tatの緊縛修練 その1 吊りまではまだまだ
Added 2025-05-27 19:43:26 +0000 UTCいつもご覧下さりありがとうございます。最近はアウトプットよりインプット重視です。
緊縛の吊りは元々大変と知っていたので私には無理だけど、グラウンドの縛りを緊縛サロンか縄会でやらせてくれるかな?など思っていたら池袋のyoridokoroさんが私の一番理想に近そうな場所なので5月に入り2度伺いました。
いくら練習していても講習会行ってないと受け手さんは縛らせてくれない雰囲気で、実際講習会に行き当たり前ですが基礎が色々と欠けていたので習わなきゃ絶対身に付かない技術も色々ありましたので、これからやってみようという人も距離や値段で良い場所を探してみてください。自習をしっかりしていれば半年~1年で大体出来るようになると伺いました。1回8000円で10万ちょい位が目安ですね。別の場所で50万はかかると言われた時はぶっ倒れるかと思いました。そこはサロンも半分くらいの人は緊縛関係なくただ居るって感じでした。
私がこれからちゃんと緊縛吊りの描きたい知識は大体得たので、次のサロメ漫画がようやく描けそうです。
ちょっと緊縛吊りの知識を載せますので、後日UPする漫画でも反映されているのをご確認してみてください。
吊りの縄を通す所は背中-肩-胸の上を通る1縄と呼ばれる部分に通します。1縄は強めにしっかり縛ります。胸下に通す2縄やそれの閂、おっぱいをエチエチにする胸縄は1縄が外れないようにする留めの印象です。なので緩まない程度のテンションで縛るだけです。
脚は膝裏や足の付け根の内側を通らなければ上半身より全然軽いので結構思いっきり吊れます。
吊りをしないにしてもグラウンドの縛りでも留めやテンションをしっかりしなければ受け手さんが気持ちよくなれないので(縛る過程でも手慣れていなければ受け手に伝わり冷めてしまいます)、やはり講習会で玄人に習うのは重要です。
締めに縄のお手入れをまとめておきます。習った事と動画やブログを総合した知識です。
煮鞣し:15分ほど縄を水で煮込みます。油と汚れ取りとしなやかにする目的。脱水してよく乾かします。
オイル鞣し:動画ではホホバオイルを使っていましたが高いので私はベビーオイルを使っています。棒に引っ掛けて何度も強くスリスリ擦って今後発生するケバをしっかり落としていました。とても大変そうなので軍手や綿のタオルで擦るだけでもいいです。
ケバ焼き:コンロを弱火で2往復くらいさせます。炙った縄は煤が付いているので湿らせた軍手かタオルで拭き取ります。使っているうちにケバがたっても焼いた固いケバを増やさないために2度目のケバ焼きはそうそうしません。なのでオイル鞣しをしっかりしないといけません。
オイル鞣し2:仕上げにオイル鞣しをもう一度、液体より馬油や蜜蝋などの体温でドロッと溶ける油の方が滑りがいい感じがします。
縄尻:練習するにもウォールノットが一番良いですが、作り立ての縄は縮んでいるので普通のカタ結びで数回使ってから作った方が良いです。
□まとめ:半年前にピンクのカラー麻縄を買ってずっと使っていますが、色落ちが怖くて煮鞣ししていなかったり、オイルを軍手に吸われるのもったいなくね?と思いゴム手袋でやったり色々とサボってますが、本格的に受け手を縛るという場に立つと道具もしっかりしなきゃと思いました。
手入れのやり方も人それぞれですので、上記の概念をある程度守りつつ滑りが悪くなってきたら油を塗るをやっていれば園芸用の安い麻縄でも使えますが、上記を全てやっている高い緊縛用麻縄も高いなりの手間がかかっているのでそちらを買った方が無難です。
色々と道具も技術も頑張って受け手が気持ちよくなれるが第一ですね。