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ヒューゴーとハッテン公園(Hugo in the Cruising Park)

今回は久しぶりに画像からイメージした長めのキャプションを書いてみました。 エッチなプレイとかではなく導入部的な感じで、 ハッテン公園でありえない存在に出会ってしまった男の話です。 よければお付き合いください たくあん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある夜、とあるハッテン公園にその男はいた。 地下格闘場でチャンピオンとして君臨し、今日もついさっき無謀な挑戦者を秒殺し病院送りにして来たところだった。 前評判の割には歯応えがない相手だった。 いきり勃ちムズムズする股間を弄りながら、そう男は思った。 闘争心を燃やした割に試合が不完全燃焼に終わった時は無性にムラムラして仕方がない。 試合後、着替えを終えた男はファイトマネーだけを受け取ると早々に会場を後にしこの公園に来た。 この際どんな相手でもいい。 とにかく早くぶっ放したかった。 しかし、公園に足を踏み入れてみるといつもの賑わいはなく、人影も見当たらない。 少ない時でも数人は貪り合う相手を求めるお仲間がいるのに誰もいないのは珍しい。 まあしばらく待てば誰かしら来るだろう。 この公園の名物、トイレ内にあるグローリーホールに自慢のマラを突っ込んで奉仕役を待つつもりだった。 タバコを咥えたまま公園の1番奥にあるトイレに足を踏み入れた。 比較的きれいに掃除されているものの、微かにツンと鼻をつくアンモニアの臭い。 ああっくそ、さっさと誰かに咥えさせてぶっ放したくて堪らねえ! 持て余す欲求にイライラを抑えることも出来ず咥えたタバコを消し時計を見た時 ズンッ、ズンッ… ズシンッ、ズシンッ… 足元に感じた微かな揺れは瞬く間に立っていられなくなるほどの突き上げる揺れに変わった。 トイレの床や壁がメキメキと音を立てる中、揺れる床を必死に踏みしめ出口に向かって走る。 入り口をくぐり外に駆け出そうとした男は気がついた。 そこになかったはずの赤い壁があることに。 いや、正確にはそれは壁ではなく、ありえないくらいに巨大な足だった。 これまでにない轟音と共に天井が剥がれ壁が崩れ始める。 余りの出来事に理解が追いつかず足が竦み、その場に立ち尽くす男。 恐る恐る崩れた壁の方に目を向けると、そこには巨大な何か立っていた。 男はその巨大な影に見覚えがあった。 その人知を超えた巨体を生かし、世界中の名のある格闘家と渡り合って来たプロレスラー、ヒューゴーだった。 トイレの壁だったコンクリートをまるで薄氷のように易々と踏み割ながら近づいてくる。 その大木のような二本の脚の間には、ズボンのチャックから引っ張り出されたこれまた大木のようなマラがそそり勃ち、巨大な亀頭の先には先走りが大きな水滴を作っていた。 幼い頃から喧嘩を覚え、地下格闘場に出入りするようになってからも負け知らずだった男の足は恐怖でガクガクと震える。 ジョロジョロと音を立てながら漏れる小便が発達した筋肉でパツパツに張ったカーゴパンツの股間を濡らし、足元に水溜りを作っていく。 ヒューゴーは自らの足元で小便を漏らしながら震えるだけの男をおもちゃを見つけた子供のような目で見つめた。 「ここにもネズミちゃんが一匹、見つけたぁ、さっきとっ捕まえた奴らはすぐに壊れて物足りなかったんだ、お前はちょっとだけ丈夫そうだなあ」 ニヤリと嬉しそうに大きな口を歪めるヒューゴーのマラの先からさらに先走りが溢れ、立ちすくむ男の頭にこぼれ落ち自慢の金髪を濡らす。 自分の体を容易く掴めそうなほど大きな手が迫り来るのを見つめ、男は絶望の中で理解した。 ああ、自分はこの巨大な男にとって欲望をぶつけるためのものでしかないのだと。 自分がこれまで築き上げて来た無敗記録など何の意味もないのだと。 「た…助け…っ」 その言葉を最後まで呟くこともできず、地下格闘場の無敗チャンピオンだった男は、ヒューゴーの小さな小さなおもちゃになった。 (終わり)

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