『車のコレってなんかエロくない?』
そう言って千夏は足の指先でシフトレバーの先端部分をやさしく撫でたり両の親指で挟んでそのまま足指だけを動かし揉む様な仕草をして見せた。
『シフトレバー?…あぁ…足指でそんな風に撫でるなんて…そういうコト考えてる千夏がエロいんだよ。何そのエロい足使い』
シフトレバーを自分のと見立ててしまう。
『そんなことないし!てかそうしたのは誰でしたっけ先生?』
『誰だろうなぁ~』
笑ってしらを切ってみせる。
『にっしーのと同じぐらいかな~』
『こんなにデカイか?』
『こんなもんだと思うけどね~』
千夏はシフトレバーの先端のグリップ部分を手で握って思案している。
自分のモノを他の物に例えてあらためて客観的に見るとけっこうな大きさだ。
『こんなの入るもんなんだな』
『ね~?こんな小柄でいたいけな少女のカラダに同じ様なモノいつも挿れてくるのは誰かな~?』
『俺です!』
今度は素直に認めるとふたりで吹き出した。
『さてと、そろそろ行くか。エンジン掛けるから触っちゃダメだよ?』
『はーい』
千夏とのドライブデートは始まったばかりだ………
mkkuroneko13
2023-03-07 11:41:02 +0000 UTC