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【まとめ読み】大空花憐の事件簿 女性連続誘拐事件

最近、この地域では若い女性が立て続けに姿を消していた。しかも1人や2人ではなく、小学生から大学生、社会人の若い女性がたくさん行方不明になっていた。

この地域には大学もあり母数が多いと考えても行方不明者数の増加率は異常だった。

その誘拐事件はその規模の割に全国ニュースでは取り上げられず、この地域の“噂”として広まっていた。なんでも事件が公になった場合、押し寄せるであろう報道関係者による被害者家族への強引な取材を避けるためなのだという。


そして私(大空花憐)はその事件の捜査員として署長に呼び出された。


「失礼します。」


私は〇〇署の所長室に入室した。


「おぉ来たかね。」


黒のスーツ姿の黒田署長が私を待っていた。


「さっそくではあるが、君に件の誘拐事件の捜査をお願いしたい。」


「…どうして私なのでしょうか?」


「どうして…というと?」


私はかねてより思っていた疑問を投げかけることにした。


「私は警察官としては新米ですし…、刑事課でもないですし…。」


「ふふふ、そんなことか。簡単だよ。君は結果を残したじゃないか。」


「結果…?」


黒田署長は新聞の切り抜きを取り出して机に並べた。それは私が関わった事件のものだった。


「これは君が解決した事件の数々だ。これだけの実績を残せた者はいないぞ。」


「でもこれは…」


そう、これらの事件はツバキ達の探偵サークルの協力があってこそのもの。私の実力なんかではない。


「胸を張りなさい。君はこの署のエースと言っても良い。」


「っ…」


「では、頼んだよ。」


「…分かりました。」


署長からの期待に私は頷くことしかできなかった。


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「はぁ…」


私は街のカフェでコーヒーを飲みながら嘆息した。


どうして私なのだろう。

本当に事件を解決できるのだろうか。

不安や焦りがぐるぐると脳内を駆け巡る。


『ゆーりーちゃーん!まってー!』


『はやくはやく〜』


ふと見つめた窓の外で子供たちが追いかけっこをしていた。可愛い小学生のようだ。


「(そうだ…私がこうしている間にも女性が誘拐されて……このまま放っておけばあの子達も…)」


私は勢いよく立ち上がった。


「(市民を守るのが警察官のお仕事だよね…!)」


会計を済ませて店を出た。


「よし…とりあえず何かしらの手がかりを探さないと。」


そして私は捜査を開始した。


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捜査開始から3日経ったが、私はなんの手がかりも得られなかった。


「こうなったら…私が捕まるしか……」


夜中の警察署の更衣室で制服からスーツに着替えながら、私は決断した。

最も簡単に犯人に近づける方法、それら私自身が捕まることだった。犯人の狙いは若い女性、もちろん私もその範囲内だ。

いつもの制服姿ではなく、OL風のスーツ姿なら警戒心もなく誘拐されるだろう。私が捕まっとしても胸ポケットにしかけたGPSシステムを辿り、応援部隊が駆けつけてくれる手筈になっていた。

そうして私はパンツスーツ姿を着用して夜の街に繰り出した。


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私は夜の公園に来ていた。こんな時間になると人影は見当たらない。まさに誘拐にはうってつけの場所だった。


「ふぅ…」


公園内のベンチに腰をかけた。ひんやりとした風が頬を掠める。


「(囮とはいえ…誘拐されるのは少し怖いわね……。)」


私の心の中に小さな恐怖が生まれた。


「(いや…それでも市民の方々が安心して暮らせるように犯人を捕まえないと…!)」


自分を奮い立たせることで恐怖心を振り払った。


ザッザッザッ


「っ!?」


そんな時である。背後から私に近づいてくる足音が聞こえた。


ザッザッ……


足音は私のちょうど後ろで止まった。そして私の背中に“硬いもの”を押し付けられた。


「動くな。大人しくしろ。」


ドスの効いた男の声だった。


「下手なことをしたら腹に穴が開くぞ。」


どうやら拳銃を背中に突きつけて脅迫しているらしい。


「ふぅ……」


私は小さく深呼吸をして両手を上げた。


「分かりました。抵抗しません…。」


「聞き分けが良くて助かる。ではそのまま隣接の駐車場まで歩いてもらおう。」


「…はい。」


私は手を上げたまま歩き出した。女性が両手を上げて歩いている光景はあまりに異様なものだろう。だが、こんな夜更けの公園ではそんな私の姿を目撃する人影なんているはずもなかった。


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「手を上げたまま待っていろ。」


広い駐車場に黒いハイエースが一台だけ停まっていた。私はそのハイエースの前で待機させられていた。


「(すごい…監視カメラの位置を完璧に把握している。)」


囮となり捕まることを計画した段階で公園の防犯カメラの配置は確認していた。しかし、その死角をつきながら私はここまで誘導された。もちろんこのハイエースが停まっている場所も防犯カメラの死角となっていた。


「服を脱げ。」


男は淡々と命じてきた。


「こんなところで…!?」


まずい…服を脱がされるとGPSが……。


「早くしろ。」


くそ…。


「分かりました……。脱ぎます…。」


いや…まだ大丈夫…。大人しく連行されてアジトの位置さえわかれば抜け出して助けを呼べば良いだけよ。


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「脱ぎました…。」


下着姿になり、私は小さく呟いた。黒色の下着は私の肌の色を強調させておりとても恥ずかしい。


「よし、これを着ろ。」


男は私に服を渡してきた。

良かった…裸にはならなくて済むのね。

私は着替えを受け取った。


「…ずいぶんと悪趣味ね……。」


渡されたのはブルマの体操着だった。かなり昔のブルマのようでパンツと隠す面積があまり変わらなかった。

そして上半身の胸のところには「480」と番号が書かれていた。本来なら名前が刻まれる場所に機会的な数字が刻まれていた。


「その番号はお前の商品番号ってとこだ。」


「…ふん……」


顔をプイッと背けた。


「まぁ良い、乗れ。」


男はハイエースの後部座席のドアを開き私を押し倒した。


「きゃ…!」


ハイエースは運転席と助手席だけを残し、他の座席は取り除かれていた。そのため後部座席は少し広いスペースとなっていた。そのスペースには麻縄や首輪など多種多様な拘束道具が散乱していた。


「大人しくしてろよ。」


「(銃を持っている人に抵抗なんてできるわけないじゃない…。


男が麻縄の束を持って近づいてきたので私は両手を後ろに組み、言葉を続けた。


「…さっさと縛りなさいよ。」


「聞き分けが良くて助かる。」


そうして私は縄を受け入れた。


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ギチギチ…


「ん…ふぅ……」


数分もしないうちに私は男の手によって縛られた。後手に縛られ、胸の上下に縄を通されていた。簡易的な後手縛りではあったが、1人の女性を拘束するには充分に足りる縛りだった。


「ほご…んふ……」


口にはボールギャグを嵌められ、人としての言葉を奪われていた。そして黒いボールギャグの穴からは私の涎がタラァと滴り落ちていた。


「ほご…ほごぉ……(首…キツい…)」


私の首には革製の首輪が装着され、そこから伸びたリードが車の天井に括り付けられていた。緊縛と首輪で私の動きは完全に封じられてしまった。


「まるで家畜だな。」


「んむぅ……!」


私を縛り上げた男が私を見下しながら呟いた。


「これだけたわわに実っているんだ。高く売れるぞ。」


「ほごぁ…!(触らないで…!)」


ムニュムニュと私の胸を揉みしだく。もちろん私に抵抗することなどできなかった。男が私の胸から手を離すのを待つことしかできなかった。


「むぐぅ…(でもこの人さっき…『売れる』って…)」


私のように誘拐された女の子たちは何処かで監禁されていて、ブローカーを通じて売られているというの…。そうなると思っているより大きな組織が後ろについていそうね。


「お楽しみは収容所についてからだな。」


男はそういうと運転席に移動し車を動かした。私は外を眺めながらこれからの作戦について考えていた。


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「降りるぞ。」


「んむぅ…(強く引っ張らないでよ…)」


私は首輪から伸びるリードを引っ張られ、車から降りた。

そこは郊外の廃ビルだった。一年位前に商業施設が撤退し、残ったビルは解体されないまま放置されていた。なんでも解体費用が嵩むためなのだという。


「いくぞ。」


「うむぅ…」


私はリードを引かれるがまま、男に連行された。


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「おら!ここに入っとけ!」


「んぐ…!(いた…!)」


檻で仕切られた牢屋のような場所に乱雑に入れられた。縄で縛られているため受け身も取れずに倒れてしまった。


「大人しくしてろよ。排泄がしたくなったら守衛に言うんだな。」


そういうとガチャリと牢屋の鍵を閉めて男は立ち去った。

私が入れられた牢屋はビルの中層に存在していた。そして牢屋は守衛の男によって見張られていた。


「んむぅ…(縄抜けしようものなら…酷いことされそうね…)」


兎にも角にもここから逃げ出して助けを呼ばないといけない。そんな私に手段を選んでいる場合などなかった。


「ほごぉ…!ほごぉ!!」


「ん…どうした?」


「んー!!んー!!!」


「うるせぇぞ。」


「ほご…んむーー!!」


「仕方ねぇな」


守衛は牢屋の鍵を開け、私のボールギャグを外した。


「ん…ぷは……あ、ありがとうございます…」


「騒ぎやがって。なんだ、クソでもしたいのか?」


「ち…違います…。その…縄が……」


「縄なら緩めないぞ。」


私は羞恥心を捨て去って続けた。


「縄が緩んでて…ギチギチに縛り直してほしいんです…!」


「は…?」


守衛は呆気に取られている。私は続ける。


「キツくないと興奮できないの…!たくさん縄をかけて!」


「…凄え変態だな。仕方ない、縛り直してやるよ。」


誘いに乗り、守衛は私の縄を緩めた。


「…(今だ!)」


縄が緩んだ一瞬の隙をついて縄抜けを成功させる。


「おい!何して…ゲフ……」


「ふぅ…」


守衛の鳩尾を殴り、失神させることに成功した。


「あとは逃げるだけね……。」


縄の跡が残る手首を摩りながら牢屋を出た。



「(逃げると言っても連れてこられた道を戻るだけなんだけどね…)」


連行されてきた道を辿り、廃ビル一階のエントランスまで戻らなければならない。

周囲を警戒しながら階段を下っていった。


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「(この扉の先がエントランスね…。)」


扉に張り付き様子を伺う。

そして深呼吸をしてから扉を開けた。


「遅かったじゃないか。」


「っ……!?」


エントランスで待っていたのは私をここまで連行してきた男だった。


「良いプロモーション動画が撮れたよ。」


「…どういうことよ……」


「ふふふ、君が脱獄する映像は監視カメラで撮影させてもらったよ。」


男は不敵に笑っていた。

男は続けた。


「縛られても諦めず脱獄しようとする精神力の高さを見せつけてもらったよ。そういう心の強い女は高く売れるのさ。」


「…でも私はあなたを倒してここから逃げるわ。」


私は必死に平静を取り繕う。


「ほう?」


「さっきはわざと捕まってあげたけど…今度はそうはいかないわよ……」


「君の実力は分かってるさ。警察官の大空花憐さん。」


「っ……どうしてそれを…!?」


私の情報が知られている…!?

どうして…

全て筒抜けになっているんじゃ……


「ふふふ。」


男は不敵な笑顔を浮かべたままだ。


「それでも…あなたさえ倒せば……!」


強行突破するしかない…。


「それができるかな?」


「それはどういう意味よ…」


「こういうことさ。」


パチンッ


男が指を鳴らすとエントランスの白い壁紙をスクリーン代わりに映像が映し出された。


『んぅ…!』

『んーー!!!』

『もが…もが…』

『むーーー!!!』

『ほご…ほごぉ…』

『ん……んぐ…』


映像にはたくさんの女性が映っていた。

身体を縛られて、目には目隠し、口には噛ませ猿轡をされていた。


「…まさか……そんな…」


「そう、これまでに攫ってきた女たちさ。」


スーツを着た女性もいれば、小学校の制服を着た女の子までいた。


「っ……」


私は言葉を失った。


「まとめて買いたいっていうお客様がいて、ずっと此処に保管していたんだよ。」


「………!?」


「売れてなくて助かったよ。脅迫の道具に使えるとは思ってもいなかったからね。」


「脅迫……。」


いつの間にか身体の力は抜け落ちていた。

私がこの男に刃向かえばこの女性たちは酷い目に遭わされる。そしてこの男も単独犯ではない。先程の守衛のように仲間がいて私のことを見ている。


「さぁ、取るべき行動が分かったかな?」


男は麻縄の束を手に、私に問いかけた。


私には選択肢などなかった。


「くそ……」


私は両手を後手に組んで男に向けた。

そして歯を食いしばりながら言った。


「降参します……。私を……縛ってください…」


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「物分かりが良くて助かるよ。」


そういうと男は私に近づいてきた。そして後ろ手に縄をかけてきた。


「っ……(縛られる……)」


ザラザラとした麻縄が手首にかけられると言いようのない恐怖心が芽生えた。

一度目の拘束の時は「逃げ出せる。」という気持ちが心の何処かにあった。だが今回は違う。人質を取られ、警察であることがバレ、大人しく縛られるしかない。そしてもつ逃げ出せないかもしれない。


「やっと怯えた表情になったな。」


私の耳元で男は囁いた。


「(キツい…)」


麻縄が身体に食い込む。一回…二回と胸の上部に縄を巻かれるたびに身体が動かなくなっていくのが分かった。


「ひゃ……」


胸の下に縄を通す時に男の手が私のおっぱいに触れた。縄で縛られ身体が敏感になり声が漏れてしまった。


「縄で縛られて感じるなんて相当な変態だな」


「っ…///」


言葉でも責められ私は赤面してしまった。だが返す言葉はなかった。縄で締め付けられることで身体が敏感になっていた。


「ん…く…!」


男はさらに私の胸を縦に割くように縄をかけてきた。肩から胸へV字になるようにかけられた縄は私の胸の膨らみを強調していた。


「こんなに大きくて捜査の邪魔にはならないのか?」


私を小馬鹿にするように男は言った。


「……静かに縛れないの…!」


「ほう?そんな口を聞けるのかな?」


男は力を入れて縄を絞った。


「んぎぃ…!?」


さらに縄が食い込み情けない声を出してしまう。ギチギチに食い込んだ縄はさらに私の胸を強調していた。呼吸をするたびに浮き出た胸がプルンと揺れていた。


「お前は口答えできる立場にないことを忘れるなよ。」


「…下劣ね……」


私は男を睨みつけた。


「まだそんな目ができるとはな。まぁ良い、これからたっぷりと調教してやるからな。」


「調教……」


「その気高い心をへし折ってやる。牢屋まで戻るぞ。」


男はグイッと縄尻を引っ張った。


「うぐ…引っ張らないで……」


私は大人しく男に連行されるしかできなかった。再び階段を登り、忌まわしき牢屋まで連行された。


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「入れ。」


「………。」


私は再び牢屋に入れられた。

私が気絶させたはずの守衛が牢屋の中で何やら作業をしていた。


「準備はできているか?」


「はい。ただいま完了いたしました。」


守衛は報告すると牢屋からでた。


「なによ…これ…」


私は守衛が準備していた“あるもの”をみて愕然とした。

牢屋の端から端に一本のロープが張られていた。そのロープは私の腰くらいの高さで一定の間隔おきに瘤が作られていた。


「股縄綱渡りだ。」


「ま…股縄…!?」


“股縄”…その言葉を聞いて私の下腹部が熱くなるのを感じた。


「股縄がナニか解ってるようだな。それじゃあ…跨ってもらおうか。」


「っ…本当…最低ね………」


もちろん私に拒否権などはない。


「ふぅ……」


深呼吸をして自分を落ち着かせる。


「(大丈夫……こんなので感じるわけない…)」


そして股縄に跨った。



「ん…!(お股に食い込む……!)」


腰の位置に設置された股縄は跨ることで私の股間に強く食い込んだ。それでもなんとか耐えられる程度の刺激だった。


「どうだ?気持ちいいか?」


「ふん…痛いだけよ…」


男は連行用の縄尻を解き、私の両足首に括り付けた。歩ける程度のゆとりはあるが、足枷のような縄は私がこの股縄から自力で逃れることを封じていた。


「よし…、それじゃあ牢屋の端から端まで歩け。」


男は小馬鹿にしたように笑いながら言った。


「くそ…」


私はゆっくりと一歩目を踏み出した。


「んぁ!(食い込みすぎでしょ…)」


一歩進むと股間を縄が擦れる。痛さで声が出てしまった。


そして次の一歩を進める。


「んひぃ!?(瘤が…!?)



私のワレメを瘤が通り抜ける。股縄の瘤は私の敏感な部分を的確に刺激していた。一番敏感な部分を擦れたときその刺激で思わず甘い声が漏れてしまった。


そしてまた一歩、もう一歩と足を進める。


「ん…!いや……」


一歩…もう一歩…。

もうまた一歩……。


「んひぃ……ぁん!」


次第に声を抑えることができなくなっていく。


「(もうちょっと……)」


牢屋の端までもう少し……。


「ぁん……ぁぁん…!!」


足はガクガクに震えていたが気持ちだけで牢屋の端まで辿り着いた。


「ハァハァ…ぁん……着いた…わよ…。」


私は男を睨みつけて言った。


「ヘヘヘ…随分と気持ちよさそうだな。」


「気持ちいいわけないでしょ…ぁん」


「後ろを見てみろよ。」


「え…?」


私はこれまで歩いてきた道を振り返った。


「うそ……こんなに…濡れて……」


私のお股を通った股縄は愛液で濡れていた。股縄から私の愛液が糸を引いて滴り落ちていた。


「ブルマもそんなに濡らしてな。」


「っ!?(うそだ……)」


私のブルマはまるでお漏らししたように濡れていた。いつのまにか私の股間は愛液でグチョグチョになっていた。


「それじゃ、今度は後ろ向きに歩いてもらおうか。」


「ぇ……」


私は言葉を失う。


「調教はまだ始まったばかりだぞ。早く歩け。」


「いや…少しだけ休憩させて…!」


「反抗したら他の女たちに同じことをさせるぞ。」


「っ……!!」


男は脅迫する。

単純な脅迫だったが、私はこの男に従わざるを得ない。


「…分かりました……。」


そうして私は股縄の上を歩き始めた。


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ヴィィィィィ


「ほごぉ……!(い…イク…!)」


プシャァァ


「んぐ……(イキたくないのに…)」


私は牢屋の中で絶頂し、潮を吹いていた。股間に挿入されたローターが私の身体を快楽に溺れさせていた。



股縄綱渡りの調教後、反抗する私を屈服させるためにローターを挿入して牢屋内に放置した。男と守衛は食事を取るために退席し、今は別の守衛が私を監視していた。


「ん……!(強すぎだって…!)」


その守衛の視線の先で私は甘い吐息を漏らしていた。ローターはパンツの上からかけられた股縄でギッチリと固定されていて外すことは不可能に近かった。


「っ………。」


守衛は私の様子を股間を勃起させながら見ていた。


「んむ…(もしかしたら使えるかもしれないわね…)」


私は賭けに出ることにした。


「んー!むーー!」


「ど、どうした!?」


私が大声で騒ぐと、守衛は牢屋の中に入ってきた。


「ん……!んむぅ……」


私は持ちうる色気術を使い、守衛を誘惑した。


「猿轡を外してほしい…とか?」


「んぐんぐ!」


「さ、騒いでも無駄だからな…」


守衛はボールギャグを外してくれた。


「ん…ぷは……ぁん…!」


「大丈夫…か…?」


「あ…ありがとうございます……」


「こうやって猿轡を外しているところを上司に見られたらまずいんだよ。言いたいことがあるなら早めに頼む。」


男は猿轡についた涎をタオルで拭いながら急かした。

私は演技を交えながら口を開いた。


「お…お股のローターを…止めてくれませんか……」


「っ…」


守衛の視線は私の愛液で濡れた股間部に移った。


「ぁ……ん!?」


大袈裟に感じているフリをする。


「すまないがローターを止めることはできない。上司の命令なんだ…。」


なら、次の手段よ…。


「そ…それならせめて私を慰めて……」


「な…慰める…?」


「こんな機械にイかされるのはイヤ……お願い…」


私はしゃがみながら脚を開いて守衛に股間部を見せつけた。

守衛の股間は屹立していた。


「し…仕方ないな……。特別だぞ…。」


守衛は興奮しながら私に近づいてきた。


今しかない…!


ドゴォ


「っっっっ!!!!!」


私は守衛の股間を思い切り蹴り上げた。守衛は痛さで前屈みに倒れる。


「落ちて…!」


男の首を太腿を使って締める。


「っクハ……」


「ハァハァ……良かった…。」


どうやら気絶させるのに成功したようだ。


私には残された時間は少なかった。

縄抜けをしたいところだがあの男たちが戻ってくる前に脱出しないといけない。


「ローターも…外すのは無理そうね……ぁん…!少し弱めて貰えば良かったわ…」


股間の刺激に耐えながら私は牢を出た。

そして、希望の光を目指して再び長い階段を下っていった。


______________________


「貴様…!逃げる気か!?」


一階のエントランスまで辿り着いたのは良いものの、出入り口の警備員に見つかってしまった。


「…そのつもりだけど……(やっぱりこうなるのね…)」


私は平静を装って警備員の男と対峙した。


「その状態で戦うつもりか?」


「っ!?」


私は自分の身体を眺めた。

後手縛りを施された上半身に、ローターを固定するようにかけられた股縄。そして下の口から染み出した愛液でブルマはいやらしく濡れていた。


「…それでも……私は街の皆さんのために戦う…!」


私は意を決して男に向かっていった。


「はぁ…仕方ないな。」


男は私の突進を華麗に避け、私の背後に回り股縄をクイッと引っ張った。


「んぁ!?」


股縄がキツく締まり、秘部にローターの振動がより強く秘部を刺激した。

快楽を伴う刺激に耐えられることはなかった。私はその場で力なく膝をついてしまった。


「緊縛された身分で反抗しようなるてするからだぞ」


「っ…ぁん」


「縛られてローターも挟まれた女が抵抗すること自体不可能なんだよ。縛られた時点でお前は奴隷であり商品なんだよ。」


「…なんですって……」


私は快楽を我慢しながら立ち上がり男を睨んだ。そんな私を馬鹿にするように男は続けた。


「たった数本の縄で身動きを封じられて、挙句の果てにはそんなに濡らしているじゃないか。そんな状態で反抗できると思ってるのか。」


「それでも…私は警察官よ…!みんなの笑顔を守らないといけないの!」


私は再び男に挑んだ。


「物分かりの悪い女だ。」


「ぁう…!」


結果は圧倒的だった。

縛られている私は地面に伏せられ、取り押さえられた。


「こうなったら理解らせるしかねぇな」


男は私の股縄を解いた。


「ぇ……」


私は困惑と同時に不安が高まっていく。まさか…


「おら!」


男はそのままパンツごとブルマをずり下ろした。


「っ……///」


無惨にも私の秘部は晒されてしまった。ワレメからは愛液がトロォと滴りおちていた。


ヌポォ


「んぁ!?」


ワレメからローターが引き抜かれた。私の腰は快楽の波に逆らえず痙攣していた。そんな私の醜態を男は眺めていた。


「男性経験は未だにない感じか。初モノを理解らせるのは簡単だぜ。」


そうして男は私の股間に顔を近づける。


犯される……。


男は手始めにと言わんばかりにフゥと息を吹きかけた。


「んくぅ……ありがと…助かったわ……!」


「は?」


私はわざと絶頂した。


「イク…!」


プシャァァ


「ぉわ!?」


私は絶頂し、潮を吹いた。股間から吹き出した私の体液は男の目に入った。私はすかさず先ほどのように太ももで男の首を挟んだ。


「ん…落ちて……!」


「くそ……グハ………」


愛液で滑ってしまったが、なんとか男を失神させることに成功した。


「良かった……。」


普段から自慰行為をしていたことが絶頂する練習になっていたのだろう。


「早く逃げないと…」


私は立ち上がり、出口に向かおうとした。

その時だった。


「待ちな。」


「っ!?」


振り返るとそこには私を誘拐した男と、牢屋の守衛がいた。


「だからアイツひとりに守衛を任せるのは危険だったんですよ。」


「そう言うな。逃げられなかったし結果オーライだろ。」


「確かにそうですね。」


その守衛の手には麻縄の束が握られていた。


「さぁ、どうする?」


「く……」


私は最後まで抵抗することにした。


「私は…みんなを助けるの!」


私は男たちと戦うべく立ち向かった。


「やれやれ、やるぞ。」


「承知です。」


男たちは戦闘体制をとる。


「やぁ!!」


回し蹴りを繰り出す。円心力でワレメから愛液が飛び散っていた。


「そんな蹴りが当たるわけねぇだろ。」


男は私の足を受け止めた。


「よし、挿れてやれ。」


「はい。」


男が命じると守衛はポケットから極太のディルドを取り出した。男性器を模したディルドは黒く太かった。


「やめ…そんなの入らない……!」


男によって足を抑えられているため逃げることもできない。

守衛はディルドを私のワレメに当てがった。


「これだけ濡れてりゃすぐ挿入るな。」


「だめ…!!」


必死に抵抗するが、上の口とは対照的に下の口は更なる快感を求めていた。愛液はたくさん分泌し、ディルドをより一層挿入し易くしていた。


ズポォ…


「んひぃ…!」


無常にもディルドは挿入された。

ワレメから私のナカへ男根を模した物体が挿入ってくる。


「ぃぁ……」


守衛は強引にディルドを挿入した。深部まで挿入されると私は全身の力が抜けたように地面に崩れ落ちた。


「んひ…抜いて……抜いてぇ…」


みっともなく男たちに助けを求める。


「ディルドを落としたらペナルティを科す。大人しくしていろ。」


無慈悲だった。

そして、私には抵抗できる力なんて残っていなかった。


「さらに絶望させてやるからな。」


私はリード付き首輪と目隠しをつけられた。


「来い。」


私は男に引かれるように歩き始めた。

ディルドを落とさないように…ワレメに力を入れながら深い絶望の底へと足をすすめた。


_______________________


ギチィ……


「もう抜いて……辛いの………」


私は吊られていた。

目隠しを施されていて詳しい状況は分からなかったが、私はお尻を突き出すような体勢で身体を吊られていることは分かった。辛うじてつま先が地面につく程度だった。


「どうした?そんなに気持ちいいのか?」


男は私を煽っていた。

ディルドを挿入されて以降、私は心を折られていた。


「気持ち良くない……辛い……だけよ。」


「ほう?それでも身体は正直らしいぞ」


「もう…ダメぇ…」


私は絶頂し、潮を噴いてしまった。

そしてディルドを落としてしまった。


「落としたな。ペナルティだ。」


男は私の目隠しを外した。


「ひ……」


ペナルティを課される恐怖が全身を支配した。


「安心しろ。お前にはペナルティを与えない。」


「ぇ……」


男の言葉に私は驚いた。


「ペナルティを受けるのは“コイツら”だ。」


男は指をパチンと鳴らした。

すると私の正面の扉が開き、守衛が2本の縄を引っ張って入ってきた。


「っ!?」


私は言葉を失った。


「うぅ……」


「助けて……」


守衛が引っ張る縄の先には2人の幼い女の子がいた。彼女たちは喫茶店でお茶をしている時に見た少女たちだった。この子達を守るために捜査をしてきたはずなのに…。


「大人しくするんだな。」


守衛は私と同じように少女たちを吊るし始めた。

少女たちは私と同様に下半身を露出させられていた。陰毛も生えていないツルツルのお股を隠すこともできずに男たちに晒していた。


「やめて!その子たちに何をするつもり!?」


「へへ、お前はそこで見てな。」


男はズボンを下ろしながら告げた。


「どうして脱いで……ま、まさか…」


私の脳裏に最悪の未来がよぎる。


「準備できました。」


いつの間にか守衛は女の子たちを吊るし終え、パンツ姿になっていた。


「うぅ…縄が痛いよ……」


「お尻見ないで…」


少女たちはおそらく人生で初めての経験に困惑していた。

そしてその背後では男たちが股間を膨らませていた。


「まさか…“ペナルティ”って……」


「そうだ。コイツらを犯す。」


男の口から語られたのは恐ろしい一言だった。


「やめて!」


私は声を張り上げた。


「ほう?それじゃあお前が俺たちの性処理肉便器になるのか?」


「っ!?」


「それができないなら犯すだけだ。」


男たちは少女たちの腰を持とうとした。

そこで私は意を結した。


「待って…!」


「待って……ください…。」


私はあるべき主従関係を理解し、この場での最適解たる言葉を紡ぎ始めた。


「私が犯されますから……抵抗もしません……、だから…その子たちには手を出さないでください…!」


私は言い切った。男たちは私の方を見ながら薄ら笑いを浮かべていた。


「お前がそこまでいうなら仕方ねぇ。『犯してください』なんて言われちゃなぁ」


「っく…//」


たまらなく恥ずかしい。それでもあの子たちを守れるなら……


男たちは私の方に移動するし、秘部を愛撫しはじめた。


「ん…くぅ…」


卑猥な声を上げる私の姿を少女たちは見ていた。


「あなたたちは目を閉じてなさい…、これから起こることは全部忘れて……!きっと助けが来るから…それまで……耐えるのよ…」


精一杯の言葉だった。恐怖を押し殺して少女たちを鼓舞した。

私はこれから犯され、その姿を彼女たちに見せることになる。いつ解放されるかわからない恐怖のなか過ごさないといけない。


ごめんなさい…。


無力で……。


千秋……。


椿…。



「そこまでだ!!!逮捕する!!!!」


全てを諦めかけたその時だった。

警察官が突入し、男たちを確保した。


「嘘だ…黒…さんが足止…するって……ぐぁぁぁ……!」


男が何やら言っていたが私には聞き取れなかった。

そして私は安心からか気を失ってしまった。


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翌日、私は病院のベッドの上で目を覚ました。

そして黒田署長から事件解決の経緯を聞かされた。


「つまり…千秋とツバキたちが……」


「そうだ。彼女たちの助言がなければ君を助け出すことができなかっただろう。」


私との連絡が途絶えた千秋がツバキたちに連絡し、捜索をしてくれたのだという。

公園に脱ぎ捨てられた私の服を手がかりに推理をしてくれたらしい。

また私は助けてもらった。


「では私は失礼するよ。」


黒田署長と入れ替わるように千秋とツバキが入室してきた。


「お姉ちゃん…良かった……良かったよぉ…」


千秋は私の胸の中で泣いていた。


「ごめんね…心配かけちゃったね…。」


「うぅ…ひぐ…」


泣きじゃくって言葉になっていない。

私は親友の方へ視線を移した。


「ツバキ……」


「ったく貴女は本当に馬鹿ね。」


ツバキは私のおでこをツンッと叩いた。


「へ?」


「どーせ私に助けられたとかそういうことでうじうじ悩んでいるんでしょ?」


「う…ん…。」


「昔からそうよね。誰かを頼ることは悪いことじゃないのよ。もっと私たちを頼りなさいよ。」


「でも…ツバキたちを危険な目に遭わせたくない…。」


「お生憎、私たちは警察の貴女より修羅場をくぐり抜けてきてるのよ。そんなこと心配するだけ野暮だわ。」


「うん……」


「たくさん縛られて怖い目にも遭ってるのよ。」


「そんなツバキたちをまた怖い目に遭わせたくないの…」


「でもそうした結果、貴女一人で縛られて酷いことされたのよね。」


「っ…!」


「だったらみんなで縛られましょう。そしてみんなで逃げれば良いのよ。みんなで協力すれば怖いことなんてないから…。」


「ぅ……ありがとう…ツバキ……ありがとう…」


私はいつのまにか涙が溢れていた。


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事件は無事に解決した。

捕まっていた女性たちは無事に解放された。

あの少女たちも問題なく生活を送れているようだ。


だが、私の脳裏には少しだけ靄がかかっていた。


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「嘘だ…黒…さんが足止…するって……ぐぁぁぁ……!」


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あの時、男は何を言おうとしていたのだろう。何があったかは分からないが、男は取り調べで容疑を素直に認めたらしい。


どうして男は私が警察官と知っていたのだろう。

どうして警察官の私が公園にいるとわかったのだろう。

どうして私一人で潜入捜査をすることになったのだろう。


「まさか…ね…」


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