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【F/M】そいつはくすぐりを舐め過ぎた

そいつはくすぐりを舐め過ぎた (F/M) 女性からこちょこちょくすぐられるのが好きだ。 堪らなく好きだ。 女性特有のしなやかさのある長い指が踊るのを見るのが好きだ。 艶やかな爪が、皮膚を掻く様を眺めるのが好きだ。 大学生の三山 彰人は、くすぐられフェチであった。 女性に自分自身がくすぐられることに、女性に誰かがくすぐられているのを見ることに堪らなく興奮する。 くすぐっている女性側も楽しそうに笑っているとなお、良い。 元々、彰人はくすぐりに興味などなかった。と言うか、くすぐりがフェティシズムのジャンルの一つとして存在するなんて知らなかった。 彰人が好きなのは、手コキとかフェラチオとかそういうノーマルなプレイだった。 だが、半年ほど前にSNSでくすぐりプレイの動画に巡り合い、雷に撃たれたような衝撃を受けた。 これこそが自分にピッタリなプレイだ!とその時そう思った。 それから彰人は大量のくすぐり動画を見まくり、いつしかくすぐり動画をレビューするようになった。 彰人のズバッともの言うレビューが話題を呼び、くすぐられ好きの界隈でも彰人はそこそこの立ち位置にまで登り詰めた。 そのお陰でSNSで知り合った何人もの女性たちと、何度もくすぐりプレイにありつけた。 くすぐりプレイとは両者が楽しんでこそ成り立つものだ。 くすぐりプレイとは、互いに信頼しあっているからこそ成立するものだ。 くすぐり動画とは、双方が愛し合っているかのようにねっとりと絡み合いながら楽しんで笑わせているからこそ映えるものだ。 それが彰人の好みだった。 それが、くすぐりプレイ及び動画における"正解"だと思っていた。 彰人は、自分の好みに合わない動画は、徹底的に批判してきた。 もっと自分好みの動画が増えれば良いと思ったからだ。逆に、好みに合わない作品はくすぐり作品として"不正解"なのだから、減っていけば良いと思っていた。 彰人はレビューでは飽き足らずついには動画販売まで始めた。 彰人が女性にくすぐられる作品だ。 これが飛ぶように売れた。 彰人は若者で、しかも端正なルックスを誇っている。そこに、くすぐり役として美女を出演させているのでルックスレベルは高い。 だが、売れている理由は何もそれだけではない。 くすぐり作品というのは、需要はあるがあくまでもマニアックな作品だ。 だから…多少、高めの値段にしても売れる。 特に、彰人の好むような男性がくすぐられる作品は女性がくすぐられる作品に比べると数が少ない。 だから…やっぱり売れる。 大手ジャンルに比べれば、売り上げ本数自体は大したものではないが、一本一本の値段が高いため彰人の懐にはかなりの金額が入ってくる。 彰人はくすぐり動画というジャンルで見事に成功を収めた。 それは、自分がくすぐり動画における正解の方程式を守っているからだとそう思っていた。 しかし、彰人には満たされないものがあった。 生粋のくすぐり好きの女性とのくすぐりプレイ。彰人はそれに飢えている。 彰人が動画撮影の際にくすぐられるのは、あくまでくすぐり関しては素人の女性ばかりだ。 くすぐり好き界隈における女性人口は少ない。しかも、くすぐることが好きな女性となればさらにその数は限られてくる。 だから彰人がプレイする相手というのは大抵、普段はくすぐられるのが好きだが状況に応じてくすぐる役にもなれるといういわゆる"両刀"の女性か、くすぐりのことをよく知らない素人の女性だ。 そういった女性相手でも彰人の思う正しいくすぐりプレイは出来た。 だが、やはり生粋のくすぐり好きの女性から責められてみたいという願望は消えない。 そんな中、彰人はSNSのくすぐられ好き界隈で話題になっていたとある店のことを知った。 そこはいわゆるメンズエステ店であるのだが、どうもくすぐられフェチ向けのコースが存在するというのだ。 ⭐︎こちょこちょ紅蓮コース⭐︎ くすぐりのプロフェッショナルであるエステティシャンがお客様をこちょこちょくすぐるコースです。 ※注意※ 本コースは筋金入りのくすぐられ好きの方のみにオススメのコースとなっております。 また、一度コースを決定されますと途中キャンセルはできかねますのでご了承ください。 コースの名前は彰人の嫌う苦しみに満ちたくすぐりプレイのようだが、どうやらこのコースならば生粋のくすぐり好き女性からくすぐってもらえるようだった。 しかも。このコース限定で指名できる"綺羅(きら)"というエステティシャンがとびきりの美女だった。 超人気ラウンジ嬢とかそういった肩書きが似合いそうなほどの美麗な女性だった。 このエステティシャンは絶対にくすぐりが上手いに違いない。 彰人は確信した。そしてそのコースを受けることを決意した。 それが。 地獄と転落の始まりだとも知らずに──。 ◯ 当日。彰人は指定されたマンションに向かった。 ドアを開けると、そこにいた。 目を見張るほどの美麗なエステティシャンが。 「初めまして」 綺羅は微笑んだ。 顔は小さく髪は艶々。手足が長くてスタイルは抜群。 写真で見るよりも少し、あどけなさを感じる顔立ちであるが、ボディは成熟している。 彰人は部屋の奥に通された。 「この誓約書にサインをお願いします」 一枚の紙を手渡された時、彰人の視線は紙を持つ綺羅の長い指と白いネイルに釘付けだった。 ──ああ。これはとてつもない逸材だな。 そう思った。 長身に見合った長い指からは柔らかさを感じる。そして長い白いネイルの丸く尖った形状と艶からは、見ているだけでゾクゾクするくすぐったさを感じる。 誓約書には、なにやら 長々と文章がいくつも書いてあるのだが、面倒なのでサインだけしておいた。 「ありがとうございますっ」 綺羅はそう言って誓約書を受け取ると、ゆっくりと彰人の背後に消えた。 コチョコチョコチョコチョ!! 「はぅっ!!?」 突然、横っ腹のあたりに無数の蟲が這うようなゾクゾクが走った。 彰人は変な声を漏らし、身体をくねらせた。 「あはは。いいね。敏感さんだ」 背後の綺羅が揶揄うように笑う。 直後、背筋をネイルの先っちょでつぅーっとなぞり下ろされた。 「ひぃあっ!?」 ゾワッと鳥肌が立ち、彰人は腰が抜けそうになる。 「ちょっ!?もう始まってんの!?」 彰人は戸惑うふりをする。 こんな美女から不意打ちでくすぐられるなど、最高のシチュエーションだった。 「ううん。これからだよ。地獄はね」 綺羅は、ぼそりとそう言った。 シャワーを済ませるとすぐ、彰人は用意されていたマッサージ用のマットに仰向けになった。 「それじゃあ早速…始めよっか」 綺羅は手際よく彰人の四肢を大の字に拘束する。 手枷も足枷も冷たい金属製であり、痛みと擦れ防止のため内側には柔らかな素材が貼り付けてある。かなり本格的だ。 「そ、それは?」 彰人は、綺羅が持っている細長い鉄の棒を見た。 「これはね…手枷同士を繋ぐんだよ。こうすると…」 綺羅は慣れた手つきで彰人の両手首にはめられた枷同士をその鉄の棒で繋いだ。 「えっ…」 鉄の棒は、つっかえ棒のような役割を果たし、彰人の腕の自由をほとんど完全に奪った。 「や、やり過ぎじゃない?これ…こんなのSMプレイになっちゃうんじゃ…」 「これくらいやらないとでしょ」 綺羅はさっぱりとした返事をし、同じように両足首の枷にも鉄の棒を繋いだ。 「準備出来たよ」 綺羅は漆黒のボトルを片手に、彰人の横に座った。 いよいよこれからくすぐられるのだ。この美麗な女性に。 そう思うと、胸が高鳴る。 「あ、あのさ…俺のくすぐりプレイにはルールがあって…」 彰人が前もってくすぐりプレイの正解を伝えようとした時だった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 胸の表面を、白いネイルが掻き回した。 「はぁぁぁっ!!?ちょっ!?」 引き締まった胸の表面に寒気のようなくすぐったさがふわりと広がり、彰人はビクンと跳ねた。 「ほら、もう始まってるんだから…つべこべ言わないの」 綺羅はさっきまでとは違う低い声で言った。気のせいか、目つきも違う。 「い、いやこれは客として注文をっ…」 「うるさいよ」 綺羅が今度は、横っ腹をネイルの先端で引っ掻く。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 「あぎゃはははははははははははは!!?なんでっ!?こういうのじゃ無いんだってっ!」 「さっき誓約書にサインしたよね」 綺羅はその細長い指で誓約書を摘んで、彰人の目の前にずいと突き出した。 誓約書には、 "慈悲の無いコチョコチョくすぐり紅蓮地獄を浴び続けることに同意します" 彰人にとって気持ちの悪い文言が書かれていた。 「こ、こんなの知らなかったっていうか…なんだよこれっ…!」 「読んで無い方が悪いよね」 綺羅は言って、はっと笑うとまた横っ腹をカリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと弾くようにくすぐる。 「あーっ!!?っははははははははははは!!?ぎひひひひひっ!!?待て!!待てってぇぇぇっ!!っっへへへへへへはははははははははは!!?」 綺羅の、触手のようにうねうね柔らかく動く指としっかりと硬さと艶のある白いネイルによる横っ腹カリカリコチョコチョはくすぐった過ぎる。 彰人の見立て通り、綺羅は逸材であることには間違いないようだった。 「はぁはぁっ!!聞けよっ!俺はっ…!優しく…こう…いちゃいちゃするのがっ…」 「そんなのさぁ──」 綺羅の両手がふわりと宙を舞う。 「──つまんなくない?」 綺羅の指先がぴとりと腋の下の近くに吸い付き、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと引っ掻き回した。 「あっ!!?あはははははははははは!!?いひはははははははははははははははははははははははははははははーっ!!?」 彰人の弱点である腋の下に限りなく近い肋のあたりを、細長い指がコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ蠢き、爪の先が神経を刺激する。 触れられただけで、彰人の顔から怒りが消える。 「くすぐりプレイってさぁ…やっぱりこうやって一方的にこしょぐり嬲るのが最高に楽しいわけじゃん?」 綺羅は呆れたような顔をしながら、その細くて長い指をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと蠢かし続けている。 白いネイルがこちょりこちょりと肋の表面の神経を掻く。 「ひゃひゃひゃっ!!?ひぃっひははははははははははははははははは!!?くそっ!?ははははははははははははははははははーっ!!?こういうのはっっ!!邪道なんだよぉぉっ!いひひっ!!?いひひひひひ!!?」 身を捩る彰人。だが、つっかえ棒つきの拘束具のせいでまともに暴れることも出来ない。 ここに来て彰人はようやく、この拘束具のヤバさを実感していた。 「つまんない考えしてるね。私が改造してあげる。二度と…生ぬるいくすぐりで満足出来ない身体に」 綺羅はようやく手を止めた。 「はぁはぁっ!!そ、そんなのいらないっ!くすぐりプレイはっ…!!お互いの信頼があって…」 「うるさいって」 綺羅の長い指が、近くにあった腹部に喰らい付き… ワシワシワシワシ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと虐めた。 「ぎぃぁぁあああああああああああああああっ!!?」 腹筋にビシッと力が入り、くすぐったさですぐにへにゃりと弛んだ。 「あんまりうるさいとさ。いきなり"ワキ"やるよ?」 綺羅はその大きな手を彰人に見せつけ、細長い指をウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョと踊らせた。 「ひぃぃぃっっ!!?いひひひひっ!!?」 実際に触れられているわけでもないのに、彰人はさっきくすぐられた部位にくすぐったさを感じた。 綺羅の指は、蠢いているのを見るだけで悶えてしまう。 この女は、逸材どころでは無いかもしれない。ひょっとすると…ヤバい存在なのかも──。 彰人はそう思った。 「コース時間は120分だから…その間、耐えればいいだけだよ?この指と爪のコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ攻撃に」 綺羅がまた、指を蠢かす。その指は信じられないくらい柔らかく、滑らかに蠢いている。 「はぁはぁっ!!ひぃっ!?」 エアこちょこちょに精神をくすぐられ、彰人はまたしてもみっともない声を漏らす。 「あ、そうだ。私の目の前で高評価とレビューお願いね」 綺羅が思い出したかのようにそう言った。 「はっ!?するわけないだろ!?ありのままを書いてやるつもりだっ!」 レビューというものに関して、彰人は誇りがある。まして、自分が体験したこんな仕打ちを正直に伝えないわけがない。 「ふぅん」 綺羅は眉を上げてつまらなそうにすると──にゅうっと両手を伸ばした。 腋の下に。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョッ!!! 細長い十の指がコチョコチョとうねり、爪の先が腋の下を引っ掻く。 「はっ!!?あっ!!?わっ!!?ワキっ!!?ぃぁぁぁああああああああああああああああ!!?あはははははははははははははははは!!?やめっ!?あっ!!?あははははははははははははーっ!!?」 強烈なくすぐったさが腋の下に炸裂し、彰人は口を大きく開け、首を伸ばして悶える。 四肢を暴れさせたいが、つっかえ棒のせいでまともに動かない。 「言うこと聞くまでここ…こしょぐり地獄だねぇ」 綺羅は、くすぐりに長けた長い指で腋の下をコチョコチョコチョコチョと貪る。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「へへへへへっ!!?うへへへへへへ!!!こっっこんなのっっ!!!っぅひひはははははははははははははははははははははははははっ!!?ぎひひひはははははははははははっ!!!」 綺羅の細長い指の動きは不規則で一切、動きが読めない。それでいて、ひと引っ掻きごとに濃厚なくすぐったさを刻んでくる。 まさにプロフェッショナルの指さばきだ。 「言っとくけどこんなの序の口だからね?ホットローション使ってガチで腋の下こちょぐられたくなかったら…今すぐ言うことをきいてもらおうかな」 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「はははははははははははははははははははははははははははははははっ!!?くそっ!!?ひひひひひ!!?こんなのっっ!!おかしいってぇぇぇっ!!っっへへへへははははは!!」 拘束具のせいでろくに暴れることも出来ない彰人は、首を左右に激しく振りながら叫ぶ。 腋の下に、ぞわぞわとこちょばゆい蟲が何匹も這うようなくすぐったさには耐えられない。 「どうする?私の言う通りにレビュー…書くよね」 「はぁはぁっ!!ひひひはははははははは!!だっ誰がっ!!そんなことっっ!!するかっっ!!して欲しかったらっっ…そっちが俺の言うことを聞けよっっ!!っっはははははは!!?」 彰人は笑い悶えながらも必死になって怒鳴ってやる。 怒鳴ってすぐ、不味いとそう思った。 綺羅の目が、彰人を睨むように細まったからだ。 「書くよね?」 綺羅は低い声で脅すように言うと、腋の下の特にこちょばゆい窪んだところをカリカリカリカリコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと細かくほじるようにこそばした。 「にゃ"っ!!?にゃぁぁぁああああああああああああああああああっ!!?あはははは!!?あはははははははははははははは!!!?」 腋の下の窪みには敏感な神経がみっちり溜まっている。 そこを人差し指と中指の爪の先でカリカリコチョコチョと細かく執拗にほじくられては堪らない。 「ぎひひひはははははははははははははははははははははは!!?やめろ"っ!!そこっ!?っっはははははははははははははははははははははははーっ!!?」 指の動き自体はさっきよりも小さいが、注入されるくすぐったさはさっきよりも濃い。 彰人の目から、じわりと涙が滲む。くすぐりプレイで涙を流すなど、あってはならないというのに。 ぴたっと綺羅の手が止まる。 「けほっ!!はぁはぁっ!!はぁはぁっ!!」 彰人は必死に酸素を取り込む。くすぐりでこんなに息が切れたことはない。 「そっかそっかよっぽど…私にこちょぐり狂わされたいらしいね」 綺羅は愉しげに言うと、漆黒のボトルの蓋を開け、ボトルを逆さに向けてとろとろと手のひらに"それ"を垂らした。 それ。 ボトルの中にたっぷりと入っていたヌルヌルトロトロの液体。 「これはうちオリジナルのホットローションね。塗ればヌルヌルになってこちょばゆさアップするだけじゃなくて…神経もひりひりに敏感になるから覚悟してて」 綺羅はその恐ろしい液体でどろどろになった手で、彰人の腹部を撫でた。 「うぎぃぃぃっ!!?」 綺羅のスベスベとした手のひらと、ホットローションのヌルヌルが擦り付けられ、それだけで彰人は声を漏らした。 思わず、腰が浮く。 綺羅はぬるぬるとホットローションを塗り広げ、腹筋部をヌルヌルに仕上げた。 その間、彰人は腰をクネクネさせて悶えていた。 「はぁはぁっ…こんなのっ…塗ったところで…」 「君。本当に何も知らないんだね」 綺羅は笑って、ヌルヌルになった腹筋部にふっと息を吹きかけた。 「ひゃっ!!?」 彰人は甲高い声を上げた。 腹筋にただ息を吹かれただけで、神経を直接細い細い指でコチョコチョされたような刺激を感じた。 だらだらと冷や汗が彰人の背面を濡らす。 「コチョコチョ地獄にローションは必須でしょ。ローション塗ったらコチョコチョ本気モードになるのも常識。それさえ知らないとかさ、君…にわかなの?」 綺羅が、自分の大きな手と細長い指にホットローションを塗り込みながら言った。 「う、うるさいっ!!そんなのくすぐりの良さを消してっ──」 「言葉遣い。気をつけよっか」 言い返そうとした彰人の腹部に、綺羅の白い爪がガッと突き立てられる。 「はぅっっ!!?」 人工的な白の爪先が、しっかりと腹筋部にびっしり張り巡らされている神経を捉えている。 「さぁ君も、こっちへおいで」 綺羅の細くて長くてしなやかな指が暴れ出し、ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!!っとヌルヌルの腹筋部を爪で掻き立てた。 「ぐぷぷぷっっ!!?ぷふっ!!?ぶははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!!?かっ!!?あっ!?待っ!!?やばっ!!?ああああはははははははは!!?」 とてつもなく解像度の高い濃密なくすぐったさが腹筋を貫通して脳内に直接送り込まれてくる。 腹部をヌルヌルコチョコチョ這い回る白い爪の感触が、くすぐったさと共に嫌と言うほどに伝わってくる。 「苦しいねぇこちょぐったいねぇ。でもこれがコチョコチョ地獄だよ…本当の…ね」 綺羅は長い指を器用に操り、ワシワシワシワシワシワシッ!!っと何かを泡立てるようにくすぐったかと思えば… ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!!っと激しく掻き回すようにくすぐったりもする。 先の読めないそのコンビネーションが、堪らなく苦しく、辛い。 「くっ!?かっ!!?息っっ!!息がっっ!!?かはははははははははははははははは!!?ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは!!?うあああああはははははははは!!?」 笑わされるたび、腹筋がビシッビシッと浮き立つ。 その浮き立つ硬い腹筋を、ヌルヌルの白いネイルが掻き回し、指先が撫で回す。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! 「くふふふはははははははははははははははは!!?けほっ!!かはっ!!?くるじっ!?っっはひひひはははははははははははははははははははははは!!?」 ほとんど身体を磔にされている彰人は首までもを真っ赤にして激しく後頭部をマットに打ち付ける。 頭が、くらくらする。 「ここのコチョコチョマッサージもしておきますねぇー」 綺羅はふざけた口調で言って、長い指と白い爪をずるりと下腹部に滑らせると、そこの神経をゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと殺し始めた。 「かぁぁぁぁぁっ!!?くっ!?あっ!!?あはは!!ははははははははははははははははははははははははははは!!?ぐぁぁぁぁあはははは!!?くるじぃっ!!くるじぃっ!!やめっっ!?ぇへへへへへははははは!!?」 下腹部は特に敏感で、そこの神経を不意打ちでコチョコチョされたものだから彰人は堪らず、叫んだ。 「はーいモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョモジョぉ〜」 綺羅は、うねうねとした指の動きで下腹部をモジョモジョモジョモジョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョと喰らっていく。 「っっ!!?はっ!!?ははははははははははははははははは!?やめっ!?無理っ!!?いっ!!?いはっ!?ははははははははははは!!?きっっきつっ!!?降参っ!!降参だがらぁぁぁぁぁ!!」 絶え間なくコチョコチョ刺激を注入されるのみならず、たっぷりと酸素まで奪い上げられるこのホットローションぬるぬる腹筋コチョコチョ地獄に彰人は完全に心を折られてしまった。 綺羅はまた、手を止めた。 「はぁはぁっ!!けほっ!!かはっ!!…おぇっ!」 彰人は激しく息を切らし、ぼうっと天井を見つめていた。 いつもなら、優しいコチョコチョでおちんちんも勃つのだが、この激しい暴力のようなコチョコチョでは、おちんちんは一切反応していない。 こんなハードコアなくすぐりなど、身体は求めていないのだ。 「これで準備完了だね」 疲れ果てた彰人を見下ろしながら綺羅が言った。 「はぁはぁっ…準備っ!?」 「そうだよ。君の身体を生粋のこちょこちょフェチの身体にするための改造手術の準備」 「はっ!?」 「君もこしょばされ好きならさぁ…腹筋千切れるくらい笑い悶えるのが大前提のプレイを好きにならないとだよ。そしてなにより…コチョコチョでイける身体にならないと」 綺羅の目が、彰人の萎れたおちんちんに向く。 「ちょ、ちょっと待て!!なにするつもりだよっ!!」 「なにって…こしょぐりながら手コキしてイかせる。そして…君をハードコアコチョコチョでしかイけない身体にする」 綺羅は答えて、タオルで手を拭く。 くすぐられながらイッてしまえば、二度と普通にイクことが出来なくなる。 それどころか、ハードコアなくすぐりでしかイけない身体になる。 そんなのは、御免だ。 何をされても、絶対に射精してはならない。 「このコースを選んで…私と出会った時点で君は"こっち側"に来ることが決まっていたんだよ」 綺羅の大きな手。そこに揃う細くて長い指がゆっくりと折り曲げられ、彰人の竿を握る。 ズリッ。 綺羅の手が、竿の根本から亀頭までを擦り上げる。 「うっ!?」 指の腹がカリを弾き、ゾクリとした刺激を与え、竿が僅かにむくりと膨れる。 流石のテクニックだ。 綺羅は、もう片方の手で彰人の腹筋の辺りをサワサワと撫でている。 艶やかな白いネイルが腹筋の表面をこしょこしょサワサワ撫で回しているだけでも、ついさっき神経を敏感にさせられたせいで、こそばゆくて笑ってしまう。 「くくくっっ!!?くひひひひひひ…!?」 くすぐったさを感じたままイッてしまえば、それは彰人にとっての地獄の始まりだ。 「まぁそう硬くならずにさぁ…私の手に委ねても良いんじゃない?どうせ…イクんだし」 綺羅はフッと笑ってゆっくり…ズリッズリッズリッと竿を擦り上げる。 ローションを垂らされていない分、摩擦が強く、指がペニスの性感帯に擦れた際の刺激がザラザラとしていて、濃い。 「くっ!?うううっ!?ひひひひひひっ!!?ふひひひひひひっ!?こんなのっっ…負けてたまるかっっ…!!いひひひひひ!?」 もしも、このままイッてフェティシズムが歪めば…動画販売業にも影響が出る。 だから絶対に、イクわけにはいかない。 「もしかして…我慢できると思ってるわけ?」 ズリッズリッズリッ…指の腹を裏筋に擦り付けながら綺羅が問う。 「あ、当たり前っっだろっ!そもそもっ…こちょこちょされて…イクような身体じゃないんだよっ!ひひひひひはははは!?」 そのはずだ。自分の身体は、そう出来ているはずなのだと…言い聞かせる。 「へぇ…そうなんだ」 綺羅がニヤリと笑う。 そして。 ズルルルルッと竿を擦り上げ、カリクビのミゾに親指と中指を嵌め込んだ。 「あっ!!?」 彰人の顔が引き攣る。 全身の筋肉に、きゅうと力がこもる。 「これでもまだ…そんなこと言える?」 綺羅の長い親指と中指がクリクリクリクリクリクリとカリクビのミゾを擦った。 「な"ぁっ!?ああああああああああああああああああああっ!?ちょっ!?そこはっっ!!?」 カリクビのミゾ。 そこは、彰人の弱い所の一つだ。 ミゾには敏感な神経がみっちりと詰まっており、そこを細い指の腹で擦られるのに弱い。 「やばいでしょ?」 綺羅は器用に親指と中指だけを動かしてクリクリクリクリクリクリクリクリとミゾを擦り犯す。 「んんん"ああああああああああああああ!!?いひひひひっ!!?あひひひひひひひひ!!?ひぃぃぃひひひひ!!?」 執拗なカリクビ責めに、亀頭がぱんぱんに膨らむ。 なんとか亀頭のあたりから意識を逸らそうとするが、ねっとり濃厚な刺激からは逃げられない。 「ほぉら大人しく…運命を受け入れようか」 綺羅はグッと親指を伸ばし、折り曲げると…親指で亀頭をちゅこちゅこと撫で回した。 「はぁぅっ!!?んぉぉぉあああああっ!?ああああああああああっ!!?」 カウパー液でぐちょぐちょだった亀頭を、親指でつるつるちゅこちゅこと撫で回され、彰人は堪らず喚いた。 腰をくねらせ、浮かせ、叫ぶ。 だが、綺羅の親指はしっかりと亀頭を覆ったまま滑らかに動き回る。 ちゅこちゅこちゅこ! 「あああああああっ!!?やめっ!?そこっ!?触るなぁぁぁぁっ!!?」 腰が砕けるような快楽刺激が容赦なく亀頭に擦り付けられる。 タマがきゅうっと収縮し、奥底から何かがぐんぐん登ってくるのを感じた。 「あ。そろそろこっちも遊んでやらないとね」 綺羅は突然、撫で回していた腹筋部に白い爪を立てこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!っとくすぐり回した。 「うひひっ!!?ちょっ!?んぉあっ!?あははは!?あはははははははははははははははは!!?ぎひひひひはははははははははは!?」 突然の本気のこちょこちょに彰人はオイルまみれのベットの上で暴れた。 くすぐったい。 とても、くすぐったい。 だけど、そのくすぐったさで竿に注がれる快楽刺激が薄まる気配はない。 むしろ。 刺激は強まっている。 このままだと本当に、くすぐられて悶えたままイッてしまう。 これが、プロの技なのかと、彰人は一瞬、屈服しそうになった。 「さて…本気でいこっか」 綺羅が、既にバキバキになっている竿にホットオイルをぶっかける。 ねっとり重たい液体が、最大にまで膨れ上がっているペニスを覆う。 「覚悟…良いよね」 綺羅が目を細めて彰人を見た。 「はぁはぁっ!!や、やれるもんならっ…」 「いいね。じゃあちょっと…」 綺羅がすうと息を吸う。 そして。 「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉー!!」 こちょこちょと歌いながら、腹部や横っ腹を白いネイルで掻き回した。 「や、やめろっっ!?やめっっ!!?ひひひひ!?ひへへへへへっ!!?んぉぉぁぁぁぁあああああああああっ!?」 こちょぐったさに悶えていると、また竿に違和感が走る。 ホットオイルにまみれた竿を、綺羅が握ったのだ。 「大口叩いたんだから…ちょっとは耐えてよ?」 綺羅はヌルヌルになった手で、ヌルヌルの竿をクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!っと扱き抜く。 「うあっ!!?あああああああああああああああああああっ!!?んぉぉぉおおおおお!!?ひひ!?ちょっ!?こちょばぃっ!?っっひひひひはははははーっ!?」 こちょぐったさとヌメリを帯びた滑らかで激しい快楽刺激が同時に襲い掛かる。 彰人は首を伸ばし、叫ぶ。 「こちょこちょー。こちょこちょー?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉー?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっ!!」 鼓膜にも、腹部にも、こちょこちょが注入されていきながら…竿にはしっかりとドギツイ快楽刺激が擦り付けられていく。 もはや彰人の竿は文字通り、綺羅の掌の上で転がされている状態だった。 「いくよ」 竿から手が離れる。 「はっ!?」 直後──。 タマを爪がこちょこちょっ!!っとくすぐった。 「ひはっ!!?」 全身の筋肉から力が抜ける。 そしてそれを待っていたかのように──綺羅は竿を握り── クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!っとシゴキ上げた。 「うあっ!?しまっっ…!!?ああああああああああああああああああああああああっ!!?ああああ!?ひひひ!?ひへははははははははははははははは!!?」 綺羅は片手で腹部や横っ腹をこちょばしながら、 もう片方の手で亀頭とカリクビとを包み込んで…亀頭を撫でるように、カリクビを擦るようにしてペニスを搾り上げた。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 「はあうっ!!?っっっ!!?ああああああああああああ!!?あああああああぃぃぃぁぁぁあああはははははははははははははははは!!?」 くすぐったいのか。気持ち良いのか。もう分からない。 「はい。おしまい」 綺羅の爪が、収縮し切っているタマを、カリカリカリカリこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょーっとくすぐった。 「にひひひ!!?にひははははははははははははははははは!?あっ!?だめだっ!!くそっ!?だめっっ…ぁぁぁぁぁあああああああああーっ!!?」 彰人を支配していたくすぐったさと快楽刺激の混ざった混沌が、一気に身体から抜けた。 竿の先っちょから、それは勢いよく、抜けた。 全身の筋肉が弛んで、凄まじい脱力感に襲われる。 「んぉっ!?」 何かが、だらりと開いていた口に詰め込まれた。 タオルだ。丸めたタオル。 ──なにするんだ!? そう言おうとしても、モゴモゴとした情けない音しか出ない。 「舌噛み切って自死させないようにするためだよ?だってこれから──」 綺羅のヌルヌルの長い指が、役割を終えたタマに向かう。 「──死ぬほど叫んで暴れるんだから」 綺羅の指がこちょこちょっとタマを引っ掻く。 「ん"ぉあっ!!?」 股を閉じてしまいたくなるような悍ましいこちょぐり刺激が走った。 ドクンドクンと心臓が激しく胸を打つ。 じわりと背筋を、脂汗が濡らした。 やばい。 やばい。 少しこちょこちょされただけでタマに走った恐怖の刺激に彰人は完全に──絶望していた。 少しこちょこちょされただけであれだけくすぐったいというのに、もし本気でこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょされ続けたらどうなる? そんなのは、考えたくもない。 プライドとか、どうでも良い。 くすぐり動画の販売とか、どうでも良い。 くすぐり動画レビュワーとしての立場とか、どうでも良い。 とにかく、タマこちょこちょ地獄から逃れないと、狂う。 ──待て!話を!話を聞け! モゴモゴと籠った音が出る。 「ほぉら…このこちょこちょピラニアちゃんたちがイキたて敏感ほやほやのタマちゃんをムシャムシャこちょこちょ捕食しに来たぞぉ〜?」 綺羅の恐ろしき捕食者の指と爪が、獲物であるタマに迫る。 喚く。喚く。喚く。 暴れる。暴れる。暴れる。 やめろっ!やめろっ!死ぬ!死んじゃう!お願い! ピラニアの如き指どもが、タマを包囲する。牙のような白い爪の先が、タマをぎらりと捉える。 ──助けてぇぇぇっ!! 「いただきまぁすっコォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 十のコチョコチョピラニアどもは、その白い牙でカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!っとタマを喰らい尽くし始める。 「んぉぉぉおおおおおおおおおおおお"っ!!?おほほっ!!?おっ!!?おっ!!?おおおおおおっ!!?おほぉぉぉおほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!?ははぃっ!!?はひゃぃぃぃいい!!!」 ゾクッゾクッゾクッと爪がタマを引っ掻くたびに凍てつくようなくすぐったさが走る。 彰人は喉が裂けるほど、叫ぶ。だがその叫びは全て、丸められたタオルの中に吸い込まれていく。 暴れねば、叫ばねば、鳴かねば、狂う。 「ほらほらほらほらコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」 綺羅は狂気的なリズムでコチョコチョと歌いながら、そのコチョコチョに長けた指を操り、爪の先でタマをこちょこちょカリカリムシャムシャと食べていく。 「ん"ぉおほほほほほほほほほほほほほほほほっ!!?おほほっ!!?ほほほほほほほほほっ!!?ひふっ!!?ひふぅぅぅぅぅぅっ!!!やえへっ!!!やぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 タオルを思い切り噛み締めながら、唾液を垂らし、叫ぶ。 細い腰を思い切り浮かし、背中を反らせ、天井に向かって悲痛な濁った声を放出する。 「私の言うこと聞くのかなぁ?」 綺羅の問いかけに対し、彰人は、頷く、頷く、頷く、何度も頷く。 だが、綺羅の処刑指は止まらない。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! 「おおおおおおおおほほほほほほほほほほほほっっ!!?ほほっ!!?ほほへへっ!!?ほぉぉぉぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああっ!!?」 タマに刻み込まれるくすぐったさが処理しきれない量にまで達し、彰人の視界はそこで──真っ暗になった。 「んぉあっ!!?」 彰人は覚醒した。いや、させられた。 亀頭。 そこに、刺激が走った。 ぼんやりとした視界の中、自分のイキたてで敏感になった亀頭を綺羅の手が完全に覆い尽くしているのが見えた。 ──これ以上なにするつもりだっ…!? ズリッ。 綺羅の手が動き、手のひらの表皮と亀頭がずるりと擦れる。 「おおおっ!!?」 イッたばかりで敏感な亀頭を擦られ、彰人は鳴き声を上げた。 くすぐったい。 とてつもなく。 「なにぼーっとしてんの?ほら…起きなよ」 綺羅はサディスティックに笑うと… グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!! グシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュ!!っと手のひらで亀頭を磨いて擦ってくすぐった。 「んんんんんぉぉぉぁぁああああああっ!!?おほほっ!!?おおおおおおおおおおおおおおおっ!!!?ひぃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!?」 形容できない超暴力的くすぐったさが亀頭を襲う。 亀頭ひと擦りで意識がぶっ飛んでは覚醒して…を繰り返す。 地獄だ。 「勝手に気絶して良いとか言ったかな?これ…お仕置きしないとだよね」 綺羅は苦笑しながら、グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!! グシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュ!!と滑らかな手つきで亀頭をくすぐり回す。 「んひょおおほほほほほほほほほほほ!!?ほほほほっ!!?ごほっ!?ほほほっ!!?ほほほほほほほ!!!ほぉぉぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!?」 ごめんなさいも言えない。 言いたい。言いたい。 言えば楽になるだろうから。 「ほらほらタマもコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョォー!!」 油断していたタマに、片手の指と爪が襲い掛かってきた。 「ぶぶぶっっ!!?おおおおおおぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっ!!?おおおおおぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!?おひょひょっ!!?ひょっ!!?おおおおおおおほほほほほほほほほほーっ!!?」 タマに浴びせられた鋭利なくすぐったさがトリガーとなり、撫で回されている亀頭から潮が勢い良く噴き出した。 彰人は、涙でグチョグチョになった目でそれを見つめていた。 キラキラと輝く、敗北の結晶を。 ◯ あの日以来、彰人のフェティシズムは完全に変形させられてしまった。 今となっては完全拘束のハードコアくすぐり動画でしか興奮しない身体になってしまった。 そしてあの…恐怖のくすぐりクイーン綺羅からのコチョコチョ搾精地獄を受けねば満足出来ない身体に…なってしまった。

Comments

会いに行く際はご注意を…!

Kara

くすぐりクイーンに会いに行きたいですね(笑)

やすまさ


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