探偵サークル物語【第9話】その⑤ 嵌められた探偵
Added 2021-10-22 10:34:01 +0000 UTC前 → https://nobe.fanbox.cc/posts/2215208
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「むぐ…(…わたし…日浦さんに……)」
ツバキは目を覚ました。
「んぁぐ…!?(何よこれ…!?)」
ツバキは自身の姿に驚愕した。後手縛りを施された身体は無惨にも天井から吊るされていた。加えてお尻を突き出すような格好で吊られているため、恥辱がツバキを赤面させる。
「ん…ぅ…(うそ…ふんどし…?)」
そして股間にはふんどしが着けられていた。一枚の布越しで秘部に外気が触れる。
「むぅ…(パンツが取られてる…。もしかしてこの口の中に…?)」
自身の股間と外界を隔てているのが布一枚と確信する。そしておそらく自身の口に詰められているのは先ほどまで履いていた下着。更なる恥辱がツバキを襲う。
「むぐぐ…(そうだ…私たち日浦さんに…)」
眠る前の記憶を呼び起こす。眠りに落ちる私たちに縄を持って迫ってきた日浦。ツバキたちは日浦によって縛られてしまったのだ。
「んぅ!?(そうだ…みんなは!?)」
ツバキはあたりを見渡す。
「むぐ…」
「むぐぐ…」
「んむぅ…」
「(そっか…みんなも縛られて…)」
ツバキと並ぶように佳奈たちも拘束されていた。佳奈たちもふんどしを着けられお尻を突き出すように吊るされていた。佳奈たちは眠りから目覚めたツバキに視線を送っていた。
〈ギチギチ…ギチギチ…〉
3人とも縄抜けに挑んでいた。
それを見たツバキも縄抜けに挑む。
「むぅ!!(私も…!)」
〈ギチギチ…ギチギチ…〉
その様子を見たツバキも縄抜けに挑んだ。
「むふぅ…んむぅ…!(キツいわね…)」
縄はツバキの身体をギチギチに縛り付けていた。ツバキが身体を捩らせるたびに縄が鳴る。
「んぅ…(でもこの程度なら…)」
これまで多くの事件で縛られてきたツバキはその拘束の甘さに微々たる希望を見出した。
「んぐ…んぐぅ…!(よいしょっ…)」
〈ハラリ…〉
「んぐぐ!!!(解けた!!!)」
ツバキは縄抜けに成功した。
「ん…ぺっ…ケホ」
口からパンツの詰め物を出す。口の中に入れられていたパンツはぐっちょり濡れていた。
「いま解いてあげるから…!」
縄抜けに成功したツバキはかすみの縄を解きにかかった。
「日浦さんにやられたわ…。睡眠薬を入れられて…。」
ツバキは縄を解きながら自身の推理を言った。
「ぺっ…ケホケホ……。そんな…。」
詰め物を吐き出したかすみはショックを受けていた。
「とりあえず早くここから逃げるわよ…!」
「うん…!みかんちゃんたちの縄も解いてあげよう。」
かすみの縄を解き終わったとき、部屋の扉が開けられた。
「っ…!?」
一瞬の緊張が張り詰める。日浦が戻ってきたのだろうか。
「大丈夫ですか!?」
「っ!?」
部屋に入ってきたのは旅館の従業員の男たちだった。
「これは…どうして縛られて…?」
「日浦さんに…」
「なんと…!この子たちはオレたちに任せて君たち二人は女将のところへ!」
「は、はい!行くわよ、かすみ!」
「うん!」
そう言ってツバキとかすみは駆け出した。
「むぅぅぅ!!!」
「んぐぅぅぅ!!!」
佳奈とみかんの声が聞こえた気がするが二人は日浦を捕まえるために走った。
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「日浦さんの履き物…ここね…。」
「行くよ…。」
ツバキたちは女将の寝室にたどり着いた。
〈ガチャ…〉
「んぅぅぅ……」
「えっ…」
寝室にいたのは縛られた日浦だった。
その瞬間、ツバキの心の中に一つの不安が芽生えた。
どうしてあの男たちは「大丈夫ですか」と言って部屋に入ってきたのだろう。
最初から私たちが縛られていることを知っていたような。
まさか。
「かすみ!逃げるわよ!」
「へ…?」
事態を把握しきれていないかすみの腕を引っ張り振り返る。
「むぐぅ…。」
「んむぅ……。」
振り返るとみかんと佳奈の姿があった。
二人の身体の縄は解かれていなかった。彼女たちの後ろ手から伸びた縄尻を男たちに握られていた。
「大人しくしてもらおうか。」
男たちはニヤリと笑いながらツバキとかすみに告げた。その手には麻縄の束が握られていた。
Comments
遅くなってすみませんです! ふんどし緊縛…良いですよね…!
のべ
2021-10-22 13:16:58 +0000 UTC続きを待っておりました!可愛い女の子がふんどし緊縛でお尻を振る姿を想像して大興奮します!
セノジ
2021-10-22 12:42:54 +0000 UTCありがとうございます! お尻を突き出して吊られるのえっちぃですよね…!
のべ
2021-10-22 11:59:42 +0000 UTC大変セクスィーな場面が想像出来てニヤニヤしちゃいます!
チュール
2021-10-22 11:49:40 +0000 UTC