23裏 2
雨の中、傘も差さずにずぶ濡れのまま先生のマンションの玄関に佇むわたし。
『と、とりあえず風呂沸かすから入れ!』
びしょ濡れのわたしが部屋を濡らすのもお構い無しにすぐにタオルを持ってきてお風呂の準備をしてくれる先生。
具合悪いのに押し掛けてなんだか悪いなと思いつつもここは甘えさせてもらおう…
熱いシャワーを浴びていると雨の中、ふたりが傘の下でキスをしているシーンがフラッシュバックする。
また止めどなく涙が流れていく。
『制服乾燥させてるから。取り敢えずオッサンの服で悪いけど着替え、バスタオルと一緒にここに置いとくぞ。』
脱衣所から扉越しに先生が声をかけてくれた。
身も心も凍てついていた状態にお風呂と先生の優しさが身に沁みた。
お風呂から上がってバスタオルを体に巻いて脱衣所を出た。
『ごめんね…具合悪いのに…熱下がった?』
脱衣所の隣に面したキッチンに出るとコーヒーの薫りが鼻腔をくすぐる。先生は熱湯をカップに注ぎ、スプーンをかき混ぜている最中だった。
『あぁもうほぼ治ったよ。寝過ぎて頭がぼんやりするけど。砂糖2杯にミルクだったな。』
スプーンをかき混ぜたあと、わたしの方に顔を向ける先生。
『…ってTシャツ置いといたのに…やっぱオッサンが普段使ってたシャツは嫌か?参ったなぁ他に着替えになるようなモンないしな…』
ハハハと頭をポリポリとかきながら笑う先生。
『ううん…そういうコトじゃなくて…』
わたしは前をはだけてストンとバスタオルを床に落とした。
ブラもショーツも身に付けていないまっさらな姿。
もう何度も先生の前で全裸を晒しているというのにわたしは緊張していた。
『…き、きょうは先生、病み上がりだからデッサンとかマッサージとかならまた今度でいいか?』
わたしのいつもと違う雰囲気に何かを感じたのか少し戸惑い気味で言う先生。
尚も裸で先生ににじり寄って抱き付くわたし。
『…何か…あったのか?』
『………先生……………抱いて…?』
『…北瀬と何かあったんだな…』
『…冬也…東先輩と…
…マッサージとか…もう全部ムダになっちゃった…』
ポツリポツリと話すわたしの言葉に先生はただ『…そうか…』と返した。
『…先生には迷惑かけちゃったし…お詫びというか、お礼というか…』
『バカ。自暴自棄になるなよ。』
スウェットで柔らかい生地なので下は反応して勃たせてしまっているのが抱き付いて密着しているわたしにはわかった。
それでも先生は大人として諭してくれる。
一般常識的にはもうすでにアウトなんだろうけど頑なに最後の一線を越えようとはしてこなかった先生…
『…ごめん…お詫びとかお礼とかそんな体裁で取り繕うもんじゃなかったね…
わたしが…先生に…抱かれたいの…』
『南…お前…』
『お願い!先生のしたいこと全部していいから…!先生にも相手にしてもらえないってなったらわたし…!』
『そ、そんなこと言ったってだな…ごくり…』
わたしは半ば強引に先生のスウェットの下をおろしておちんちんを丸出しにした。
完全に勃起した状態ではなく、角度的には体に対して直角よりやや垂れ下がった状態。
手や足でするようになって最近じゃもうお馴染みの光景だったけどいつもよりキツイ臭いが鼻を突く。
汗とアンモニア臭とその他体臭とが入り交じったすごい臭い…
まぁそうだよね…精液出す所であると同時におしっこも出る所だしね…
普段も放課後でそれなりに臭っていたけど、その数倍臭う…
熱とか寝込んでいつもより汗もいっぱいかいただろうし…
おまけに絡まった毛がこびり付いている。
わたしはその臭いに一瞬躊躇するもその汚れたおちんちんの先端をチロチロと舌で舐め始める。
『お、おい…きのうきょう風呂入ってないんだぞ…!?』
うっ…
変な味〜…
臭い同様、なんとも形容しがたい味が舌先を刺激する。
これは変におっかなびっくり舌だけで舐めるより一気に唾液まみれにして誤魔化した方が得策かもしれない…
わたしは意を決しておちんちんを口に咥え込んだ。
口の中いっぱいに異臭が広がり思わず噎せそうになるのを必死で我慢する。
うっ、うっ…
唇で咥え込みつつ口の中の舌先でチロチロと先端を舐める。
やや垂れ下がり気味だったおちんちんはみるみるうちに角度を上げ硬度も増す。
大きさもどんどん膨張していって唇で咥えるのが苦しいくらい…
あぁ…ファーストキスよりフェラチオが先なんて…
しかもお父さんより歳上の中年のおじさんのおちんちん…
子供の頃にした冬也とのキスをカウントしないのであれば実質そうなる。
もちろん冬也とのキスは覚えている。
冬也はもう忘れちゃったかな…
だったらもういっそのこと冬也との初めてを違う初めてで上書きしちゃった方が…
鼻の奥がツンとした直後、また涙が滲みそうになるのを堪えて、わたしは不慣れなフェラにいそしんだ。
口に加えて手でもしごく。
手コキは何度かやっているのでわりと慣れた手付きだったけど、大きすぎて口では歯が何回か当たってしまった。
けど先生は何も言わずにフェラを受けていた。
おちんちんが今にも爆発しそうなくらい怒張している。
ここのところ放課後マッサージの時にほぼ毎日手や足でぬいてたから2日もぬいてなくて溜まってたんだろう、初めてで拙いフェラでも意外と早く射精しそうだった。
いつもだったら美術準備室の床とかに飛び散らないように手で覆ったりおっぱいにぶっかけて受け止めてから暫くおっぱいに塗り込んだりした後にティッシュとかで拭き取るんだけど…
わたしは爆発しそうなおちんちんを咥えたまま口から出そうとはせず手で竿をしごき続けた。
『南っ…!で、出るっ…!!』
先生はわたしの口からおちんちんを引っこ抜こうとしたけどわたしはそのままおちんちんに吸い付いた。
次の瞬間熱くてドロドロした液体がわたしの口の中で暴発する。
ドピュッッ…!ドピュッッ…!ドピュッッ…!
と三回ぐらいに分けて大量の精液が発射され、わたしの口の中いっぱいに満ち満ちる。
溜まってて液体というよりゼリーみたいな固形物みたいな舌触り。
前回浴室で顔射されて誤って口の中に入っちゃった時はすぐにぺっと吐き出してしまった。
苦さで思わず苦悶の表情を浮かべてしまうが堪えて少し顔を上に向いてゴクンと喉をならす。
今度は意図的に先生の精液を飲み込んで己の体内に流し込む。
喉に絡み付くイガイガで思わず噎せて残りの精液が口から溢れるのを手の平で受け止める。
口から出た精液はドロドロの塊で少し黄ばんでいた。
赤ちゃんの元…
手や足コキで抜いていた時も特に嫌悪感みたいなのは感じてなかったんだけど…
先生に抱かれてもいいと思えた今、これをそのまま捨てるのはなんだか勿体ないというか可哀想な気がしてわたしはそれを手の平からまた口へと流し込む。
本来、女性の体の中に入り込む為に作られたものを器官は違うけどわたしのお腹の中に入れることで女の体内に受け入れられた、みたいにならないかな?
まぁどうせ受精できなきゃ全部の精子は死んじゃうんだけど、ティッシュにくるまれてゴミ箱の中で死ぬぐらいならわたしの体の中で死んで。
そんな慈愛というか変な事を考えながら先生のおちんちんから出た精液を飲み干していく。
そしてまた喉をならして飲み込み、手や指に付いた精液も舌で舐め取った。
終始無言でわたしの行動を見ていた先生の顔を見上げてこう言う。
『お願い先生…下にも挿れて?』
次の瞬間、先生はわたしを抱き抱えて寝室のベッドへ放り投げた。
『…本当に後悔しないんだな?』
バフッとベッドの上で弾むわたしの前で服を脱ぎながら先生もベッドの上に上がってくる。
服を脱いで2日以上お風呂に入っていない濃い体臭がむわっと立ち籠めてくる…
獣の様なオスのにおい…
今からわたし…この人と初めてセックスするんだ…
メルカッツ
2025-04-21 11:35:04 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2025-04-19 21:07:23 +0000 UTCwafuko
2025-04-19 15:13:14 +0000 UTC