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高梨りんご
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週末小話(25年6月1日)


デジタルペン練習をしてはいるのものの

結局成果を得てるかどうかはわからない感じ。


練習用にグラビアの画像をいそいそと集めてます。

この世界グラビア画像多すぎて資料用の画像ばっかり

増えていく。

これからAIで生成されたグラビア画像とかも増えていって

いよいよ何が本物で何が偽物なのかもわかんない世界に

なっていく感じがします。




生成AIについては本当に技術の進歩が目覚ましいなと思う反面

著作権周りがクリーンにならない限り手は出せないなと言う印象。


割と皆気軽に使ってる分、そう言うとこ無頓着なんだなと気付くと

案外イラストとか画像ってそれぐらい軽いものなんだなって

再認識します。


いやそれぐらい軽くていいんだよな。


気軽に使用できるものもあればしっかりした由緒あるものも

ある、その振り幅が絵の魅力だと思います。

とはいえそれで金儲けするのとなると慎重にならないといけないし

権利周りがしっかりしてない生成AIでの金儲けは

正直気が早すぎるな、と。


まぁそれ以前に自分は絵を描く楽しさを知っている人間なので

生成AIで出来上がったものに特に感慨はありません。

描く行程が楽しいのになぁってもったいなさすら感じる。


昨今娯楽の供給スピードが加速してる中

こんなにも供給に時間がかかる絵を楽しんでくれる方がいる限り

描き手はできるだけ自分の手でがんばろうと思います。

効率悪いよとかAIで充分と言う意見があるのも知ってますが

これでしか食っていけねぇんだよって覚悟を持たないと続かないです。


「手描きのぬくもり」と言う概念についても色々意見があるみたいですが

あれは人の本能に刻まれたところなのでそこをAI云々に当てはめるのは

どだい無理な話かなぁ。


とは言え、権利周りがクリーンになることがあれば

漫画制作の手助けになってくれることは間違いないと思います。



背景やモブを生成AIが担ってくれる日はくるんですかねぇ。



週末小話(25年6月1日) 週末小話(25年6月1日)

Comments

改めていつもありがとうございます。 自分自身も「自分の描く絵」の良さを年々探し求めるようになりました。 昨今のAI技術の進歩によって生まれるものに助けられる部分も多々増えてくるとは思いますが、それとは別に手で描く絵を絶やさないように日々練習と実践を積み重ねていきたいです。

高梨りんご

生成AIはツールとして便利だとは思いますが、それはそれ、です。「この人が描いた絵」だからこそ、価値があると私は感じています。私自身、先生の絵が素敵だと思ったからこそ、複製原画キャンペーンに応募したり、購入したりしています。 私には絵を描くスキルがないので、漫画やイラストにおける背景やモブキャラの重要性については、想像で補うしかありません。「それほど目立たない部分だから、生成AIでもいいのでは」という意見もあるでしょう。 けれど、私が手にした複製原画は、キャラクターがメインではないにもかかわらず、素晴らしいものでした(2巻P.114~115の見開きの市場の絵)。複製原画であっても、「この人が描いた絵」には価値があると感じられた素晴らしいものでした。 先生のマンガを楽しみにしている1人のファンとして、これからも「手描きの素晴らしさ」を感じさせていただけたらと思います。

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