不意を突かれ、捕らえられてしまったアルトリア・オルタ。
敵の無限とも思える魔力量の前には如何にサーヴァントといえど抗えず、いつしかその体には令呪にも似た紋様が刻まれていた――。
(っ……これは)
「それは我が『魔玖主本尊』による奇跡。貴様たちサーヴァントを縛るためのモノよ。そう……このように――」
「くっ……」
男が促すと、アルトリアはゆっくりと服をたくしあげてみせた。
この特異点を支配せし男――魔玖主大僧正によって刻まれた疑似的な令呪。
無限の魔力供給からなる命令権の行使は、サーヴァントの身体を思うままに操ってみせる。アルトリアは持ち前の対魔力スキルで抗ってみせるが、そのたびに男は何度も命令を強制――それが絶対的な力であることを見せつけていた。
「フッ、貴様が何をしようと無駄なことだ。いずれマスター……カルデアが此処へ乗り込んでくる。その時が貴様の最後……肉体の主導権が戻ったら、その首、私が手ずから切り落としてやろう」
「フフ、なんと恐ろしい目だ。ではそうならないためにも、獅子の牙は今のうちに捥いでおくとしよう」
「貴様、何を……」
男の笑みを理解できず、アルトリアは訝しげに敵を睨んだ。
だが、その瞬間――。
(じゅぼぉぉッ!)
「んんっ、ふうっ♥ んむううぅぅっ♥」
喉奥に突き付けられた男のペニス。
力任せにねじ込まれたそれに、少女が思わず瞠目する。
「んむっ、んじゅるるっ♥ じゅずっ♥ じゅぷっ♥ んんんんっ♥」
「反抗的な目だ。実に心地よいぞ。令呪の力により抗えず、ただただ我がイチモツをしゃぶる貴様の姿はな」
「んむっ♥ じゅるる、じゅぱっ♥ ふぅー、ふぅー♥ ……ちゅうう、ぢゅるる、ちゅぷ、ぢゅぽっ♥ ぢゅじゅううぅぅぅ♥」
(くっ……下種が……! この男、絶対に生かしては帰さん……!)
アルトリアはせめてもの抵抗として、男を強く睨み付ける。
しかし――。
(くくく、その調子だ……貴様は気付いておらぬだろうが、徐々に貴様の霊基は儂に屈服しつつある。命令されるたびに。そして、その肉体を快楽と恥辱で満たされるたびにな……)
「んじゅる、じゅずっ、ぢゅぷっぢゅぽっ♥」
「どうだ、ワシのイチモツ……俗称はチンポと呼んだか」
「フン、こんなモノ……じゅるる、ぢゅぷ……穢らわしい、だけだ♥ こんな――」
「そうか、では……」
「んんうううっううっ♥」
「もっと味わわせてやろう。喉奥まで、全てを使ってな」
「んんっ、んむうっ♥ じゅるる、ぢゅぷぷ、じゅずぢゅる……ぢゅるぅぅぅっ♥」
(くるっ……♥ 射精、この男の……♥ 口の中に、出されてしまう……♥)
口内で膨らむペニスの感触に、少女がその時を予感する。
そして――。
(びゅくっ! びゅるるるるるゥゥッ――!!)
「んふうぅううっ♥」
(びゅるっ……びゅるるっ……)
「んんむっ、んじゅ、じゅずずうぅぅ……♥」
「そうだ、そのままちゃんと飲み干すのだ。飲み終えるまで離すことは許さんぞ」
「んんっ……じゅる、ぢゅうぅぅぅぅ……♥」
酩酊するほどの強烈な雄の匂い。
濁流の如き射精。
アルトリアはただ男に言われるままにそれを嚥下する。
令呪で強制されているとはいえ、その姿は騎士王にあるまじき。
衆目が無いことだけが幸いだったか。
(ふーっ、ふーっ……♥ よくも、この私に……こんな汚らわしいものを……♥)
「フン、いくら睨もうと今の貴様には何もできまい。しかし反抗的な目だ。どうやら貴様にはまだまだ調教が必要なようだな」
屈辱に殺意を奔らせるアルトリア。
それを見て、男は次なる命令を――。
「っ……」
「色白い尻だ。実に興奮させよる」
「貴様……」
「それでは始めるとしよう。十分なほどに昂ったその体でどこまで耐えられるか見ものだな」
「…………」
(フン、この男……本気で私を堕とせると思っているようだな。馬鹿馬鹿しい。何をしたところで無駄だというのが――)
(ずぷんんンンンッッ!!)
「ほおっ♥」
「おっ……お、ぉぉ……♥」
想像の埒外を行く衝撃に、アルトリアの意識が思わず飛びかける。
自身の肉体に起きた異変。この異常なほどの快感(気持ち良さ)の正体。
明滅する思考で理解を試みるも答えは出ない。その令呪が肉体の支配権のみならず、感覚機能すら操ることが可能だと……少女は夢にも思っていなかっただろう。
「はーっ、はーっ……き、貴様っ……♥ 私に……なにを、したっ……♥」
「ふっ、挿入しただけだというのに随分な息のあがりようではないか」
「っ……誰が……! この程度の粗末なモノで、私をどうにかしようなどと――」
(ずぷううッ!!)
「おほぉおおおっ♥♥♥」
(ずぷん、ずぷんっ!)
「ほおおっ♥ あっ、はっ♥ やめっ……♥ それっ……お、おおっ♥ あっ、んあっ♥ なんで、こんな……んっあ、ああっ、んはあっ♥」
一突きされるごとに増幅していく快感――。
既に通常の数十倍もの衝撃が彼女を襲っている。サーヴァントでなければ到底……否、サーヴァントであっても耐えがたいほどの快楽だ。
「ふーっ、ふーっ♥ こんな、ものっ……♥ わたし、はっ……♥」
(ぢゅぶッ、ずぱんッ!!)
「んおおぉぉおおっ♥ おおっ、んおっ♥ んんんんううっ♥」
「やめっ、そこっ……子宮、おまんこの奥っ……グリグリ、するなぁっ♥ やっ、やめっ……くっ、ぐ……くそっ、くそおっ♥」
「ふふふ、いまだ感じたことのない快楽であろう。高潔な英霊がおよそ感じることのない快楽――すなわち堕落。心から男に傅く喜びを、骨の髄まで味わうといい」
「んっ、はっ♥ あっ、うあっ……これが――こんな、ものがっ……んおおおおっ♥」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……悔しいっ……♥ この私が、こんな男に、容易く弄ばれてっ……♥ くっ、くそおっ、くそおおっ♥」
「英霊といえど、貴様も所詮は脆弱なメスだったということだ。悔い改めるがいい。これより貴様は騎士王などという幻想を捨て、我が性奴隷として生まれ変わるのだ」
「だ、誰が、そんな……うおっ、おほおおっ♥」
口では抵抗を叫び続けるアルトリアだったが、その限界は誰の目に見ても近かった。
それでも、男の責めが緩まることはない。無限の魔力量ゆえに、彼女が屈服するまでそれは続くだろう。
つまりは堕落。
必死に抵抗した先、待っているのはただ一つの結末。絶対的な――約束された敗北だ。
「ふうっ、ふうっ♥ わたし、はっ……まだっ……♥ イッ、あ……ふう、ううんっ♥ イカ、ないっ……イキたくないっ……♥」
「おっ、おおおっ♥ これっ、チンポっ……おまんこの奥まで入ってくるぅ♥ おおん、おおっ♥ こんなの、耐えられるわけないいぃっ♥」
「おっ、おっ♥ あっ、ナカっ♥ イッてるっ♥ さっきから何度もイッてる♥ 頭、おがひくなって……♥ もうイカせるなっ♥ 頼むッ、やめてくれっ♥」
もはや懇願のセリフさえ吐き出すほどに少女は追い詰められていた。
あと一押し――そう確信した男は、抽挿運動を更に加速させる。
(ぱん! ぱん! ぱん!)
「おほおおぉぉおおっ♥ おおん、おぉんっ♥ さっきよりも、激しくっ……ダメ、だっ……これっ……堕ちる、堕とされるっ♥ この男のチンポに服従してしまうっ♥ やめろ、やめてくれっ♥ これ以上は、耐えられないっ♥ イクっ、いぐうっ♥ 騎士王まんこイクううっ♥」
「ほほ、そうかそうか。そんなにイキたいか。であれば仕方ない――」
「ならば誓うがいい。ワシの肉奴隷となり、至高の快楽を味わうか。英霊であることを捨て、身も心もこのワシに捧ぐのか――」
「それ、はっ……♥」
「はっ、はっ、誓うっ♥ 奴隷に……まんこ奴隷となることを誓うっ……♥」
「ほう……それで?」
「だから頼む、イカせてくれっ♥ 愚かにも貴方様に刃向かって返り討ちにあった雑魚マンコに、服従アクメを刻んでくれっ♥♥♥」
「良いだろう。では新たな主に服従の誓いを言祝ぎながら、自らの英霊としての矜持に別れを告げるといい。貴様は今より我が専用肉穴奴隷(サーヴァント)となるのだ!」
「おおっ、おおっ♥ なるっ、なりますっ♥ マスター専用の肉オナホにっ……チンポケースに、なるううっ♥」
(びゅるるるッッ――)
「おっほおおぉぉぉおおおっ♥」
(びゅる、びゅるるるるっ――)
「ほおっ、んおっ♥ ンぉぉおおおおッッ♥」
「はぁ……はぁ……♥」
「くく、完全に堕ちたか。所詮は雌英霊……一皮剥けば快楽に抗えぬ、単なる雌豚よ」
「はあっ、ああ……はぁん……♥」
「ではアルトリアよ、貴様の為すべきは分かるな? 我が大願を阻まんとする愚か者どもを、その手で排除するのだ。さすれば、貴様には更なる悦楽を授けてやろう」
「はい……♥」
その後――。
ようやく敵の本拠地にたどり着いたカルデア。
元凶である男の野望を食い止めるため。囚われた仲間を救うため。
正面から乗り込んできた彼らに、男は余裕の笑みで告げた。
「出番だぞアルトリア。儂に歯向かってきたこの者共を、疾く切り捨てよ」
「ああ。承知した、マスター♥」
驚愕。一同の脳裏に衝撃が走る。
目の前に現れたのはそう、アルトリア――紛うことなきカルデアのサーヴァントのはずが。
「奴らに名乗ってやれ。自分が何者なのかを」
「ああ、私はアルトリアーー肉オナホの分際でご主人様に歯向かい、専用チンポケースにされてしまった雌穴サーヴァントだ♥」
「騎士王などと幻想に取りつかれていた愚かな私を笑ってくれ。この身はマスター専用の肉便器♥ 生涯まんこ奉仕することを誓ったのだ、この……おちんぽ様にな♥」
見るも無惨に変えられてしまった仲間の姿に、カルデアの面々は呆然とする。
それでも必死に剣を取り、戦おうと決意するが――無限の魔力供給を得たアルトリアの前に呆気なく敗北した。
その後、特異点がどうなったかは誰にも分からない。
敵を見事退けてみせたアルトリアには、男から特段の寵愛が与えられる。
今となってはもう騎士王の名も完全に忘れ、一人の少女(メス)として快楽を貪り続けていた――。
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敵に捕まり、堕とされる黒王。
アルトリア族は敗北シチュがよく似合いますね。
春夏
2023-11-01 08:56:36 +0000 UTC秋雨
2023-09-03 04:02:11 +0000 UTCY.H
2023-03-15 12:42:53 +0000 UTCおにいぬ
2023-03-05 18:15:14 +0000 UTC