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『結局その日にパイパン姿の絵を描いてもらったのがコレってわけ。』
千夏の言葉に俺は先程、両足を開いたまま座っているポーズを真正面から見た構図のものと、脚を広げたまま膝を付いてパイパンの股間部分を強調させているポーズ、さらにその後ろ姿のものと続けて見た。
どれもパイパンと千夏の女性器が丸見えだ。
…特に後ろからのアングルによる千夏のアソコは生々しく千夏の汁が垂れているのが描かれていた。…後ろはパイパン関係ないじゃないか…
それにしてもこの時点でお互いの性器と性器を擦り合っている仲なんて…ぐぬぬ…!!
俺はうらめしい目で千夏のパイパン姿のヌード絵を見つめていた。
『…それで…それから手コキとか足コキで?』
『…うん。だってしょうがないじゃん…暴走されるぐらいなら小マメに抜いて小出しにしといて上手い具合にコントロールした方が安全だし。』
お前…抜くとか小出しとか…まぁ変な感情とか無しにただの処理みたいに言ってくれた方が、俺としても…う〜む、やっぱし複雑だか…
『…それに精子をおっぱいに直接塗り込んで実際に育乳の効果があるかも試したかったし…』
『…そ、それっておまえの方から?』
『…ま、まぁ…最初は手コキで手にこびりついたやつを自分で、ってカンジだけど…』
『…そ、それって毎日?』
『…まぁ継続的にしなきゃだから…平日だけだけど…いつも最後はおっぱいにかけてもらってた…そのままローションがわりにおっぱいマッサージを始めてもらったりして…効果は…う〜ん、それ事態にあるのかどうかは結局わからなかったけどね。』
ガ━━━ン……!!!
自分の好きな女のおっぱいに毎日おっさんの精液がかけられていたなんて…
言い換えればおっさんのチンコから出た体液を自ら…
そしてさらに、あまつさえソレを塗り込んでおっぱいマッサージされてたなんて…
千夏のおっぱいはおっさんの手と精液によって育まれたおっぱいと言っても過言じゃないのかもしれない…
千夏のおっぱいにはすでにおっさんの精液の要素が数ミクロンでも混じっているかもしれない…
自分の好きな女のおっぱい…いや最後まで事を為した今、口からも下の穴からも色んな所へ出されているわけで…
自分の好きな女にはすでに精液も含めてあらゆる体液としておっさんの成分が体内に混じり込んでいるのだ…
千夏はもはや千夏100%じゃなく、0.1%でも西谷の要素を含んで、混じって、交わって、濁って、塗り潰されて、汚れて、穢れて…変質してしまったのかもしれない…
そう考えると胸が締め付けられる痛みがくる…
童貞のユニコーンな部分がへし折られているような感覚…
…いや、好きな女が他の男の体液まみれにされているなんて童貞じゃなくても耐えられない苦痛のハズなのに…
反面、股間にも何とも言えぬ衝動が駆け巡る!
そんな千夏が…そんな穢れた存在が欲しいと、欲しくて堪らないと渇望する。
ユニコーンの反対の存在ってなんだっけ?
たしかバイコーンだったっけ…
俺自身も変質してしまっている様な気がする…
そんな変な事を考えつつも俺はさらに深淵へと向かう覚悟を決める。
『そ、それより肝心の…さ、最初に…その…ヤったのってのは…い、いつなんだよ?』
『最初…初体験の時?』
初体験とかまざまざと言い換えなくていいのに…くっ…
俺は奥歯を食い縛りながら首を縦に頷く。
『あの時は…ってかその前に東先輩との事があったじゃん。それがきっかけで…』
深淵へと向かう気構えでいた俺に苦い思い出の人物の名前が出てきた。
本当なら両想いの俺達が、俺のことを好きでいてくれた千夏が今、こんな風になってしまったきっかけがあるわけで…
そのきっかけである人物、
東(あずま)亜希先輩…
俺達の一個上の先輩でモデル業をしている美人で派手目な、言ってしまえば所謂ギャルだ。
…あと巨乳の…
最初に言ってしまうと彼女は何も悪くない…
俺がバカだっただけで…
『…結局付き合う前にフラれたとか言ってたんだっけ?全部は聞かなかったけど、冬也がフラれた形?』
『ま、まぁ…』
あれ…?俺が話すターンみたいになってるけど…
千夏の顔を見ると言葉ではその先は聞いてこないけど目で続きを促しているように見える。
まぁ結果だけ伝えたけど詳しい経緯とかはちゃんと話したことなかったな…
千夏だけ話すのもフェアじゃないもんな。
結果だけで言ったら何もなかったしょうもない話なんだけど…
本当になにもなかった…
あき
2025-03-08 15:34:52 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2025-03-08 15:02:41 +0000 UTC