『まさか本当にまたモデルになってくれるとは思わなかったよ。』
『え〜またやったげるって言ったじゃん♪』
わたしと先生はまた、放課後に美術室にて二人っきりでの写生会をしていた。
ちなみにきょうのわたしの格好は中学の時に使っていた陸上のユニフォームだ。
上は前回の見せブラとほぼかわらないけど下のレーシングブルマは前回の見せパンより際どくなっている。
布面積は狭いがレーシングブルマの内側には水着のように裏地にあて布が付いている。
その下にレーシング用のショーツをさらに穿く人も多いけど、わたしはだんぜん直履き派だ。
これだったら染みが滲み出る心配もないしね♪
そんなわけでわたしはレーシングブルマに裸足という格好でモデル台の上でストレッチのポーズやクラウチングスタートのポーズをとっていった。
二回目ともあって前回よりリラックスしつつ、ポージングにも慣れつつあった。
脚を開いたり、後ろからお尻を強調するポーズだったり、よりアクティブなポーズが多いけど当時は毎日平然としていたポーズだ。
それなのにじっくりと人に見られていると思うと、いや見せていると思うとお腹の下あたりを中心に体が熱くなってくるのを感じる。
最初はわたしが考えたポーズをそのまましていたが、先生も慣れてきたのか次第にポーズを指示してきたり、わたしの手足を触って微妙な角度を調節してくるようにもなった。
火照った体を触られると体温が高くなっているのがバレるかもとドキドキしたが、先生の手も体温が高めで熱くて変に意識しちゃいそう…
そんな事を悟られまいと雑談を交えながらしていた。
『でね〜冬也のヤツったらその巨乳の先輩の前でデレデレしちゃってさ!』
『東(あずま)亜希か。何かの雑誌のモデルなんだっけ?まぁスタイルいいよな〜』
『む、冬也なんて中学ん時、巨乳しか愛さんとか言いやがったんだよ!?面と向かって!酷いと思わない!?』
『ハハ、男は若いうちはおっぱいに行きがちだからなぁ〜歳取ると尻…ゴホンゴホン!…いや強力なライバル登場か〜こんな所で俺なんかと油売ってていいのか〜?』
『しょうがないじゃん!わたしなんてまだスタートラインにすら立たせてもらえないんだし…』
自分の胸を見てしょんぼりと言う。
友達にも冬也との関係を探られるけどいつもただの幼馴染だよと言い張り続けているわたし。
だけど、なんとなく友達と話すのも恥ずかしいような恋バナというか愚痴も、先生の前だと平然と話せていた。
『そうかな〜恋愛相手のスタイルの良し悪しなんてそんなに重要な要素でもないし、北瀬の方も憎からず思っていると思うがな〜まぁ感情を表に出すタイプじゃないから何考えてるか分かりづらいやつではあるけど…』
『おっぱいを大きくする方法ってなんかないかな〜?』
『そんなに焦らなくても背はまだしも胸なんて二十歳ぐらいまで育つって言うし、成長期なんだからこれからいくらでも可能性はあるんじゃないか〜?』
『そんな悠長な事言ってたら誰かに、取 ら れ ちゃ う で しょ!!』
わたしは少し興奮気味になって地団駄を踏みながら言う。
『はい動かないでね〜』
『む…』
『でも胸を大きくする方法か〜…変な話、お母さんはどうなんだい?遺伝的な話…』
『お母さんはけっこうデカいよ。Fカップあるし…』
『ほう…F…じゃあ遺伝的には問題ないみたいだな。あとは規則正しい生活なんじゃないか?やっぱり。質のいい睡眠を取るために適度に運動とか。』
『わたしいつも11時ぐらいには寝ちゃうからぐっすり8時間睡眠だよ。運動は部活は辞めちゃったけど体を動かすのは好きだし…』
『あとは食事かな。やっぱ牛乳とかの乳製品と納豆とか豆腐みたいな大豆がいいらしいぞ。』
『…わたし牛乳苦手なんだよね〜豆乳なら飲んでるケド。てかそんなのネットでとっくに調べて知ってるっての!もっとなんか…無い!?』
『う〜む、揉むとかか?自分でマッサージ…』
『毎日やってる!』
『お、おぅ…』
『待って!…男の人に揉まれるとでかくなるって聞いたことある!異性に揉まれることでより女性ホルモンが活性化されて…』
『あぁ、聞いたことはあるな…ってまさか…』
『先生揉んでよ。』
『いやいやいや…それこそ北瀬にやってもらいなさいよ!』
『やだよ恥ずかしい…それに絶対からかわれるし…わたしのこと貧乳だのぺちゃんこだの言ってくるのに!なんで見返してやるべき相手の手を借りないといけないの…!?
かと言って他の同年代の男子にお願いするなんて無理だし…先生は大人だからまぁいいかなって。』
『大人だといい理由がわからない…大人だからダメなんだよ!社会的に!』
『いや、恋愛対象から外れるから浮気とかじゃないかなって…逆に社会的なリスクがあるから絶対に外に漏らされる心配もないし、一線を越えられる心配もないから他の大人の人より安心だし。もし襲ってきたらすぐ通報するからね?
それに継続的に続けないと効果がなさそうだけど、同じ生活圏の学校にいるなんてもってこいの人材じゃない?
わたしの方からバラさなきゃ絶対平気だって。』
『俺のリスクがでかすぎるんだけど…』
『なにさ!J○のおっぱいタダで揉めるんだよ!?さっきはポーズ決めのためにわたしの手足をベタベタ触ってたじゃん〜今だってアソコにテント張ってるくせに〜』
『バッ…!大人をからかうもんじゃないよ…!』
『お願いだよ〜生徒を助けると思ってさ〜車の中でもノーブラのわたしのおっぱい見てたじゃん〜揉んでみたくないの〜?』
『うぐっ…』
『しょうがないな、えいっ!』
わたしは先生の手を掴むとそのまま自分の胸へとその手を押し付けた。
『あっ!』
『はい残念でした〜生徒のおっぱい触りました〜もう取り返しがつきませ〜ん!一回触っちゃったら揉もうがもう関係ないよね?』
『うぐぐ…初めてなんじゃないのか?後悔するぞ?』
『そういう機会にさえあえないまま終わる方がイヤだね!』
『…ふぅ…わかったよ…但し絶対他言無用だぞ?』
こうして放課後の二人っきりでの写生会は思わぬ展開に転がり、わたしの育乳計画も兼任することになった。
雨之
2025-01-03 09:00:23 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2025-01-03 06:18:58 +0000 UTC雨之
2025-01-03 03:57:57 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2025-01-02 23:48:28 +0000 UTC