とある男子○校の教室内。
いつものようにどこの学校の教室と同じように大勢のクラスメート達の声が響いている。
神童「委員長、この数学の問題解ける?」
委員長の橘 朝陽(たちばな あさひ)は目の前の少年の方に目を向ける。
橘「ああ、この問題ね、これはこの公式を使うと簡単に解けるよ」
神童「へー」
委員長に数学を教えてもらっている少年の名前は神童 拓海(しんどう たくみ)。
修学旅行で同じ班になって、一緒に修学旅行で過ごしたのを機に仲良しになった友達だ。
橘の説明に、可愛らしい目をぱちぱちとさせながら、神童は身をのりだして聞く。
神童「やっぱ、委員長、頭いいよなー」
しみじみと拓海がそう呟いていると、
栗山「さすが、学年トップの優等生だよな、橘君は!」
ふいに頭上から聞こえた声に、二人は顔だけ上に向けた。
そこには、人懐っこい笑顔を浮かべる栗山隼人(くりやま はやと)の顔があった。
同じく彼とも修学旅行で同じ班になったことをきっかけに橘と新しく友達になったのだ。
ちなみに栗山と神童の二人は昔からの幼馴染みらしい。
神童「だな、委員長頭よすぎだよな」
栗山「そうそう、しかもカッコよくて、女子にもモテモテだし、ずりーよな~」
橘「いやいや、オレ、そんなカッコよくないから……」
栗山「よく言うよ! 橘君、『クラスで1番カッコカワイイ人1位』になったくせに」
神童「だな、オレなんて、『クラスの中で小○生っぽいひと1位』だぜ!」
栗山「かくいうオレは『クラスで人懐っこい人1位』だぜ!」
栗山「そんなオレらに比べたら、橘君はそろいもそろった最高スペックだよー、あーうらやましー」
橘「あはは……」
修学旅行も終わってからというもの、彼ら三人は一緒に行動するようになった。
今もこうして、楽しく会話をしている。
そんな最中、教室のドアが勢いよく開き、三人にとってあまり好きではない声が耳に入ってくる。
稲村「……ひゃははは、羽深君、それちょーうける~」
羽深「だろ? 粋がってた割には、ちょーヨエーんだもん! めっちゃぼこぼこにしてやったよ!」
その声が聞こえた瞬間、ほんのわずかに、周囲の声が静まる。
不良の羽深と稲村だ。
そのせいか、彼らの会話の続きが、三人の耳に自然と入ってくる。
羽深「それで、オナニーしたら許してやるって言ったら、泣きながらオナニーして、『もういやだ~! 助けてください~』とか言うんだぜ!」
稲村「うわ~、見たかった~」
羽深「動画撮ったから見せてやるよ」
稲村「わー、羽深君、鬼畜~♪」
羽深はスマホで動画を再生させ、稲村は食いつくようにニヤニヤしながらそれを鑑賞する。
神童「……」
その光景に神童の表情は僅かに青ざめた表情をしている。
栗山もあからさまではないが、明らかに嫌悪の表情を浮かべていた。
二人は前に彼らに意地悪されたことがあると話していたのを橘は思い出す。
特に神童は羽深達の存在に恐怖を感じているようだった。
瞳はノート1点を見つめ、身体は小刻みに震えている。
橘は神童を守ってあげたいという衝動が込み上げた。
橘「大丈夫だよ、オレがついてるから」
橘はニコッと神童に笑いかけ、優しく頭を撫でた。
神童「あ、ああ……」
神童は嬉しそうに頷いた。
少し神童の表情が和らぐ。
しかしなおも、不良達は不快な話を続ける。
それにはクラスメートみなの気分が悪くなっていった。
栗山の両手は軽く握られ、怒りや嫌悪感をあらわすように両手は微かに震えている。
橘はもう我慢できないでいた。
委員長である自分がなんとかしないと。
そう決意し、橘はイスから腰を上げた。
その瞬間、肩に軽い感触。
橘「……え?」
感触を感じた部分に視線を移すと、栗山の右手が置かれていた。
栗山「橘君、気持ちはわかるけど、やめといたほうがいいよ……」
察しのいい栗山は、橘が何かを決意して立ち上がったのかすぐにわかった。
その言葉から少し遅れて、今度は自分の制服を引っ張られる。
その方向を見れば、神童が震える手で掴んでいた。
神童「そうだよ、あいつらには絶対に関わんない方がいい……」
あの不良達の悪事は噂でよく聞いていた。
暴力、性的イジメ、恐喝と目に余ることばかりだ。
神童と栗山が言う通り、関わんない方が無難だろう。
しかし、橘は立ち上がった。
栗山「ちょっ…」
橘「大丈夫だよ、ちょっとだけ、『静かにして』ってお願いしてくるだけだからさ」
橘は心配する二人にそう言いながら笑顔を向ける。
神童「で、でもっ」
神童はそれでも橘の制服を話さなかった。
橘「大丈夫だって、無理そうならすぐ引き返してくるから」
橘は明るい声で、もう一度笑顔をつくると不安そうな顔をしながらも神童の手は制服から離れた。
栗山「橘君、後悔するよ……」
いつもの人懐っこい声に驚いて栗山に視線を向ける。
栗山は橘にプレッシャーを与えるような真剣で深刻な表情を向けながら続けた。
栗山「さっきも言ったけどあいつらとは絶対に関わんない方がいい」
神童は心配した様子でオレの反応を窺っている。
橘「ありがとう、栗山君、それでも僕は言ってくるよ、一応このクラスの委員長だしね」
そう言って、橘は不良達のいる方向へ向かって行く。
彼らのいる方向に向かって通路を歩いて行く最中、
「…まさか、委員長……」
「……おいおい、うそだろ……」
等のひそひそ声が橘の耳に入ってくる。
これは栗山達の警告をより強調しているようで、感じているプレッシャーが更に大きくなった。
橘「……」
今更だが、橘は自分のこれからとろうとする行動にかなり後悔していた。
なんとかしないとという委員長としての責任感で、ここまで来てみたものの……。
クラスメート達のこの反応……。
もしかして今自分がやろうとすることは想像していたよりもやばいことなのではないかと感じてくる。
もうすぐ正面には、動画を観ながら大笑いしている稲村と羽深達不良の姿がある。
羽深「あっ?」
橘(……っ!?)
羽深と稲村が自分に気づいた……!
もう引き返す事はできない。
羽深「なんだ? てめ~」
稲村「おー、委員長、どうしたの~♪」
羽深の鋭い目が橘を捕える。
橘(…やばい…)
橘は緊張と恐怖から、足がすくんでしまう。
そんな様子を見て、羽深はにやっと笑みを浮かべる。
羽深「わざわざ、こんなとこまで来たんだから、用があんだろ?用が?」
橘「……そ、その……」
声と足が震えているのが自分でもわかる。
それでも委員長として言わないといけない。
羽深「ごにょごにょ何言ってっかわかんねーよ、
はっきりしゃべりやがれっ!」
どす黒い迫力のある声羽深の声に、教室内はシーンと静まりかえる。
橘「……」
稲村「はっきり言わないとなんもわかんないよ~、
それとも~怖くなっちゃって喋れなくなっちゃった感じ?
ねえ、いいんちょ~♪」
稲村の言ったとおり、橘は彼らを目の前にして怖くなっていた。
彼らの負のオーラに圧倒されてしまったのだ。
動揺、恐怖、緊張をひた隠しにしようとする橘を嬉しそうにじろじろと観察する。
橘は平静を装おうとしているが、彼らにはバレていた。
稲村はにやりと笑い、口を開いた。
稲村「ここで座んなよ~、用があるんでしょ~?
ゆっくり俺たちが聞いてあげるよ~♪」
橘は後悔した。
あの時、二人の警告に従っていれば……
橘は足をがくがく言わせながら、そのイスに座る。
――あの二人も自分とおなじ高○生だから
そう考えていた自分の認識が甘すぎた。
羽深は睨むようにこちらを見据えている。
橘はすっかりと戦意を喪失していた。
可能であれば、今すぐここから逃げたい。
橘の脳内で警告を発している。
稲村は楽しそうに橘を見ながら、からかうように言った。
稲村「ぷぷぷ~、委員長超びびってんじゃん~♪
足めちゃ震えてるよ~♪
ぷははははははは~♪」
周りのみんなに聞かれたくない事を稲村は言い放つ。
とにかくこれ以上みっともない姿をさらさないよう、橘は足の震えを無理矢理止めようとする。
そして、心の動揺を押し隠すために、冷静な表情を装う。
羽深「で、おまえ、何しにここに来たんだ?
おれらに用があったんだろ? ああ?
はっきり言えよ!」
必死に弱みを見せないよう繕う橘に羽深が更に恫喝する。
橘「い、いや、そ、その……」
橘(おちつけ、おちつけ……)
恐怖は限界だったが、ついに橘は口にする。
橘「少し、静かにしてくれないかな? それと、その動画、流すのよくないよ……」
ついに言った。
しかし……
稲村「は?」
羽深「そんなくだらねーこと言うためにわざわざこんなとこまで来たんかよ?
お前、少し顔がいいからって調子のってんじゃねーの?」
羽深の悪魔のような顔に、橘は全身がびくついた。
橘「お、オレはべつに、ちょうしになんて……」
稲村「橘君~、『クラスでカッコカワイイ男子第一位』だもんね~」
橘「おれは、自分の事、そんな風に思ってないって……」
稲村「え~、橘君結構、カワイイ顔してるよ?」
稲村はそう言いながら、橘の股間部分を握る。
橘「……っ!?」
橘はその瞬間、全身に悪寒が走った。
しかし稲村はそんなことお構いなしに股間部分をもみもみといじりながら口を開いた。
稲村「へ~、橘君、いいの持ってんじゃん?」
橘「やっ、やめて……っ」
橘の顔が一気に真っ赤になる。
稲村「橘君、チン毛生えてる? 橘君見たいなカッコカワイイ子でも
オナニーとかすんの?
ん? この先っぽの感触、橘君、剥けてるでしょ?」
全クラスメートに聞こえるように、稲村は大声でニヤッと微笑みながら言い放つ。
橘「ど、どうでもいいだろっ……!?」
羽深「ああっ!? 稲村になんつー口の利き方してんだよ~、
委員長さんよ~」
羽深が凄む。
稲村「羽深くん~、そんなに大きな声出すと、橘君また怯えちゃうよー♪
それより~、質問に答えてよー
橘君はチン毛生えてんの? オナニーは週何回してるの?」
橘「……」
羽深「おいっ、稲村の質問にちゃんと答えろよっ!」
大勢のクラスメートが聞いている中、その質問に答えるの恥ずかしい。
ましてや、週のオナニーの回数なんて、口が裂けても言えない。
橘「言いたく無いっ……」
そう言い放った事があだになった。
羽深「そうか、じゃあこいつ、脱がそうぜ!」
稲村「いいねー、オレ、前からカッコカワイイ顔してる橘君のチンコ見て見たかったんだよねー」
橘は耳を疑った。
今羽深達は信じられないことを言った。
羽深「くくく、おらっ」
唖然としていると、その宣言通り、羽深は橘を後ろから押さえにかかる。
橘「……っ!?」
脱がされる?
しかも教室で……!?
橘(……いやだっ……!)
橘「ちょっ、はなせっ、はなせってばっ……!」
橘は懸命に抵抗するも、力の差は歴然であった。
橘はごく一般的な男子だから一般の男子同様程度の力はある。
しかし、不良の悪辣極まる羽深のにとっては橘程度では歯が立たたない。
橘はしっかりと羽深に後ろを押さえ付けられる。
慌ただしく抵抗する橘の姿に教室内の同級生達の視線が集まる。
「まじで、委員長が脱がされるぞ」
「ねえ、これってやばくない?」
「橘君、本当に脱がされちゃうんだ」
「正直、橘君の見たいかも……」
クラスメートがひそひそと話す声が聞こえてくる。
このままではみんなの前で、自分の性器を見られてしまう。
橘(そんなの、ぜったい、いやだっ!)
火事場の馬鹿力とはこの事をいうのか?
橘のその決死の思いがいつも以上の力で羽深に抵抗をする。
羽深「あばれんじゃねーよ!」
稲村「ちょっと、しずかにしよーね~♪」
ぼふっ!
そう言って、稲村は強烈な一撃を放つ。
橘「んああっ…!」
強烈な痛みに橘は悶える。
しかし羽深が後ろで抑えているから倒れる事は許されない。
そして、稲村は制服ズボンのベルトを外しはじめる。
橘「やめろっ、やめろよおっ…!」
息ができないくらいの痛みの中必死で抵抗する。
そんな中、クラスメート達はその様子を興奮気味に観察する。
特に女子達は顔を赤らめながらその光景を見守る。
クラスでカッコカワイイ男子第一位に選んだ少年の秘部だ。
内心、みんな興味津々であった。
憧れの少年が、今辱められ、彼の性器が露わになろうとしている。
特に彼を好きな女子達、そっちの気がある男子達は背徳感を感じつつも顔を赤らめながら興奮気味その様子を凝視している。
橘は執拗なまでに抵抗をした。
彼の絶対に見られたくないという執念が現れれるほど、クラスメート達は彼の性器を見たいという気持ちが高まっていく。
橘「はなせっ、はなせっ!」
ついに制服のズボンを降ろされ、ボクサーパンツが露わになる。
そのボクサーパンツ越しから、膨らんだ股間部分が見てとれ、ファンの女子達はそこに視線が集中する。
稲村「橘君のボクサーパンツから、ちんちんの膨らみがよーくわかるよ~♪」
羽深「クラスメート達も興味津々で見てるぜ~」
橘「うるさいっ、もういいだろっ! はなせよっ!」
そしてとうとう、最後の一枚が降ろされる。
橘はその最悪な瞬間に目を強く瞑った。
橘「やめろおおおおっ……!?」
しかしそれは現実逃避なだけで、状況がよくなるわけがなかった。
橘の性器が露わになった瞬間、全てのクラスメートの視線は彼の生殖器官に集中する。
橘の生殖器はカッコカワイイ顔と相反して、生々しいものだった。
陰毛は生えそろい、皮はしっかりと剥けており、肉棒自身も大人顔負けの大きさで、性に目覚めた生殖器であった。
羽深「へ~、たちばな~、お前、剥けてんじゃねーか?」
羽深はニヤッと下品な笑みを浮かべる。
稲村「それに、ぼーぼーで大きいし、大人顔負けのチンチンだね~♪ こんなカッコカワイイ顔してるのに、やーらしー♪ 」
橘「うるさいっ!」
稲村「ねーねー、いつから皮剥けたの? やっぱりオナニーのしすぎ?」
橘「いいから、はなせっ!」
稲村は陽気にけらけら笑う。
そしてクラスメート達の好奇な視線。
橘はその認めたくない状況に絶望する。
橘(さいあくだっ!)
橘の目から溜まった涙が流れ落ちる。
絶対に誰にも見られたくなかった。
そして、追い打ちをかけるようにクラスメート達の興奮を帯びた会話が橘の耳に入る。
女子生徒A「橘くんの、大きい……」
男子生徒A「デケー」
男子生徒B「おれより剥けてる」
男子生徒C「カワイイ顔してんのに、チン毛、ボーボーじゃん」
女子生徒B「すごい……」
男子生徒D「意外と凶暴なチンコだよな?」
男子生徒E「ずる剥けってことは、委員長もオナニーしまくれなんじゃねー?」
女子生徒C「えっ? やっぱり橘君もオナニーするの?」
男子生徒E「ああ、あのチンコの剥け方は間違いなく普段オナニーしまくってる証拠だぜ!」
女子生徒C「そ、そうなんだ……」
橘「みるなっ! みんなたのむっ! みないでくれえええっ……!」
橘の悲痛な叫びが教室中に響く。
しかし彼が懇願して叫べば叫ぶほど、皮肉にも彼に、彼の生殖器に視線が集まる。
神童「お、おい、どうするよ……」
栗山「オレたちじゃ、どうしようもないよ……」
悪名高い羽深達には叶わない。
二人の友人は橘の事を不憫に想いながらも、秘めたる興奮を隠しながら、彼が辱めを受ける姿を見ている事しかできない。
橘「ぐすっ、うわああああっ……っ、はなっせえええっ、はなせよおおおっ……!」
橘はあまりの屈辱に心を折られ、ついに声を出して泣きじゃくる。
稲村「わー、橘君~ガチ泣きしちゃったよ~♪
こんな立派なズル剥けチンコぶらさげといて、泣いちゃうなんて~
橘君みっともないな~♪」
羽深「くく、そうだ、こいつを勃起させようぜ!」
稲村「いいね~♪ エッチな動画でも見せてあげよっか~♪」
羽深「ふふ、あの無修正のエロ動画見せてやれ」
稲村「ああ、あれ、すごくエッチだよね~♪」
稲村はにやにやしながら、自分のスマホを取り出し動画フォルダーを漁る。
稲村「これこれ~、これ、すげーエロいんだよね~♪
ほら、たちばなくん、見てごらん~♪」
そういいながらスマホを橘に向ける。
橘「いやだっ、みたくないっ!?」
羽深「いいから、みろよっ!」
橘は泣きながら顔を逸らし喚いた。
しかし無理矢理不良二人から顔を戻され、スマホのエロ動画を強制的に再生される。
羽深「どうだ? エロいだろ? 感謝しな! とっておきだからよ~」
稲村「そーそー、そこら辺のエロ動画よりもエロいんだよ~♪」
二人の不良が言った通り、エロ動画の内容は思春期の少年にとってとても刺激の強いものだった。
橘と同じくらいの可愛らしい女子が全裸で、しかも無修正でオナニーをしている動画。
真面目でカッコカワイイ橘でも。このエロ動画の女性はとっても可愛くて魅力的な存在に感じた。
恐らく一人でこの動画を観たら、即勃起して何度もオナニーしてしまうだろう。
しかし、こんな場面で、絶対に観たくない。
ましては発情して勃起させ、恥の上塗りを重ねたくない。
橘は必死に目を逸らした。
しかし、動画からの音声、魅力的なとてもカワイイ女の子。
どうしても耳に、視線に入って来てしまう。
橘は自分の生殖器が少しきゅんと熱くなるのを感じる。
橘(こんなときにっ……)
必死に理性と抗う。
しかし稲村は、無理矢理エロ動画を橘の顔に見せつける。
稲村「ほ~ら♪ すごくえっちだよ~♪ こんなカワイイのにマン毛ボーボーだよ~♪
カッコカワイイ橘君のチン毛ぼーぼーチンコとお揃いだね~♪」
橘「うるさいっ! だまれっ……!」
稲村「たちばな君もこんなカワイイ女の子とセックスしてみたいでしょ? このマン毛ボーボーのマンコの中に、
橘君のそのチン毛ボーボーの大きくてヤらしいチンコを入れたいでしょ?」
その稲村の言葉の瞬間、スマホ画面の女の子に橘は目が釘付けになる。
自分と変わらない、そこら辺にいる女子よりもカワイイ女の子が全裸で画面越しからオナニーに興ずる。
魅力的で可愛らしい女の子の表情、少し大きめのおっぱい、無修正の女性器が橘の本能をくすぐる。
――たちばな君もこんなカワイイ女の子とセックスしてみたいでしょ?
――このマン毛ボーボーのマンコの中に、橘君のそのチン毛ボーボーの大きくてヤらしいチンコを入れたいでしょ?
稲村のその言葉が反芻される。
むくむくっ……!
こんなカワイイ女の子とセックスしてみたい。
自分の生殖器をこの女の子の生殖器に入れたい。
橘の生殖器が徐々に膨らんで行く。
橘(……勃っちゃだめだっ! 勃っちゃだめだっ! こんなときにっ、なんでっ…!?)
橘は絶望する。
なぜこんな時に動画を見せられているとはいえ、欲情してしまうのか?
羽深「おおっ!? 勃って来たじゃねーか?」
稲村「わー♪ 橘君発情しちゃったんだ~♪ 橘君もすごくえっちだね~♪」
羽深達はいやらしく笑う。
橘「いやだっ! いいから、もうはなせえええっ……!?」
しかしこれで離してくれるほど羽深は優しくはない。
周りのクラスメートに橘の生殖器を見せつけるように更に強く羽深は橘を抑えつける。
クラスメート達の前に橘の完全に勃起した生殖器がさらけ出される。
「橘君の、すごくえっち……」
「すげー! 委員長勃起してる!」
「橘のチンコ勃起チンコすげー凶暴じゃね……?」
「橘君のってこんなんなんだ……」
「橘君もこういう動画で興奮するんだ……」
「委員長もやっぱ男だったんだな」
教室の至る所から、クラスメート達のひそひそとした興奮が入り混じった声が聞こえる。
橘「みるなっ…! みるなっ…! みるなああっ…!」
橘は自分の勃起した生殖器に注がれる視線に、叫ばずにはいられなかった。
橘の普段とは違うこの姿にみんな興奮した。
あの清楚で、優等生で、親切で笑顔が可愛い人気者の委員長が今、不良達に辱められ、無様に泣きじゃくりながら叫んでいる。
神童「い、委員長……」
栗山「……たちばなくん……」
神童と栗山の二人はつい数分前の光景を思い出す。
委員長としてクラスの為に不良達に注意しにいくといったあの頼もしく優しい面影。
心配する自分達に優しく笑顔を向けてくれた頼もしい姿。
しかし今はその笑顔も頼もしさも覆ってしまった。
ただただ橘は生殖器をクラスメートに晒されながら心折れ、泣きじゃくりながら無様に叫ぶ。
こんな委員長を見る事になるなんて……。
二人は友として心を痛めると共に股間も熱くなってしまっていた。
……………
ニャンタローシコシコ研究所
2024-10-05 21:45:56 +0000 UTCtomorrow
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