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【F/M】人間牧場1.0

人間牧場1.0 (F/M, FFFFFF/M) 奴らは、地球人の女とまるで見分けがつかない容姿をしている。 だから、ひっそりと侵略を進めることが出来たのだ。 そして、地球上の若い男たちを次々に攫い、母星の繁栄の材料とした。 (※スクイーズ星人についての研究より一部抜粋) 行方不明事件というのはほとんど毎日起こっている。 年間の行方不明者の数なんてかなりのものだ。 だが、短い期間で若い男たちばかりが消えて行く今回の行方不明事件はやはり異質だと"祐司"はそう思っていた。 祐司は大学を出たばかりのフリーライターだった。 だが、これといって実績はない。 そろそろひと山当てねば夢だったフリーライターを諦めねばならない。 そんな中、今回の不審な失踪事件が起こった。 消えるのは祐司とそう歳の変わらない青年たちばかり。 メディアも警察も一切、失踪事件に関しての発表はなく、インターネット上でのみ話題になっている程度だった。 失踪事件が続く中、一人の青年がとある山の麓で全裸に剥かれてへろへろに衰弱した状態で見つかったというニュースが流れた。 メディアはそれ以上、ニュースを取り上げることはなかったが、ネット上ではその見つかった青年というのが数日前に失踪していた青年であると報じられていた。 ──その山に何かあるな。 祐司はそう睨み、見つかった青年を取材した。 ──あの山には近づくな。スクイーズ星人の船がある。 青年はそれしか教えてくれなかった。 近づくなと言われて引き下がるわけにはいかない。 祐司のジャーナリズムと成り上がりたいという情熱が、祐司を突き動かした。 山の中にあったのは、寂れた奇妙な建物だった。 窓はほとんど割れており、玄関らしき入口にドアさえついていない。 ──まさかこれがなんとか星人の船か?ガセを掴まされたか。 祐司は舌打ちをした。 元より狂言じみた証言ではあったし、なんとか星人が本当にいるなんて祐司も思っていなかった。 何らかの組織に拉致され、暴行を受け、薬か何かを打たれてあんなふうに変わり果てたのだろう…というのが祐司の予想だったし、そうであって欲しかった。 その方がずっと、面白い記事になるだろうから。 「思ったより大したことないな…なんて思ったのかしら?」 突然、背後から低い女の声がした。 「なっ…!?」 祐司が振り向くよりも早く、女の手が祐司の口を塞いだ。 大きな手だ。 「うふふ新たに一名様…ご案内」 女はそう言って、口を塞いだまま、親指と人差し指でさらに祐司の鼻を摘んだ。 「んぅっ!?」 完全に呼吸口を塞がれ、祐司はパニックに陥る。 じたばたと暴れる祐司の腕を、女が背後から掴む。 凄まじい力だ。 暗闇の中からわらわらといくつかの気配が迫ってくる。 ──なんだっ!? まさか本当にヤバい組織の根城だったのか。 祐司のこめかみから、冷や汗が吹き出した。 暗闇がぬうと現れたのは、真っ黒いスーツ姿のスタイルの良い女たちだった。 女たちは何故か、祐司に向けて手を突き出し、その細くて長い指をくねくねうねうねとうねらせている。 「ほら…じっとしていなさい。すぐに終わるから…ね」 祐司を押さえつけている女が耳元でそう囁いた時だった。 女たちが祐司を取り囲み、にゅうにゅうと手を伸ばしそして── こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!! 「おおっ!!?おおおおほほほっ!!?おおおおほほほっ!?」 襲ってきたのは、祐司が予想もしていなかった刺激だった。 いくつもの指が、腋の下を掻いたり、胸を撫でたり、横っ腹を揉んだりして…こちょこちょこちょこちょとくすぐり回している。 笑わずにはいられない。 その笑いは、呼吸口を塞がれている今、致命的なダメージとなって祐司に襲い掛かる。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!! 「んおほほほっ!?おっ!!?おおおおおおおおおおお!!!?んぉぉおほほほほほほ!!?おほほほほほほーっ!!?」 無酸素状態で有酸素運動を強制され続けた祐司の意識はそこで途絶えた。 ◯ そこは異様な空間だった。 一体、どこなのかは分からない。 とても、広大な空間だ。 天井は遥か上空で、外の景色は全く見えない。 円状の空間には、夥しい数の全裸の青年たちが四つん這いにされたまま拘束されて並べられ、"謎の女たち"によって乳搾りのように精液を搾られている。 青年たちは、快楽に酔いしれているというよりは、快楽に狂わされている──そんな様子だった。 「新人。ここでのルールはさっき言った通りだ。せいぜい気をつけろ…まぁ…健全な状態でここからは出られないだろうから…諦めることも一つの手だ」 祐司が目が覚めるより前に搾り取られ終えたと言う隣の青年はそう言って気を失った。 青年のヌルヌルとしたボディには無数の引っ掻き痕や指圧痕が刻まれており、おちんちんの先っぽからは白い液がたらりと糸を引いていた。 青年曰く、ここはスクイーズ星人の船の中であるらしい。 スクイーズ星人というのは、生物学上は恐らくメスのみの生命体であり、何らかの目的で地球人の若い精液を集めているのだという。 この船──施設では1日に決まった量の精液を必ず搾り取り、もし、規定量の液体を出すことが出来なければ、その場でお仕置きという名の拷問を受けることになるのだとか。 また、初回搾精時に射精をしなければ、利用価値なしとみなされて解放されるというのだ。 正直、理解が追いつかない。 スクイーズ星人のことも、この施設のことも。 全て事実であるならば、あの青年の話は狂言ではなかったということだ。 そう簡単には信じられない。 しかし、もはや信じる以外に道はない。これだけの現実が祐司の目の前に広がっているのだから。 四つん這いの格好のまま、両手首足首には枷が嵌められており、この現実から逃げることなど出来ない。 空間に響き渡る絶叫や悶え声に混じって、規則正しい足音が聞こえてきた。 足音は、祐司の背後──というよりお尻の後ろ──で止まった。 「私はミレ。今日からお前の搾精を担当する」 女は淡々と名乗った。 祐司は四つん這いのまま、後ろを見た。ショートヘアに、長身スーツ姿の女だ。どう見ても地球人にしか見えない。 「あんたは…宇宙人なのか…」 祐吉は恐る恐るそう口にした。 ミレは怪訝そうに片眉を上げた。 「な、なぁ…どうなんだっ!」 現実を知りたい。頭を整理するためにも、最高の記事を書くためにも。 だが。 ミレは黙ったまま、股間からぶらりと垂れている祐司の竿をギュッと握った。 「んぅっ!?」 絶妙な握力が竿を握り、どくんと快楽の刺激が染み込んできて、祐司は腰をヒクつかせた。 「溜まってるな」 ミレはそれだけ言って、サワリと祐司のタマを爪で撫でる。 「んぃぃっ!!?」 くすぐったいような、気持ち良いような奇妙な刺激が走る。 「1045番。これより搾精開始」 ミレは、近くにあるマイクに向かって宣言した。 搾精──どうやら本当に信じがたい行為は自分にも行われるようだ。 そう思うと突然、祐司は全身に緊張感を覚えた。 「"対地球星人青年向け媚薬粘液"を塗布」 ミレはボトルから透明な液体を手のひらに垂らし、くちゅくちゅと指に塗り込んでからそのヌルヌルの手で──祐司の竿を掴んだ。 「くっ!?」 ぬったりと重くてヌルヌルとした液体が竿にまとわりつく。 さっきの青年の話では…あまりに早く射精してしまうとまだ余力があるとみなされて搾精を続けられるらしい。 祐司は、近くにいる恐らく早くに射精させられてまさに今搾り取られて悶えている青年を見た。 イッたばかりの亀頭を綺麗な手でこねくり回されてとてつもなくくすぐったそうだ。 あんなのは味わいたくない。 「全て…搾り出してもらう」 ミレはギュッと竿の根元を握り、ズリュッと先っぽまでシゴキ上げた。 「んぉっ!?」 竿を握る握力は、快楽刺激を濃厚にする絶妙な加減だ。 その力で握られているだけで堪らないのにシゴキあげられると…ヤバい。 「い、いつまでも好き放題出来ると思うなよ…異星人ども…」 さっきの青年は、反抗心を忘れてはならないと言っていた。 だから、敢えて反抗的な言葉を吐いてやった。 だが。 「なに?」 ミレの低い声がそう言ったかと思うと… ミレのヌルヌルの手が祐司の先っぽを掴み、コネコネクチュクチュとこねまわしてお仕置きした。 「はぅっ!?んぉぉおおおおおおっ!!?おほほほほほほっ!!?うははははははは!?」 膨れ上がった亀頭をヌルヌルの指や手のひらでこね回され、くすぐったさが刷り込まれる。 「口答えは許されない。分かったか。分かったらはいと言え」 ミレは滑らかに手首を捻り、柔らかな指の腹や手のひらで亀頭とカリをコネ回す。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 「おおおおおおっ!!?くっ!?くそぉぉっ!?くそぉぉぉっ!?うははははははははははははははははは!!?」 腰が抜けそうなくすぐったさに、祐司は何度も何度も腰をくねらせる。 「わかった…よな?」 ミレは脅すように言うと、カリクビのミゾに指をはめ込み、指の腹でズリズリズリズリズリズリッと擦った。 「はあああああああああっ!!?わかっだ!!わかっだぁぁぁぁ!!!」 激しく腰を振らずにいられないレベルの猛烈な快楽刺激が亀頭とカリクビに走り、つい反射的に相手の要求を受け入れてしまう。 祐司の男としてのプライドに傷がついていく。 「それで良い。さて…搾精を続けよう」 ミレは手をするすると竿に戻して淡々と上下にシゴキ始める。 絶妙なリズムで刻まれる手首の捻りと、竿を捻るような手の動きが、ドクドクと精液を込み上げさせていく。 「んぅっ!?くぅぅぅっ!?」 祐司は歯を食い縛り、拳を握り締める。 せめて、時間いっぱいまで持ち堪えたい。 サワッ。 「ふっ!?」 祐司のタマをミレの滑らかな指が撫で、腰から力が抜けた。 「力み過ぎだ」 ミレはぼそりと言って、サワサワッ…サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ…っと爪の先で優しくふわふわとタマを撫で回していく。 「うううっ!!?うっ!?ううっ!!?うああああああああっ!!?いひひひっ!?」 気持ち良いような、くすぐったいような奇妙な刺激がタマに刷り込まれていき、力が抜ける。 「そろそろかな」 モニュッ!! 「うあっ!?」 突然、タマを鷲掴みにされ、ひと揉みされた。 ミレはまたモニュッモニュッと続けてタマを揉む。 「んぅっ!!?ぐぅぅっっ!!?」 ぐんぐんぐんぐん…精液が竿の根元に上がってくるのを感じる。 「ちょっ!?やめっ…」 これ以上、揉まれ続けたらヤバい。 それでもミレは、お構いなしに揉んでいく。 モニュッ!!モニュッ!!モニュッ!! 「あっ!!ちょっ!?おおおおおっ!!?」 熱いものがぐんぐんと竿を登ってくる。 「まずは一回目…」 ミレは爪を立ててゾワァッとタマを撫で、そしてその手で竿の根元を掴み、抑え込み、もう片方の手で竿から亀頭までのラインをクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っとシゴキ抜いた。 「ひぃっ!?あっ!!?うわぁぁぁぁあああああああああああああああっ!?おっ!?んぉぉおおおおおっ!!?」 一切、無駄のない動きで竿をクチュクチュクチュクチュとシゴキ抜かれる。 さんざん揉まれ、爪で撫でられたタマからは込み上げた精液がぐんぐんぐんぐんと勢い良く竿を昇っていく。 「はい。終了…」 ミレは竿と亀頭とをグチュグチュとシゴキながら 抑えていた竿の根本から手を離し、その手の爪でタマをサワリと撫で上げた。 「はっっ!!?うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」 真っ白く濃厚な精液が元気よく先っぽから飛び出す。 強烈な脱力感が祐司を襲い、祐司はぐったりと崩れ落ちる。 おちんちんにはまだ、じんわりとミレの手や指の感触が染み付いていた。 「時間は三分…まだいけるな」 ミレはタイマーを確認し、信じられないことをさらりと言った。 「はぁはぁっ!!い、いやっ…もうこれ以上はっ…」 こちょこちょこちょこちょっ!!! 「んぎぁぁぁぁぁあああああああっ!!?」 突然、タマに鋭利でくすぐったい刺激が走った。 凄まじい刺激に、祐司の全身に鳥肌が立つ。 「まだ、いける…だろう?」 ミレはサワサワとタマを撫で、爪を立てる。 「うひぃぃぃっ!!?いひひひひひっ!!?」 硬くてツルツルの爪がタマに突き立てられた瞬間、くすぐったさで力が抜けた。 そしてその時、ミレは大きな手で亀頭を包み込んだ。 「はっ!?」 親指、人差し指、中指は亀頭を掴み、薬指と小指がカリクビのミゾにはめ込まれている。 今、ミレの手は最凶のポジションにおさまっている。 「うぎぃぃぃっ!!?」 射精させられたばかりの亀頭に他人の生指が触れ、くすぐったさが染み込んでくる。 「ほら、出せ」 ミレは、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!っと亀頭をコネ回しながらさらにカリクビを擦り倒した。 「ほぁぁぁあああっ!!?あはは!?あははははははははははは!?ちょっ!?無理っ!!!ぃぁぁぁあああははははははは!?」 射精させられたばかりの亀頭を責められているため、尋常ではないくすぐったさが炸裂しているのに、それでも竿は勃起していくのだから不思議である。 「出すまで終わらないぞ」 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!! 「いひひひっ!!?ひゃはははははははは!?もう無理っっ!!くすぐっだぃっ!!くすぐったぃからぁぁぁぁぁあ!!!」 祐司は情けなく腰を振りながら首も一緒に横に振った。 感じる刺激は、くすぐったさのみ。 手から逃れようと腰を振ったり尻を突き出したりするが──逃げることはできない。 「身体は正直だぞ?」 ミレは片方の手でまたタマに爪を立て、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょとくすぐった。 「はっ!!?ひひっ!?ひひひひっ!!?ひひひひひひひはははははははははははははははははははははは!!?あっ!!?それっっ!!?それはぁぁぁぁぁあああははははは!?」 タマに這い回る爪の感触とくすぐったさに竿がびーんっと伸びて、タマがさらに収縮する。 くすぐったい。 くすぐったいのに。 勃起が止まらない。 「そう。それで良い。二度目も…きっちり出してもらうぞ」 ミレの細長い指が滑らかに踊り、爪の先でカリカリカリカリカリカリ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!っとタマをさらにくすぐり嬲る。 「ははははははははははは!?ははっ!?ははははははははは!?もう出ないっ!!出ないってぇぇぇ!!!えへへへへははははははははは!?」 頭がおかしくなりそうなくすぐったさが絶え間なくタマに刻み込まれ、とてもではないが射精など出来る気がしない。 「大丈夫だ。安心しろ…出させてやる」 ミレは人差し指で裏スジをつぅーっとなぞり上げ、ペニスをヌルヌルとした両手でぎゅぅっと挟み込んだ。 「ひぃっ!?」 組み合った両手の細長い指で構成された穴の中は、まるで"竿を突っ込んだらおしまいの恐怖の女性器"のようで、触れられているだけで…ヤバかった。 「いくぞ?」 ミレの手に力がこもる。 「ま、待って!!やばっっ…」 少しズレただけで竿や亀頭にエグい快楽刺激が走る。 だが、ミレは問答無用で両手を上下に動かし、手の中に飲み込んだ亀頭と竿をズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコッと擦り犯した。 「はっっっ!!?うぎぃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああはははははははははは!!?いひひっ!?いひひひひはははは!?ちょっ!?やばっっ!!?あっっ!!?ああああああああっ!!?」 手で構成された女性器にズボズボズコズコと犯され、祐司は涙を流して身を捩り、手足が引き千切れるほど激しく暴れた。 ズボズボ!!グチュグチュ!! ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ!!! ヌルヌルの両手の指の腹や手のひらのシワは容赦なく亀頭を擦り、裏スジを撫で犯していく。 「はぎゃぁぁぁあああははははははははははははははははは!!?えへへへ!!うへへへへ!?あっ!?あっ!!?うわぁぁぁあああああっ!? 組み合った指のその腹や手のひらがペニスの性感帯を擦るたび、意識がぶっ飛んでしまいそうなほどのくすぐったさが炸裂する。 そしてとうとうペニスから、またとろとろと白濁した液体が溢れ出した。 「1045番。搾精終了。ただし、基準値には届かず」 ミレは淡々とマイクに向かって告げた。 「はぁはぁっ!!そんなっ…」 あれだけ苦しんだと言うのに──。 祐司の頭に"お仕置き"の文字が浮かび上がった。 自分も、他の青年たちと同じように──酷い目に遭わされるのだ。 「お仕置き部隊。到着しました」 いくつかの足音がして、真っ黒いスーツに身を包んだ女たちが現れ、祐司を取り囲んだ。 どの女も、見た目は女子大生くらいに見える。 "お仕置き"の準備運動だろう…女たちはそのスラリと伸びた長い指を、宙でウネウネウネウネウネウネとくねらせている。 見ているだけで、怖気が走る指の動きだった。 あの指たちによって、あの艶やかな爪たちによって、これから…お仕置きが執行される。そう思うだけで、身体中に蟲が這い回るようなそんなゾワゾワとした恐怖を感じる。 「ちょ、ちょっと待てって!!」 「これよりお仕置きを執行する。その者たちはこの船のお仕置き部隊。とりわけ…射精直後のくすぐりこちょこちょに特化した生命体だ。特殊なツルスベ液にコーティングされた手指爪は、オイルやローションの塗布なしでも抜群の指と爪の滑りを誇る」 ツルツルとした妙に人工的な質感の細長く柔らかな指指が一斉に祐司に迫る。 「まっ…待て!!待て!!!やめろ!!お前たちのことはっっ!!黙っててやるから!!」 祐司は震える声で叫んだ。 二度も射精させられ、身体の感度が異様に高まっている今、くすぐりに長けた女たちの指にくすぐり回されるなど死ぬのと同じだ。 それなら…プライドもジャーナリズムも捨てて解放された方が何倍もマシだった。 しかし、祐司の最後の切り札はあっけなく…実にあっけなく跳ね除けられた。 「立場が分かっていないようだ。…お仕置き部隊よ…分からせてやれ」 ミレは冷たく言い放ち、ぱちんっと指を鳴らした。 「ちょっ!!?」 四方八方からにゅう、にゅう、にゅう、にゅうにゅうにゅう──とツルツルスベスベの細くて長いくすぐったそうな指たちが祐司目掛けて伸びてくる。 「やめろっ!!やめっっ…!!?ひいあっ!!?」 ツルツルとした長い爪にサワリと横っ腹を撫でられ、祐司は変な声を上げ、四つん這いのまま仰反る。 「ひぃっ!?」 今度は、脇腹を親指でモニュッとひと揉みされた。 柔らかな親指の感触と、筋肉ごと神経を指圧されたことで生じる猛烈なくすぐったさに祐司は上半身を捩る。 女たちは嘲笑うかのように、祐司のワキを突いたり、背中を爪でゾアゾア撫でたり、お尻や足の裏をサワサワと触る。 「ひひひひっ!!?いひひひひひっ!!?い、いい加減にぃっ…!!?」 お仕置きとは、この程度なのか。 苦しいけれど、想像していたほどではない。 油断した祐司が女たちを睨んだその時だった。 どこからか伸びてきた手が、骨盤に指をうずめ、グリグリとほじくった。 「ぎゃっっ!!?」 凄まじいくすぐったさが骨盤の窪みに注がれ、祐司の身体から完全に力が抜けた。 その一瞬の隙を突くようにして百を超える指たちは獰猛な肉食獣のように変貌し、腋の下、背面、胸、腹部、脇腹、横っ腹、お尻、足の裏に爪を立て──或いは指先を骨盤などのツボに押し込み── 「あ"ぅっ!!?ちょっ!!?待っっっ──」 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!! グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!っとくすぐり嬲り始めた。 「はっっ!!?わっっっ!!?うわぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!?ぎゃぁぁぁぁああああはははははははははははは!!?はっ!!?ははっ!?死ぬっ!!!死ぬっっ!!?死っっっ!!?じぬぅぅぅぅうううっ!!?」 百の指による一斉くすぐり地獄の刑が執行された。 頭では到底処理し切れない数のくすぐったさや、指、爪の感触がいっぺんに全身を這い回る。 ツルツルスベスベの指先は、触れられているだけで飛び上がりそうなほどくすぐったい。 ある指は細かな動きで腋の下をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと貪り、またある指は長い爪の先で腹筋をワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャと掻きむしり、またある指は土踏まずに爪を立ててガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシとスクラッチしている。 どの指も…凄まじいレベルのくすぐりテクニックを有している。 絶え間なく送り込まれてくるくすぐったさは、射精直後で敏感になっている祐司が抗える刺激ではない。 「あーっ!!?あっっ!!!あははははははははは!?あはははははははははははははは!!?ひははははははははははははは!!?くるじっ!!くるじぃぃぃぃっ!!!」 一切、休むことなくまるでくすぐり専用マシンのようにノンストップで抜群のくすぐったさを与えてくる女たちの指により、祐司は呼吸さえまともに出来なくなっていた。 なんとか息を吸っても、乳首をカリカリこちょこちょされればそれだけで全ての息を吐き出してしまう。 「ペニスへのお仕置きを執行します」 背後から声がして、股の間から手が伸びてきた。 生白い肌をしたヌルヌルツルツルの綺麗な手だ。 その手はぐぱぁっと大きく指を開き、亀頭を掴んだ。 「はぅぅっ!!?」 二度もイかされてバカになっている亀頭に、しっとりとした手のひらの感触が染み込んでいく。 女はにぎにぎと数回、亀頭を揉んだあと、手首を捻ってコネコネコネコネと亀頭をいじくり回し始めた。 「うひゃぁぁぁああああああああああああ!!?あははははははははははは!!?もっっもう出ないっ!!もう出ないっ!!出ないからぁぁぁぁあははははははははははは!!!」 とっくに役割を終えている亀頭に刷り込まれる手のひらや指の感触は全てくすぐったさに変換される。 指や手のひらが亀頭を擦るたび、ざらついたくすぐったさが祐司の脳を刺激する。 「完全搾取モード」 女は呟き、指を開いて一瞬、祐司の亀頭を解放した。 「はぁはぁっ!!?あへはははははははは!?なっっ!?」 腋の下やら胸やらをこしょぐられ悶えながら、祐司は亀頭に視線を向ける。 そこには、信じがたい光景が広がっていた。 亀頭を掴んでいた女の手──その指や手のひらから無数のイボイボが生えていたのだ。 「これより…完全搾り取りを開始します」 女子大生のような見た目をしてその異星人はそう告げ、無慈悲にもその無数のイボのついた指を閉じていく。 「ちょっ!?それはっ!!それはダメそれはぁぁぁぁぁっ!!!」 祐司の叫びも虚しく、女は容赦なくばくんっと亀頭を包み込みそして── グリグリグリグリ!! グシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュ!!!っとこねくり回した。 「んぉぉおおっ!!?はがぁぁぁぁぁあああああああああああああっ!!?あは!?あはははははははははははは!!?あーっっはははははははははははははははは!!?死ぬっ!!?こわれるっっ!!!うわぁぁぁぁあははははははははーっ!!?」 無数のイボイボが亀頭に触れ、そして擦れ動き出した瞬間、尋常ではない快楽とくすぐったさの混じった鋭い刺激が祐司を貫いた。 先っぽから、潮が勢いよく吹き出した。 それでも女はまだ、手首を滑らかに捻って悍ましきイボイボの手と指で亀頭を仕置きし続ける。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!! グシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュ!!! 「うへへへへへへへ!!?もう無理っっ!!もうっっっ!!?もっっうぁぁぁぁぁあああははははははははははははははははははははははは!!?あーっっっははははははははは!!?」 ひと擦りされるだけで精神がごりごりに削られていくほどのくすぐったさが刻み込まれる。 先っぽからはまだ何かの汁が飛び出しているが、もはやそれが何なのかは祐司にも分からなかった。 「完全搾り取りモードフェーズ2へ移行します」 女が今度は両手の指を開く、するとイボは消え、代わりに指の間からまた別の指がニョキニョキと生えてきた。 「はっっ!!?」 祐司は青ざめ、あまりの恐怖に一瞬…全身を襲うこしょぐったさを忘れた。 女は二十の指々でイキたてのタマを包囲し、爪の先を突き立てる。 くすぐったぁい爪の先の感触がタマにじわっと染み込む。 「ひぎぃぃぃぃっ!!?ちょっ!!?はぁはぁっ!?それだけはっ!!それだけはぁぁぁっ!!」 祐司は激しく首を横に振った。 「最終お仕置きを執行します」 女子大生のような見た目のその女は冷たく宣告すると二十本もの細長いくすぐり専用指を素早く動かし、カリカリカリカリ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!っと睾丸をくすぐり処刑する。 「のぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああっ!!? ちょっ!?おっ!?やっ!!?やばっ!!?ああああああはははははははははははははははは!!?」 ひと引っ掻きで意識がぶっ飛ぶほどの猛烈で暴力的なくすぐったさがタマを這い回り、祐司は甲高い悲鳴と共に地獄のような笑い声を響かせた。 本来ならばせいぜい十本でくすぐるのが限界であろう睾丸という小さな部位にその倍の数の指と爪が群がりコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショとくすぐり犯していく。 「うへへへへへへっ!!?無理っ!!!無理っっ!!?無理ぃぃぃぃっ!!!!っひひひははははははははははははは!?くるじっっ!!?くるじぃぃっ!!!っっひひひひははははははははははははははははははははははははっ!!?」 こちょこちょと引っ掻かれては意識が飛び、またこちょこちょと引っ掻かれてはそのくすぐったさに意識が戻る。 その繰り返しは、まさに地獄だった。 祐司がタマへの集中くすぐりにばかり悶えていると…私たちも忘れるなよと言わんばかりに他の女たちも指と指の間から新たな指をニョキニョキと生やした。 「フィニッシュです」 女たちはそう告げると、倍に増えた指たちで腋の下を腹部を、横っ腹を、骨盤のツボをめたくそにくすぐり犯した。 「こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉーっ!!!」 女たちのこちょこちょの合唱と共に、二百を超える指が祐司の全身をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょと這い回る。 「ぎゃっっっはははははははははははははははは!?もうやめっ!?もうやめでっっ!!!あはっ!?あははははははははははははははは!!?あひひひひひはははははははははははははははははは!!?死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬっ!!ごめんなさいごめんなさぃぃぃぃっっ!!!」 四つん這いのまま、舌を垂らし、あへあへと弱った声を漏らし、祐司は壊れていく。 気絶したくても許されないまま──ただひたすらにくすぐったさだけを神経に刻まれていく。 いつの間にか祐司の意識は途絶えていた。 目を覚ますと、空いていた隣の台に別の青年が縛り付けられていた。 全身にまだ、女たちのあの妙にヌルヌルとした指と爪の感触…そしてくすぐったさの余韻が残っている。 それでも祐司はなんとか顔を上げ、隣にいる青年に声をかける。 「ここでのルールを教えてやる…」 おしまい


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