先生と体の快楽で繋がって、逢い引きを重ねていく日々が続いたある日の放課後、その日も美術準備室にて制服エッチでたっぷり中に精子を流し込まれた後、逢い引きを終えてそのまま帰ろうと昇降口に差し掛かった時にわたしを出待ちしていた冬也に呼び止められた。
冬也の風邪が治って登校してきた後も気まずくて結局一週間ぐらい冬也を避け続けてきたわたし。
今回も適当な理由をつけて逃げようとしたけど真面目な顔をした冬也に力強く腕を掴まれて呼び止められ、あの日あの後は結局何もなかったと、東先輩には付き合う前にちゃんとフラれたという事を直接聞かされた。
『あの日の事…お前が気にしてたんだとしたら…何もなかったから…だから…だから…俺のこと…避けるんじゃ
真っ赤な顔して照れ臭そうに最後の方はほとんど聞こえないような小さな声で言う冬也。
ぷっ!
思わず吹き出すわたし。
『…なぁ〜に〜?それでそんなにわたしと仲直りして欲しくて放課後ずっと待ってたの?』
『バ、バカやろ!…先に俺に彼女ができて置いてけぼりになった気で落ち込んでるお前があまりにも見てられなかったってだけさ。』
『フンだ!まぁフラれて可哀想な冬也くんのために仲直りしてあげるよ♪』
いつもそうだ。
子供の頃から何度ケンカしてもきっかけさえあればわりとすんなりと仲直りできていつもの調子に戻ることができる。
心のモヤモヤが晴れていく。
素直に嬉しいと感じた。
安堵し嬉しさが込み上げてくる。
それはつまりまだ冬也の事が好きって気持ちがあるってことだ。
我ながら調子のいい女だなと思う…
失恋のショックを体の快楽で埋めてその傷はだいぶ塞がった。
その事を後悔しても仕方がない…
あの時は先生が…選ばれなかったわたしを女として欲してくれる対象が必要だった。
でも一度諦めた存在にまだチャンスがあるとわかったとたんに喜ぶなんて…
先生とはもう一線を越えちゃったのに…
今もわたしの下腹部の中には先生の熱い精子が入ったままだというのに…
処女はもう、先生に捧げてしまった…
それからというもの、毎日中年のおじさん教師と体の関係を持ってしまったわたしの体なんて…毎日中出しセックスをしていたなんて知ったら冬也はどう思うだろう…
きっと嫌われる…軽蔑される…
わたしはなんてズルい女なんだろう…
冬也は話してくれたのに…わたしは先生とのこと…話せない…話せるわけがない…!
たとえこの先もしも冬也と付き合えるってなったとしてもこんな秘密を抱えたままなんて到底無理だ…
それにわたしの体はもうセックスという真の性の快楽に目覚めてしまった…
毎日その快楽を植え付けられてこの数日はもう授業中でも先生のおちんちんのことばっか考えていた…
こんなわたしが今更……
わたしは冬也にふさわしくない━━━━━
深く考えるとまた気持ちがモヤモヤしてくるのを必死で振り払った。
『きょうこの後なんか予定あんのか?』
『ないけど。』
『久しぶりにウチ寄ってくか?』
このまま彼氏彼女の関係になれないなら距離を置いた方がいいのかもしれない…
手に入らないモノを間近で見続けるコトも辛いもんだ…
でも…
『…いく。』
ズルいと思われるかもしれない…
欲張りだと思われるかもしれない…
でもせめて今は冬也の幼馴染として傍にいたいと思った…
わたしの方からは冬也に気持ちを伝えるとか付き合いたいとかそういうのはもうないんだろうけど…(そもそもずっと前から気持ちを伝えられずにいたけど…)
冬也の幼馴染として今までと変わらない関係を…
雨之
2025-05-18 18:19:50 +0000 UTCメルカッツ
2025-05-17 21:19:36 +0000 UTC雨之
2025-05-17 17:03:16 +0000 UTCゲンキ@あんよ&ノクタ書き
2025-05-17 15:51:40 +0000 UTC