
「足…痛かったなぁ?治すのにどれだけの金がかかったか…」
「すっ…すみませんっ…すみませんっ…」
俺はバマロウ様のロバ化の能力と調教と餌ですっかり家畜に成り果てていた。
ヴィラン組織に売られてヒーローでも人でもない扱いをされて、「家畜」でもそう扱われること、生き様を与えてくれることがどれだけありがたいことか幸せなことか思い知らされた。
今ではバマロウ様に再び出会えたこの瞬間が全て、最高のひととき、そしてここで俺がバマロウ様に再び見捨てられる事が何よりの恐怖。
だから俺は…
「おっ…俺をまた…ロバに変えて…飼ってください…」
膝から崩れ落ちて、バマロウ様の前で頭を床に擦り付けて懇願した。
命乞いをした。
俺はもうこの人の庇護下じゃないと生きられないことを思い知らされた。
もう俺は人間としては終わってしまった。
そして俺自身もロバとして生きることを全身で望んでしまっている。
「ふぅぅん?若ほどの優秀な方が人間にせっかく戻れたのに辞めたいんだ?俺の悪趣味な能力でまたロバになりたいのかぁ?「具体的に」カスカスの頭で人間の言葉絞り出しておねだりしな?土下座しながら尻尾振ってなぁ?」
バマロウ様の俺を最大限に見下して、俺を…本当に「家畜」扱い。
「人間ではない」扱いをしてくれることに、言葉に俺は胸を高鳴らせて多幸感で満たしてしまい、言われずとも尻尾を尻ごと振り。
バマロウ様のロバ調教の前に俺は完璧に身も心もロバになってしまっていた。
人間として20年は生きてきたはず、だが今はこの身体に何の未練もない、早く手を蹄に変えて、尻尾も変えて、口もマズルも目も髪もロバに変えて欲しい。
だから、おねだりをしなきゃ、俺はこの人の…バマロウ様に飼い慣らされ尽くした…家畜…
「バマロウ様のロバの生態を知り尽くしたちょっ…調教をまた味わいたいですっ…人間様のチンポの味とバマロウ様を背中に乗せて鞭で打たれて、ご褒美に頭を撫でてもらい、餌をたらふく食べさせて貰い、そして俺の人間精子をっ…」
「お前にもう人間的なもんは残ってねぇよ、ゴミだよ、ゴミ…お前はゴミだっ、ヘヘッ…ヘヘヘッ」
「あっ…ひぃ…」
バマロウ様の言葉が俺の心を抉り、人間との決別を後押しする。
「まぁ…いいや、さっさと終わらせるか、俺も暇じゃねぇからなぁ〜、めんどくせぇ」
「はっ…はひっ…ありがとうっ!ありがとうございまっすっ!!」
顔を上げろとバマロウ様に指示されると俺は喜んで顔を上げて、ロバ時代に調教された、犬で言うチンチンのポーズをして、バマロウ様に人間の身体の裸体を晒し、ロバになれる事が嬉しくて嬉しくてヘラヘラと笑ってしまう。
チンチンのポーズをしながら人間チンポを勃起させている俺の頭にバマロウ様の手が近づいてくる。
俺はそれをチンポも尻尾も振りながら、受け入れた。
バマロウ様に顔面を鷲掴みにされて、嬉しく
てチンポを立たせて、人間に戻れたのにロバに自らなろうとする俺はやっぱりもう人間では無い。
それが何故かとても嬉しくて、自分が家畜である事、ロバである事が嬉しくてたまらない。
またバマロウ様に家畜扱いされるのが言語化出来ない多幸感をロバ の脳に焼き付けられている。
だから俺をただの家畜として見下げ果てる視線に晒されて、俺は全身を喜びで身震いしてしまう。
チンチンのポーズをしながらヘコヘコと腰を振りながら、頭を掴まれて、笑みが溢れる。
「ヘヘッ…❤︎ロバッ❤︎ロバにして下さいっっ」
きっと次またロバにされたら、もう2度と人間には戻れない。
物理的にも、俺の生物としての理念的にも。
もう人間になんて戻りたいとは思えない。
そんな俺にバマロウ様は人間だった頃に俺と会話してた時の様に優しく声をかけてくれる。
「すっかり搾りかすのアホ家畜らしい顔と性根になれましたねぇ〜若❤︎次はもうなんの利用価値のない家畜になっちゃいますけど、本当にいいんですかぁ?」
「ハヒィッ!!今までバマロウ様に偉そうな態度を取って見下しててすみませんでしたっ❤︎バマロウ様に無能ロバに調教していただく為にヒーローに努力してなって、生まれてきた癖に生意気な事言ってすみませんでしたっ❤︎これから一生バマロウ様の為に働く家畜になるのでどうかっ…どうかっ俺をずっと死ぬまで調教して飼ってくださイッ❤︎」
「ばぁぁぁかっっ…❤︎お前みたいなゴミもういらねぇよぉ❤︎」
「ほぎっ❤︎ォオゴォっ❤︎ロバァッキタァ❤︎オォォォッ❤︎ブヒヒィィィィンッッ❤︎」
バマロウ様の俺をゴミ扱いする言葉と共に俺の身体はみるみる「本来の姿」へと変わって行った。
もう人間の様に器用にペンもナイフも握れないロバの蹄に
もう人間の様に二足歩行できない様に足も腰も曲がり獣へと
ゴキゴキ…ベキベキっと体が悲鳴をあげる中、でも俺は歓喜に満ちて笑みを浮かべて…
ドピュュュッッ❤︎ドッピュュッ❤︎
「人間ッ精子ィィィィっイクッイグゥゥ❤︎」
辛うじて人間の姿をしていた俺の中から、最後の人間精子が人間チンポから射精すると、俺の身体の変化はもう止まらなかった。
「オォッ❤︎オヒィッ❤︎ボヒィィッ❤︎ボヒヒィィン❤︎」
伸びたマズルと舌がロバらしい鳴き声を鳴らし喜びを露わにして、俺は床に手と脚をつけて四つん這いになった。
下腹部に身体に見合わぬロバチンポが垂れて、その重さで存在を主張する。
そして俺はすぐに家畜としての使命に則って…
「ォォッ❤︎ブヒヒィィン❤︎ブヒヒィィン❤︎」
跨るにはちょうど良い何かに跨ってロバチンポを擦り付けて、精蓄として性行為を行う。
ヘコヘコとコスコスっと掠れた音を出しながら俺は近場のソファーに腰を擦り付けていた。
それが幸せだった。
俺の身体が求めている事だった。
擬牝台ですら無い物をメスに見立てて腰を振る俺の姿を見て、バマロウ様は笑っていた気がする。
だけど、ロバに戻れて幸せいっぱいの俺は「happy birthday」と言う飾り付けが散らばる部屋の中でバマロウ様の家畜用の餌に囲まれて、改めてロバとして生まれ直した。
だから、誕生日。
俺はここでずっと…
「じゃあな、ゴミ〜色々助かったわぁ〜ここで死ぬまでそうしてな〜」
バマロウ様の声がロバの耳では良く響く。
だけど今はアジトの中のソファーにロバチンポを擦り付けるのに夢中で、後でお叱りの調教があるかな、なんて愚鈍なロバの頭で考えていた。
バマロウ様が出て行った。
俺が隠れ家に使っていた荒らされたアジト。
でもアジトなら安全だ。
バマロウ様の言う通り、ここで一生死ぬまで…
「ヒィィホォッ❤︎ブヒヒィィンッッッ❤︎」
ロバとして家畜として生きて行こう…
ロバになれた幸せを噛み締めながら…
感謝しながら…
ギシギシと軋むソファと
ヘコヘコと動く休み知らずの腰と
誰かが祝ってくれた誕生日会の飾り付けの中で…
終わり
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頂いたあとがきがエロかったので、突発コラボです。
小説はバウさん執筆。
本編(前日譚)はコチラ↓

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