『助けて!千夏ちゃん!!水泳部でわたしがケガしちゃって、団体戦に出られなくなっちゃったの!わたしたち女子水泳部は部員もギリギリだったのに…お願い!!助っ人として大会期間中だけ一緒に大会出てくれない!?』
『え?でもなんでわたし…?』
『水泳の授業でけっこう早かったよね?それに他に何か部活やってるわけでもなかったし…バイトとか他にやることあって忙しいなら無理にとは言えないけど…』
『う…別にヤることあって忙しいなんてことはないけど…』
言えない…
こんなに真面目に部活に勤しんでいる人達がいるなかで放課後は先生と逢い引きしてふしだらにエッチ三昧してるなんて言えない…!
『ホントに!?お願い!先輩達には最後の大会なの!結果よりも最後にちゃんと大会に参加できるって事が重要で…先輩達には悔いを残したまま引退なんてしてほしくないの〜!』
『わかった。いいよ〜大会っていつから?』
『ホントに!?ありがとう〜千夏ちゃん!予選は来週から始まるから一週間は一緒に練習にも参加して欲しいんだけど〜』
『おっけ〜♪』
『ごめんね〜貸し出し用の水着、昔のしかなくてさ〜なんなら新しい競技用水着、部費で買えないか先生に相談してみるね。』
『いいよいいよ♪スパッツ型ってなんか動きづらそうだし。』
『…でもけっこう角度すごいね…動いても見えないかな…』
『こぉら!…男子も一緒に練習してるから気をつけてね…』
ゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2024-07-13 20:10:33 +0000 UTC