『あ…ァ…ハフンッッ…!!あフッ…!!あフッ…!!』
無呼吸の状態から一転、激しい息遣いで呼吸をする千夏。
呼吸の激しさから計り知れない快感の嵐に晒されているんだろうということは予想できる。
西谷は根本まで千夏に差し込んだまま、また元の机の上に千夏を寝かせた。
イッたばかりの千夏を慮って腰の動きを一旦止める西谷。
ゆっくりと腰を引いていく。
千夏はだらんと体から力を抜いていた。
千夏のマンコからスローモーションの様に極太のチンコが抜かれていく。
ゆっくりとした動きでじっくり見ていると、あんなにでかくて長いモノが千夏の中に入っていたのかと改めて驚愕する。
するとピタッと腰が止まる。おそらく先端だけを千夏の中に残した状態。
そこからまた一気に奥まで差し込んだ!
『うンッッッ…!!』
呻き声の様に短く喘ぐ千夏。
またしてもゆっくりと腰を引いてチンコを引き抜く西谷。
『うぅ、はぁン…ハァハァ…』
また先端だけを残した位置まで戻して止まる。
そして奥まで入れる瞬間だけ激しく突き入れる。
ゆっくり引き、素早く突く。
さっきのジェットコースターの様な縦の動きを、今度は横で行っている。
そんなことを数回繰り返して徐々に腰を動かす速度が速くなっていく。
パンパンパンッ!!!
再び西谷は激しい勢いで突きながら千夏の両足首を掴んで足裏に自分の顔を埋めた。
『ハァッ、ハァッ…上履きのにおい…アぁッ…学校でシてるって感じだ…!』
あぁっ…!!
千夏の足…!!
冬に炬燵で寝たフリしたまま足コキされて以来、性的な目で見てしまっている千夏の足…!!(⑮表)
それどころか千夏の足を使って達してしまったこともあった…(⑰表)
そんな千夏の足を…あいつも当然の様に千夏の足で性的興奮を感じているなんて…!!
くしくも、足フェチというニッチな性癖を共有する同士を見つけてしまって、なんとも言い難い気持ちにさせられる…
俺が独自に見い出した千夏の魅力的な部分を、そんなのとっくに知ってるんだぞと、先回りされていた様な気持ちにもさせられる…
…クソっ…!!
『…いくゾッ…出すゾッ…!!どこがいいっ…!?』
そうこうしているうちに、西谷が射精する気だということは明らかだった。
『あっ、あっ、あぁンッ、出してッ!!このまま奥にッ、いっぱい、出してッ…!!
…!!!
何言ってんだ千夏!!
アイツ…ゴムなんてしてないじゃないか!!
それがどういう事かわかってんのか…!?
『あっ、あっ、ちなつのしきゅうに、せんせいのこだねッ、いっぱい出してッ🖤、たねづけしてぇッッ…🖤🖤🖤!!!』
千夏………
俺の特別だと想う相手は子宮という特別な箇所に、他の男の…生き物として一番特別な分泌液…つまり精液を自分から欲しがっている…
自らの口でそう叫んだ…
もう死んだ方がマシだと思った…
『アァァァッ、千夏ぅぅぅッ!!!』
『あぁぁンッ、せんせぇぇッ!!!🖤』
『ぅ…!!!』
あれだけ激しく動いていたふたりがピタッと時が止まったように動かなくなった。
そしてビクンビクンとお互い痙攣し合っている。
あんなにでかかった拳ぐらいの大きさはあった西谷の睾丸が竿の根本に向かって小さく引き締まっていた。
普段自分の時は意識して見てなかったけど射精時に睾丸ってああなるのか…
見えなくてもわかる…
結合部の奥では西谷の精子が千夏の子宮にドクドクと送り込まれているということを…!
睾丸まで毛むくじゃらで汚らわしい見た目のあの箇所で作られた精子が今、千夏の体の一番奥に次々と…!
西谷はもちろん、千夏も中に出されて絶頂を迎えているのが見て取れる…
千夏の一番奥に深く突き刺す様に腰を前に押し付けたまま動かない西谷に対し、ガクガクと小刻みに不規則に腰が跳ねる千夏…
まだイッてる最中みたいだ…
ずっとイッたまま降りてこれない様子だ…
『ハァ、ハァ…イイ🖤…せんせぇの精子…わたしの中に、いっぱい……ドクドク流れてきてる…🖤…はぁン🖤』
あぁ…千夏…
子宮に精子を流されながらあんな満足そうに微笑んでいるなんて…
涙でふたりの姿が見えなくなる…
手で涙を拭うために顔を擦ると涙とは別の、ぬるりとした感触が顔に感じる。
ロッカーの中で暗くてよく見えないがニオイからしていつの間にか射精していたみたいだ…
好きな幼馴染が寝取られて中出しされている場面を覗き見ながら自分も達するなんて…
できることなら膝から崩れ落ちたい気分だったが身動ぎひとつで物音をたてる可能性のあるロッカーの中で音を噛み殺しながら直立不動で泣き続けた…ザーメンを垂らしながら…
どれくらい経っただろう…?
事後のクチュピチャというキスの音とビロートークの内容までは頭に入ってこなかったが千夏が親しげに笑う声が聞こえていたことまでは覚えていた。
気付けばロッカーの外もすっかり真っ暗になっていて人の気配も無くなっていた。
ふたりともいつの間にか帰ったんだろう。
気の抜けて脱力した体に鞭打ってなんとかロッカーから出る。
長時間身動きが取れなかったせいで身体中が痛い。
いや、体より心の方が痛かった…
こんな時でも頭は意外と冷静に働いているようでロッカーに垂れた自分の射精した後処理をして痕跡はちゃんと消した。
千夏の席の周りにはところどころ水を溢したように湿っていた。
おそらく千夏の潮だろう。
その席にはまだ嗅ぎ馴れた千夏の匂いと噎せ返るようなオッサンの体臭が入り交じったニオイが残っていた。
この机の上でふたりが交じり合っている姿が思い起こされる…
…思い出した…ヤり終わった後、『掻き出さずにそのままにして帰るんだぞ。』とか話してたな…
今も千夏の奥にオッサンの精子が入ったままなのか…
また涙が滲む…
男のクセに…
こんな泣いたのも何年ぶりだ?
とにかくもう帰ろう…
もう夏だし床は明日には乾くだろう。
ニオイも霧散するだろう。
このまま放っておいてもふたりの痕跡は消えて朝にはまたいつもと同じ日常の教室に戻るんだろう。
早く
この場を離れよう…
それからの帰り道の記憶もなかった。
家に着いて自室に入った瞬間、制服も着替えないままベッドに倒れ込んだ。
倒れ込む瞬間、隣の千夏の部屋に明かりが点いているのが目に入った。
暖色系の少しオレンジがかった温かみのある照明。千夏らしくて好きな色だった。
外から帰って来て何か嫌なことがあった日もこの灯りを見るとどこかホッとする。
何度も見馴れた日常の風景。
そんな日常の裏であんなオッサンの教師と……
その日はメシも喉が通らず風呂にも入らないでそのまま眠りについた。
その次の日、学校を休んだ。
ふたりが付き合っているならもう俺の出る幕じゃない…
でも、たとえ合意の上だったとしても犯罪だ。
学校や警察にチクるか?
チクったら恐らくふたりは引き剥がせるかもしれない…
でも無理矢理ふたりを引き離して千夏を振り向かせたとして、それでいいのか?
いいのか…
いや、でも…
そんな卑怯なことして…
恋人を無理矢理引き離すなんて負けルート確定ムーブなんじゃ…
そもそも振り向かせられるのか…?
だったらこのままただの幼馴染として…
あぁ…クソっ!
てかあんな場面を目の当たりにして千夏への想い自体は変わらないなんてなんとも不思議だ…
いっそ嫌いになれたほうが楽だ…
そんな事を頭で堂々巡りしながらいい考えがまとまるハズもなく…
ベッドから起き上がりもせずに証拠にとスマホで撮った千夏と西谷との教室での情事の場面の動画を繰り返し眺めていた。
涙を流しながら何回もオナニーをした。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『そんなコトまで赤裸々に暴露しなくてもいいんだけど…』
『うるせ…で、どうなんだよ。その後のふたりをよ〜く見てみると普段の学校生活の中でも異様に距離感が近いと思う瞬間があったり、周りに悟られない程度にお互いに目配せをしている時があったり、千夏もそれを嫌がってない、ふたりがただならぬ関係ってのはわかる…
改めて聞くけど西谷と付き合ってるのか!?そもそもなんでそうなったんだよ!』
『…どうなんだろ…付き合うとかそういう意味では…でもどうなんだろ…わかんない…』
膝を抱え、足の両親指をクニクニと刷り寄せながら、じぃーと眺めなつつ千夏はポツポツと自分の気持ちを整理しながら喋った。
真面目な話とかシリアスな展開の時によくする仕草。千夏の昔からの癖だ。
『付き合ってないのにセックスすんのか?…パパ活とかセフレ的な!?』
『ち、違う違う…!…むしろこういう関係になったのってわたしからだし…』
『え?千夏からなんでわざわざあんなオッサンと…なんでだよ!』
『なんでって…色々あって…』
『色々って…なんだよ…ちゃんと言ってくれよ。』
『…本当に言っても大丈夫?…その、冬也にとってもつらい話になると思う…』
『正直に言ってくれ。受け止めるから…お前のこともっと、全部知りたいんだ…幼馴染で全部知ってる風な感じだったけど、全然そんなんじゃなかった…そんなの、もう嫌なんだ!別に誰か外に漏らすってこともないから!』
『…わかった。…どこから話そう……』
『そもそもいつからだ…?』
『入学してしばらく経った頃かな…』
『入学って去年のか!?まさか一年以上も前から…で?…せ、セッ…ャッたのはいつからだよ…』
『肉体関係を持ったのはその年の梅雨時かな…』
『そんな…そっからずっと関係が続いてるってことか?
その問いに千夏は恥ずかしそうに無言でコクンと頷く。
『入学する前から面識があったとか?』
『え?あるわけないじゃん。冬也と一緒で入学式の担任のあいさつの時が初めてだよ。』
そんな…知り合って一、二ヶ月でなんて…早すぎだろ…俺達なんか15年以上も一緒にいて…
しかも一年以上も千夏と肉体関係にあり続けてたなんて…いったい何回セックスしたんだ…
教室で千夏と西谷がしていた生々しい場面が脳裏に甦る。
胸が締め付けられそうだ。
『大丈夫?』
俺のことをおもんばかってか声をかけてくれる千夏。
『大丈夫だ。』
『…いや…下…』
千夏が俺の股間に視線を下ろしながら言う。
吊られて自分の股間に視線を落とすと部屋着のハーフパンツにこんもりとテントが張られていた。
『ちがっ…こ、これは…』
お前とオッサン教師がしていた場面を思い出して勃ったなんて言えない…
『そっ、それよりなんで西谷と…?お前、おじさん趣味だったのか?』
無理矢理質問をすることで誤魔化そうとした俺をジト目で眺めつつも答える千夏。
『いや、わたしも最初の方はあんまり…
近所のおじさん達とも普通にあいさつとか話したりするけど別にそういう風に思ったことなんて一度もなかったし…』
『じゃあなんで…』
『…わかった。わたしとしても話すのはハズイけど…冬也があんなに赤裸々に喋ったんだから、わたしもちゃんと全部、正直に最初から言うよ。』
雨之
2024-11-24 05:56:58 +0000 UTCヤケダンディー
2024-11-24 04:22:43 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2024-11-23 19:46:24 +0000 UTC雨之
2024-11-23 17:25:13 +0000 UTCPower
2024-11-23 16:46:43 +0000 UTC